榾火山の会

(ほだびやまのかい)

参加者  OM(CL),AT、AM、IA、OR、KY、KK、SM、SH、TT、YK、YK  (お試し)NK   14名
記録
2018年4月7日
今回はJRと南丹市営バスを使用しての例会です。JR園部駅発8:07発の知井小学校行きのバスに乗りますが乗客は我々以外1名のみで貸し切り状態です。北に進むにつれて天気は段々悪くなってきます。学校前で下車し、平屋神社に向かいます。鹿避けネットを開け階段を登りきると神社の本殿の有る広場に到着。ここで準備して左手の巻き道を進みますが、道標等は有りません。沢に行き当たると沢を100m程登った当たりの左手にピンクリボンが有りそこから尾根に取り付きますが、雨も降りだしたので、雨具のズボンも履き、急な尾根を適当に直登です。初めは分かりにくかった踏み跡もP467mに近づくとはっきりとしてきます。ここから100m程登ると平屋富士の表記が有る柱が有りますが、これが平屋富士とは表記が無ければ全く分かりません。

 

平屋神社横の登り口                P467mへの踏み跡

 

P467mへの急登です                 平屋富士にて

雲間から日も差してきてやっと天気も回復かと喜びながら登りますが、登山道は殆どはっきりしていますが、人手が入っていないようで所々有る倒木を踏み越えたり、潜ったりしながらP740mまで登りますが、この頃から風も強くなり、気温も下がってきて雪が舞うようになって来ます。750mのホサビ山へのジャンクションピ-クまで登ると関電の巡視路となりここだけは切り開かれて馬酔木の低木だけで晴れていれば「かやぶきの里」方面が望める所ですが、生憎周囲はガスで全く展望は有りません。関電巡視路を南東方向に進むとホサビ山の山頂です。丁度正午でサイレンが聞こえる中記念写真を撮りますが吹雪状態で手がかじかみます。

 

ホサビ山へのジャンクションピ-ク手前の鞍部登ります      ホサビ山山頂にて

早々に山頂を後に、少し下りた杉林の中で風を避けながら昼食。昼食後は750mのジャンクションピ-クまで戻り磯木山への北東の尾根を下りますが、この尾根はホサビ山に登る尾根以上に歩かれていないようで所々テ-プは有りますがここも倒木が多い尾根です。P621mには注意していないと見逃してしまう様な可愛らしいプレ-トが有りました。天気も回復傾向で、かなり温かくなってきました。ここから少し下ると地図に表記されている道が横断する480mの鞍部に到着。現在は荒れていますが、かつては頻繁に往来が有ったと思われる掘割状の古道です。古道を伝って杉林を下山すると正福寺の裏側の砂防堰堤(?)の工事用道路に出ました。正福寺境内の枝垂桜は満開ですが、青空で無いのか残念です。橋を渡り車の往来か激しい道路を少し歩いて「かやぶきの里」に到着。15:01発日吉駅行きのバスに間に合いました。

 

倒木に辟易します                 正福寺の裏に下山です

 

正福寺の枝垂桜                平屋富士・ホサビ山ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
あさの平屋神社(9:10~9:20)→P467m(10:00)→平屋富士(11:25)→ジャンクションピ-ク(11:45)→ホサビ山(12:00~12:30)→ジャンクションピ-ク(12:38) →P621m(13:10)→古道が横断する鞍部(13:50)→正福寺(14:25) →かやぶきの里(14:40)