榾火山の会

(ほだびやまのかい)

山行報告 2015年度



参加者  OM(CL),IS、IM、OA、KS、KM、KS、SM、SH、FA、YK        11名
記録
2015年12月26日
今日の例会は、今年も生杉付近の山ですが4年ぶりに三国峠を越えて滋賀・福井県境を歩く行程です。前日まで気をもみましたが、晴天で穏やかな天気です。若狭路谷の空き地に駐車し、若狭路谷沿いを登ります。県境のクチクボ峠は石の道標と高島トレイルの道標とが有るだけで以前の看板類は全く有りません。ここから一登りで三国峠ですが、昨夜の雪がうっすらと有るだけで、年末の山は冬枯れの世界です。三国峠からはシンコボ方面に県境を歩きますが、ブナの木に赤、黄のスプレ-で目印が吹き付けられています。テ-プと違って簡単には取れません。入山者の少ない山域で誰がこのような事をするのか知りませんが全く腹が立ちます。

ナベクボ峠にて 三国峠にて1 枕谷源頭へ1 枕谷源頭

クチクボ峠にて          三国峠にて         枕谷源頭へ下降       枕谷源頭 雪有りません

810mピ-クから地蔵峠に下り、昼食後は生杉ブナ林登山口まで林道を下り、「おまけの尾根」(冗談)を乗り越し、朝の駐車場に到着。今日の行程は5時間程今年最後の例会も無事に終わりました。皆さん有難うございました。

枕谷源頭にて2 P810m付近にて 枕谷への下降2 生杉付近の山(2015.12.26)

枕谷源頭にて          810mピ-クにて        枕谷へ下降         生杉付近の山ル-ト図
コ-スタイム
若狭路谷登山口(9:35~8:55)→ナベクボ峠(9:30)→三国峠頂上(10:05~10:25)→810mピ-ク(13:00)→地蔵峠(11:50~12:25)→若狭路谷登山口(13:35)

参加者  OM(CL),UM、IM、IT、OR、KS、SR、SM、SH、FA、 10名
記録
2015年12月20日
この山は、南伊勢の鑓ヶ岳と言われており、今年の10月3日に大洞山・尼ケ岳に登った時に南方に天を突き刺すように尖った山容で是非登ってみたくなり急遽企画した山です。伊勢自動車道の勢和多気ICを下り、飯高町宮前から局ケ岳神社の駐車場に到着。既に3台の先行車。快晴の下、旧登山道を上ります。沢に沿った急登のル-トは余り登られていない様子。杉林の中を登り切ると小峠の稜線です。後は一息で局ケ岳山頂。ここからは360度の大展望。西方は台高山脈の山々から三峰山、大洞、尼ケ岳。遙か北東に雪を頂いた中央アルプス(?)。伊勢湾等々。ゆっくり昼食後新登山道を下山しますが、この道は歩きやすく出来ています。今日の行程は4時間程、ほどよい例会でした。

局ケ岳神社にて 旧道登山道2 頂上直下の稜線 局ケ岳頂上にて

出発です            旧道を登ります        もうすぐ頂上です        局ケ岳山頂にて

山頂より大台~三峰方面2 下山道3 下山道4 局ケ岳(2015.12.20)

山頂より台高山脈方面    下山道にて1         下山道にて2          局ケ岳ル-ト図

コ-スタイム
岩座神登山口(9:35~9:50)→三谷ル-ト合流点(10:50)→千ケ峰頂上(11:25~12:10)→雨乞岩(13:00)→林岩座神登山口(14:35)

参加者  OM(CL),IM、IT、KY、KK、SM、SF、TT、  8名
記録
2015年11月28日
兵庫県の山シリ-ズの第20回目。中国山地の最も東にある1000m以上の山です。中国自動車道は大混雑の予報で、篠山まで行き、舞鶴自動車道の春日IC経由豊岡自動車道の氷上で下り、西に向かうと2時間半で岩座神集落の神光寺の参道に到着。ここに駐車し、岩座神ル-トを登ります。お寺の横からの登りは三谷からのル-トの合流点までは杉林で通し無くひたすら登るだけですが、合流点からは葉を落とし明るい林で、振り返ると昨年の12月7日に登った竜ケ岳が同じ高さになっています。頂上直下の急坂を登り切ると千ケ峰頂上。

出発です 三谷岩座神合流点前にて 千ケ峰山頂にて 千ケ峰をバックに

さあ出発              三谷ル-ト分直下にて     千ケ峰山頂にて        千ケ峰山頂バックに

好天の休日で山頂は大勢の登山者が各々くつろいでいます。我々もゆっくり昼食後、雨乞岩経由で下山。私のチョンボで笠形山まで行きそうになりましたが、何とか軌道修正し、無事朝の駐車場に下山。下山路は余り使われていないようですが変化に富んだル-トで楽しめました。

唐滝付近の下降2 塔の岩手前のトラバ-ス 塔の岩にて 千ケ峰(2015.11.28)

谷も渡ります         急斜面のトラバ-スです      塔の岩にて            千ケ峰ル-ト図
コ-スタイム
岩座神登山口(9:35~9:50)→三谷ル-ト合流点(10:50)→千ケ峰頂上(11:25~12:10)→雨乞岩(13:00)→林岩座神登山口(14:35)

吉野大峰奥駈道、みたらい渓谷

参加者 KA、OM、KY、KK、SH、SM、TR、NY 8名

2015年10月24日(土)

近鉄吉野駅に予約したタクシーに乗り込み、登山スタート地点の奥吉野の金峯山寺へ、今日の登山道は世界遺産である大峯奥駈道を吉野から洞川温泉と山と紅葉と温泉を楽しむ楽しいコースです。タクシーでグングンと標高を上げての楽々登山、金峯山寺では沢山の行者さんに迎えられ、お寺で道中の無事を祈願しスタート。

コースタイム通りで四寸岩山をクリアして大天井ヶ岳の登りと軽快な足取りである。大天井ケ岳山頂にて[1]小サイズ

登り口には立派な二蔵宿小屋と10分ほど下った所に水場があり、奥駈道縦走の参考に

なるだろう。

大天井ヶ岳(おおてんじょう)を下りれば五番関に到着、女人結界門が現れる。ここからの山上ヶ岳に登る奥駈道は男性のみとなるので洞川温泉に向かって下山することに、林道を1時間ほど歩き携帯がつながった所で宿に電話して迎えに来てもらって宿に到着、温泉に浸かり豪華な夕食で明日の予定を相談する。

コースタイム:金峯山寺(10:20)-四寸岩山(12:20)―大天井岳(15:30)―五番関下林道トンネル(16:40)―洞川温泉旅館(17:40)

 

 

宿の前で小サイズ

10月25日(日)

2日目の工程は2班に別れ、山登りが好きなOM、SM、NY組は早朝に朝食を弁当にしてまで稲村岳目指して日の出前の5時ごろに出発していきました。(ご苦労さん)

残り組は豪華な朝食を頂き荷物を宿に預けて洞川自然研究散策に出発、龍泉寺でお参りの後は“名水コーヒー”でほっこり、宿の前の名水ごろごろ豆腐で小腹を満たし、紅葉を期待しながら“みたらい渓谷”散策にスタート、紅葉に滝や吊り橋を堪能しました。

 

参加者  OM(CL),IT、IT、IM、OR、OS、OS、KS、KY、KK、KS、SR、SH、SM,MS、HY、YK  17名
一般参加者  4名
記録
2015年10月18日
秋の高島トレイルの2回目、今回は高島トリイル最後の区間です。本来であれば11月8日の第19回で歩く区間ですが、最後は紅葉の綺麗なおにゅう峠~地蔵峠を歩く積もりで、区間を入れ替えました。今日は朝から快晴です。生杉のブナ林入口までバスで送ってもらい、地蔵峠まで林道歩き。周囲は既に紅葉しており、今年の紅葉は全般的に早いようです。地蔵峠から高島トレイルに入ります。この稜線か高島トレイルのル-トになるまでは標識も踏み跡も無く、地形図を睨みながら歩いたものですが、今では誰でも簡単に歩けるように整備されています。右手の谷に下れば京大演習林に入れる稜線は三国岳まで杉林の樹林帯で眺望も無く面白くありません。三国岳付近はブナ林が広がり既に紅葉です。三国岳から茶屋跡を経由し桑原橋に下山。長かった高島トレイルも余すところ後1回です。

IMG_2155 IMG_2159 IMG_2162 高島トレイル(地蔵峠~三国岳)

稜線にて            岩谷峠にて          三国岳にて          地蔵峠~三国岳ル-ト図
コ-スタイム
生杉ブナ林登山口(9:30~9:45)→地蔵峠(10:15)→カベヨシ(11:30~12:00) →岩谷峠(12:45) →三国岳(13:45) →桑原橋(13:50)

参加者  OM(CL),SM,YK 3名

記録
2015年10月31日(美濃戸~赤岳鉱泉)
当初の予定では美濃戸口に駐車の予定でしたが、美濃戸の駐車場が空いているとの事で急遽変更して、林道に乗り入れます。道はかなり荒れていますが何とか腹を擦らずに美濃戸に到着。1時間程度歩かずに済みます。紅葉も終わりかけの登山道は風も無く暖かで快適。赤岳鉱泉に到着後早速風呂に飛び込み、夕食までのんびり過ごします。本日の宿泊は20名程度。スト-ブも有り快適です。

南沢途中 赤岳鉱泉から八ヶ岳の稜線 八ヶ岳 赤岳~硫黄岳(2015.10.31-11.01)

赤岳鉱泉へ         赤岳鉱泉より赤岳稜線     八ヶ岳ル-ト図
コ-スタイム
美濃戸(12:50~13:15)→堰堤広場(14:00)→赤岳鉱泉(15:00)
11月1日(赤岳~硫黄岳周回)
今日も快晴ですが雪は全く有りません。さすがに季節相応に寒く、指先がジンジンします。文三郎尾根は階段ばかりで、「階段尾根」です。稜線に飛び出したとたん、風が顔に当たり痛いぐらいです。岩場を登り切ると赤岳山頂。

赤岳山頂にて2 八ヶ岳より富士山 赤岳手前の岩稜にて1

赤岳山頂にて         赤岳より富士山        稜線にて

連休の八ヶ岳は大勢の人です。周囲は遮る物の無い大展望。乗鞍岳の肩に遙か白山も顔を出しています。赤岳天望荘を過ぎると人は少なくなります。横岳の前後は雪が有ると緊張しそうな所も有りますが、今日は雪が無く風は有りますが快適に横岳を越え、硫黄岳山荘で昼食。硫黄岳は今年の1月にも登り、今年2度目で年の最初と最後(?)を同じ山頂と言うのは私の経験でも初めてです。今夜の赤岳鉱泉は10名程度と更に少なく、料理も温かく美味しいです。

三叉峰登りより赤岳・阿弥陀岳 硫黄岳山頂にて2 硫黄岳山頂より南方

稜線より赤岳          硫黄岳山頂にて      硫黄岳より来し方

コ-スタイム
赤岳鉱泉(6:50)→行者小屋(7:25)→赤岳(9:15~9:45)→天望荘(10:10)→奥の院(11:30) →硫黄岳山荘(12:00~12:30)→硫黄岳(13:00~13:15)→赤岩の頭(14:00) → 赤岳鉱泉(14:50)
11月2日(赤岳鉱泉~美濃戸)
今日は天気予報通り朝から雨です。朝食後早々に出発。美濃戸の駐車場も我々の車を含めて数台です。行動日は好天に恵まれ良い山行でした。
コ-スタイム
赤岳鉱泉(6:35)→堰堤広場(7:20)→美濃戸(8:00)

参加者  OM(CL),IT、OR、KK、KS、SM、MS、YK、RN、  9名
記録
2015年10月3日
今回は三重県の山です。新名神~東名阪で麓までどの程度掛かるかテストを兼ねています。2時間程度で倉骨峠登山口に到着。先行車が2台駐車しています。最初の山は尼ケ岳。峠からの道は東海自然歩道で歩きやすい道です。滑りやすい急登を登り切ると真っ青な空とススキの尼ケ岳山頂。

尼ケ岳山頂にて 尼ケ岳を下る 大洞山の東海自然歩道1 東海自然歩道にて2

尼ケ岳山頂にて        尼ケ岳を下る        大洞山の東海自然歩道    自然歩道にて
目の前に倶留尊山がデンと鎮座しています。昼過ぎに倉骨峠まで戻って昼食。ここで李さんが全員のために持ってきたゆで卵を頂く。私は2個もの配給満腹。
これからは大洞山の山腹をトラバ-スする東海自然歩道です。何とも言えない良い雰囲気を持つ石畳の道を桔梗平まで進み、最後の階段状の急登を登ると大洞山雌岳山頂。

大洞山雌岳にて1-1 大洞山雄岳にて1 大洞山雄岳にて2 尼ケ岳・大洞山(2015.10.03)

大洞山雌岳にて       大洞山雄岳にて1       大洞山雄岳にて2     尼ケ岳・大洞山ル-ト図

秋ですネ1 秋ですネ2 秋ですネ4

秋   3   題

倶留尊山は目の前で、西側には高見山、大台の山々が望めます。ここからは雄岳を越えての稜線歩きですがススキと真っ青な空で、秋ですネ!!。快適な汗をかき、倉骨峠到着。皆さんお疲れ様でした。
コ-スタイム
倉骨峠(10:00~10:20)→尼ケ岳頂上(11:00~11:20)→倉骨峠(12:05~12:40) →桔梗平(13:25)→大洞山雌岳頂上(14:10~14:20)→大洞山雄岳(14:50)→倉骨峠(15:30)

参加者  OM(CL),KS(SL)IT、IS、UM、OA、OT、KK、SR、SM,SH、TH、TT、NH、NK、YK、YS 17名
記録
2015年10月10日(富士山浅間神社)
富士宮名物B級グルメの焼きそばの後、午後は浅間神社の見学です。

②浅間神社 ④浅間神社

浅間神社にて1(ISさん撮影) 浅間神社にて2(ISさん撮影)

10月11日(富士山須山道1合五勺、宝永山火口縁)
天気予報通り朝から雨です。晴れていれば朝から五合目に直行しそこから登山(下山?)3ル-トの予定でしたが、雨天に付き、水ケ塚駐車場から須山登山道を1合五勺まで上りそこから須山下山道1合五勺までのトラバ-ス道を進み、御胎内を経由して水ケ塚駐車場に戻るル-トを全員で歩くことに変更。宿を9時半に出発し、10時半から登山開始です。このあたりは富士山の裾野で小雨の中緩い傾斜の登山道を登って1合五勺まで登り、ここからのトラバ-ス道は紅葉が始まって良い雰囲気の道です。途中で昼食を摂り御胎内に下りてくる頃は雨も止み時々ガスも晴れて来て天気は好転する雰囲気です。水ケ塚に戻ってきたときは雨は止んだ物の周囲は濃いガスですが、取り敢えず五合目まで登ってみることにしました。所が予想に反し登るにつれてガスは晴れて来て、眼下は雲海です。どうやら我々は雲海の中を歩きまわっていたようです。8合目より上は雲の中ですが天気は好転しています。

須山登り一合五勺にて 須山の巻道です 須山下り一合五勺にて 須山御胎内にて

須山登山道一合五勺にて トラバ-ス道は良い雰囲気です 須山下山道一合五勺にて   御胎内にて

風がきつく希望者だけ五合目からのトラバ-ス道を宝永山の火口縁まで往復。予想通り火口縁は結構な風ですが宝永山の火口は迫力有ります。駐車場に戻って上を見ると山頂付近は雪です(翌日の新聞は富士山初冠雪の写真でした)。宿に戻る頃はすっかり晴れて来て、明日の愛鷹山が楽しみです。

第二火口縁にて 初冠雪です 富士山・須山道(2015.10.11)

宝永山 第二火口縁にて    初冠雪です          須山道ル-ト図

コ-スタイム
水ケ塚駐車場(10:20~10:30)→須山登山道一合五勺(11:20)→南山休憩所(11:40~12:10) →須山下山道一合五勺(12:25) →御胎内(12:55) →水ケ塚駐車場(13:45) →富士宮五合目(14:30) →宝永山第二火口縁(15:00~15:10) →宝永山第二火口縁(15:45)

10月12日(愛鷹山)
今朝は快晴です。宿の窓からは富士山が圧倒的な迫力です。6時からの朝食で、7時出発です。十里木の駐車場からは八合目以上の初冠雪の富士山がこれでもか!!と迫ってきます(初めは美しかったのですが、ず~と変化が無くそのうち??)。本日は帰りの時間の関係でゆっくりパ-ティ-を設けて2パ-ティ-で出発。快晴の下御前岳山頂からは伊豆半島から駿河湾、富士山の西側には南アルプスも雪を被っています。展望台でゆっくりパ-ティ-と合流し、昼過ぎに駐車場に下山。3連休の最終日はやはり混雑で20時過ぎに京都駅到着。今回は2日目前半の雨天と3日目の初冠雪の富士山で相殺かな?。皆さんお疲れ様でした。

⑧愛鷹山の展望台 御前岳にて 富士山3 富士山と南ア

展望台にて          愛鷹山山頂にて       初冠雪の富士         富士と南アルプス

富士山・愛鷹山(2015.10.12)

愛鷹山ル-ト図
コ-スタイム
十里木駐車場(7:40~7:50)→愛鷹山・御前岳(9:40~10:10)→十里木駐車場(12:00)

参加者  OM(CL),IM、UM、KK、SR、SH、SM,NH、HA、YK  10名
一般参加者  3名
記録
2015年9月27日
秋の高島トレイルの1回目、本来は高島トレイルの最初の区間である愛発越から黒河峠までです。今回は参加者が少なく、公共交通機関が使用できるため、JRと高島市コミュニティ-バスを使用し9時過ぎに国境スキ-場に到着。天気予報では午後から晴れてくるとのことで、曇天の下、スキ-場のゲレンデを登ります。スキ-場の最上端の右端にテ-プが有り登山道が始まります。稜線の登山道を横切る関電の高圧線はこの区間は何れの鉄塔も工事中の様で資材が登山道脇に積み上げられています。何度となく通り慣れた道を上り詰めると乗鞍岳の頂上。ここは狭くて、全員が休めないので少し下った電波塔の下で昼食。風は強い物のだんだんと青空が広がってきます。ここからは気持ちの良いブナ林の中の道が断続的に続き、後一ヶ月もすれば紅葉が美しいことでしょう。黒河峠には車が1台駐車していましたが、普通の乗用車ではなかなかここまでこられないほどマキノ林道は荒れています。ここを下りすっかり晴れてきた中白谷温泉に到着。3度目の正直で歩くことが出来た区間でした。

国境スキ-場を登る 乗鞍岳山頂にて 下山中の鉄塔にて2 高島トレイル (愛発越~黒河峠)2015.09.27

国境スキ-場を登る        駒ヶ岳山頂にて        もうすぐ黒河峠      愛発越~黒川峠ル-ト図

コ-スタイム
国境スキ-場登山口(9:03~9:15)→乗鞍岳(11:00~11:45) →黒河峠(13:45) →白谷温泉(14:45)

参加者  OM(CL),IT、KH、KK、KS、SM,SH、TH 8名

記録
2015年9月20日(越後駒ケ岳)
9月19日からの5連休に奥只見の銀山平をベ-スにして周囲の山々を登る企画の第一座の越後駒ヶ岳です。生憎の曇り空の中、登山口の枝折峠に午前5時半前に到着。既に駐車場は満車状態で、道路脇の空き地に駐車。ガスの中を出発。時々ガスが薄れて下界が見渡せ期待を抱かせますが直ぐに見えなくなります。さすがに100名山で親しまれた山の様で続々と我々のパ-ティ-を追い抜いて行きます。小倉山で駒の湯からの道と合流し岩場のある急登を登り切ると駒ノ小屋です。ここで腹ごしらえをして、ザックをデポして空身で頂上を目指します。

駒の小屋へ3 駒の小屋と山頂 越後駒三角点タッチ 越後駒山頂にて1

駒の小屋へ         駒の小屋から山頂     越後駒三角点タッチ       越後駒ヶ岳山頂にて

頂上はこんな天気にも関わらず大勢の人。頂上付近は草モミジが始まっています。一瞬ガスが晴れて銀山平が望めたりしますが相変わらずの天気です。
道行山まで下ってくる頃にやっと晴出し、今まで歩いてきた尾根のル-トと明後日に登る予定の荒沢岳が望めます。荒沢岳は圧倒的なボリュ-ムで楽しみです。マイタケ採りでの遭難者(帰ってから聞いた話)を捜索するヘリの音を聞きながら枝折峠到着。長いル-トでした。

駒の小屋を後に 越後駒を振り返り 越後駒ケ岳(2015.09.20)

越後駒を後に         越後駒と歩いてきた尾根   越後駒ル-ト図
コ-スタイム
枝折峠(5:20~5:30)→道行山分岐(7:10)→小倉山(8:05) →駒ノ小屋(10:10~10:40) →越後駒ケ岳(10:50~11:05) →駒ノ小屋(11:25~11:40) →小倉山(13:30) →道行山分岐(14:30~14:40) →枝折峠(16:20)

9月21日(平ケ岳)
午前3時前に起床。今日は我々の好きなようには行動できません。送迎バスは午後0時30分に中ノ岐駐車場出発に付き、頂上に午前10時に到着できない場合はその場所から引き返すように厳重に言い渡されています。幸い満点の星空で今日の好天を約束してくれているようです。各宿からの登山客で総勢70~80名が続々と出発。渡渉を済ますと後は一直線の急登が続きます。抜きつ抜かれつで、雨に浸食された悪路を必死で上ります。皇太子の為に拓かれた道との事で、皇太子もかなりトレ-ニングしたのでしょうが、お付きの職員は大変だったでしょう。登り切って、玉子石との分岐当たりで天候悪化し、昨日と一緒かとがっかりしましたが、山頂に着く頃は少し晴れてきましたが、期待していた燧ヶ岳は望めません。頂上到着は午前8時半過ぎ、余裕です。帰りは草モミジの姫ノ池、玉子石に立ち寄ります。この頃になるとすっかり天候も好転し、昨日登った越後駒とそれから続く中ノ岳から巻機山までの稜線が望めます。駐車場到着は午後0時過ぎ、500円なりのビ-ルが美味い。

平ヶ岳山頂にて 姫ノ池にて山頂背景 中ノ岳と越後駒 山頂台地を行く6

平ケ岳山頂にて        山頂バックに姫の池      中ノ岳と越後駒ケ岳      山頂台地にて

地塘の中の青空 山頂台地を後に 平ヶ岳(2015.09.21)

池瑭の中の青空       頂上台地を後に        平ケ岳ル-ト図

コ-スタイム
中ノ岐駐車場(5:10~5:25)→玉子石分岐(8:10)→平ヶ岳(8:35~9:00)→姫ノ池(9:30)→玉子石(10:00~10:20) →中ノ岐駐車場(12:10)

9月22日(荒沢岳)
今日は、最難関(?)荒沢岳です。今日はITさん、KHさんは奥只見湖遊覧で、総勢6名です。朝から快晴で絶好の登山日和。前嵓直前までは歩きやすい道です。ここからはクサリ場始まり、息つく間も無くハシゴとの組み合わせで帰りが少し心配。前嵓の岩場は2つに分かれており、前半は日が当たらない場所が多く少し滑りやすい。前半を終了し一息入れ後半の岩場です。ます少し下りバンド状の岩場をクサリに掴まりながらトラバ-ス気味に登り最後は真っ直ぐに登ります。下を見ると雪渓が残っており高度感有ります。ここを登り切ると岩場は頂上直下にありますが、ひたすら体力勝負の直登です。

前嵓核心部 前嵓の登り4 直下の岩場1 荒沢岳山頂にて

前嵓核心部          核心部の直登です      頂上直下の岩場です    荒沢岳山頂にて
頂上は360度の大展望です。越後三山を初め、昨日の平ヶ岳、燧ヶ岳等々、この地域は不案内で多すぎて判りません。岩場は登るより下りの方が遙かに難しく、クサリをしっかり掴みながら慎重に下り全員無事に午後5時過ぎに下山。12時間弱の行程でした。好天に恵まれて良い山でした。お疲れ様。

前嵓の下り1 前嵓背景に 夕陽の中下山2 荒沢岳(3015.09.21)

核心部を下ります       前嵓を下って         夕陽の中下ります       荒沢岳ル-ト図
コ-スタイム  伝之助小屋登山口(5:25)→前山(6:15)→前嵓直前のモル(7:15) →前嵓の頭(9:10)→荒沢岳(11:05~11:30) →前嵓の頭(13:15)→前嵓直前のモル(15:20) →前山(16:25)→伝之助小屋登山口(17:15)

参加者  OM(CL),IT、IS、IM、UM、OR、OS、KK、SR、SH、SM、TT、MM、MH、MS、YK、YK、  17名
記録
2015年9月13日
今回は本来はISさんがリ-ダ-でしたが、急遽リ-ダ-交代しての例会です。又畑から登るのは初めてで、ヨコタ峠からは実に30年ぶりに辿ります。8時過ぎの高島駅発のコミュニティ-バスに乗車し、終点の畑で下車。曇天の下出発します。村井に抜ける林道を横切るまでは道標も無く、判りにくいですが、ここからは昔は安曇川流域の集落に行くのに使われたと思われる古道をヨコタ峠まで登っています。ヨコタ峠から蛇谷ケ峰までは一息です。
蛇谷ケ峰の頂上で先発していたISさん、IMさんと合流し、のんびりと昼食です。びわ湖、武奈ヶ岳は曇天の下何とか望めますが、湖北の山々は雲の中です。桑野橋から安曇川駅往きのバスに乗る予定でしたが、朽木市場まで歩いて一本早いバスに乗車出来ました。皆さんお疲れ様でした。

ヨコタ峠にて 蛇谷ケ峰 150913

ヨコタ峠にて           蛇谷ケ峰山頂にて

コ-スタイム
畑登山口(9:30~9:45)→ヨコタ峠(10:45)→須山峠(11:10)→蛇谷ケ峰頂上(12:10~12:50)→桑野橋(14:35) →朽木支所前(15:20)

参加者  OM(CL),OA、KS、SM,SH、TH、NY、YK 8名

記録
2015年9月19日(根子~竜門小屋)
昨日、「R ライズ」に到着した頃は雨で、明日の天候が危惧されましたが、根子集落を出発し、日暮沢までの林道を歩くに連れだんだん青空が出てきます。林道は崩壊の補修工事中で8月31日までは車は通行禁止です。やむなく2時間程の林道歩きです。今回は避難小屋泊まりで、寝具、食料を持ち上げる為久しぶりの「登山」の荷物です。林道は荒れ放題で、ダムまでも4輪駆動でないと通れるとは思えません。ダム以降は崩壊箇所が数カ所有り何時になったら車が通行できるやら。日暮沢小屋からはブナ、モミの尾根筋の急登です。風が有り以外と涼しい中をゆっくり重荷に堪えながら登り、やっとゴロビツの水場。期待に反しチョロチョロしか流れていません。清太岩山まで登ると明日からの主稜線が眺められるようになりますが、生憎ガスが湧いてきて朝日岳はガスの中ですが本日泊まりの竜門小屋は右手の稜線に見えてきます。竜門岳分岐から少し下ると竜門小屋到着。夏の間だけ管理人が常駐し、2泊分1人3000円を支払い、2階で荷物を下ろしビ-ルで乾杯。小屋は清潔で、トイレは水洗です。水も小屋の近くまで引かれており言うこと無し。夕方になり少し晴れてきた頃、本日の同宿者のKSさん、Nさんが到着。今夜は我々含めて10人のみ。夕食はちらし寿司と、豪華ボテトサラダ。明日は晴れますように。

清太岩山にて 竜門小屋到着 夕食準備です

清太岩山より稜線       竜門小屋到着          清潔な小屋です

寒江山の落日2 豪華なホテトサラダ 朝日連峰(根子~竜門小屋)

寒江山の落日         豪華ポテトサラダ       根子~竜門小屋ル-ト図

コ-スタイム
根子集落(5:50~6:00)→日暮沢小屋(8:00~8:20)→ゴロビツ水場(10:45) →清太岩山(12:15) →ユ-フン山(13:10)→半面山(14:10) → 竜門山分岐(14:10)→竜門小屋(114:20)

9月20日(竜門小屋~以東岳往復)
昨晩は風がかなり吹いており、今日の天気を心配しましたが、ユ-フン山に登る朝日が望める程度の高曇り状態です。雑炊と塩昆布、チリメンジャコ等の朝食後出発。これから進む以東岳への稜線、後ろを振り向くと大朝日岳ははっきり望めますが、天気が心配です。三方境まで来ると天気は少し持ち直して、眼下に狐穴小屋、以東岳へのなだらかな登りの稜線が続いています。

右上に竜門小屋です 三方境より以東岳 最後の登り1 以東岳にて1

朝の稜線 竜門小屋バック     三方境より以東岳      以東岳直下          以東岳山頂にて
以東岳は眼下に大鳥池を望む気持ちの良い山頂で、360度の大展望、朝から歩いて来た稜線が緩やかにうねって良い稜線です。飯豊連峰の石転沢雪渓がまだ稜線直下までの残っているかすかに判ります。山頂は我々パ-ティ-の独占です。山頂でのんびり過ごした後、青空の多くなった天候の下を引き返します。今日の稜線は夏後半の季節を表すハクサンフウロ、マツムシソウ、ウメバチソウ、コヤマノリンドウ、タテヤマリンドウ、トリカブト等のお花畑が広がって、全く予想外で感激です。狐穴小屋でコ-ヒ-タイムなどを摂りながらゆっくりと竜門小屋に帰着。振り返ると以東岳か遙か彼方。10時間余り、雨も降らずそこそこ好天の下良く歩きました。700円のビ-ルで乾杯。

以東岳後に1 やれやれ寒江山 )朝日連峰(竜門小屋~以東岳

以東岳を後に         ヤレヤレ寒江山      竜門小屋~以東岳ル-ト図
コ-スタイム
竜門小屋(6:00)→寒江山(7:10)→三方境(7:50)→狐穴小屋(8:15~8:30)→以東岳(10:40~11:20) →狐穴小屋(13:10~13:45)→寒江山(14:50)→竜門小屋(16:05)

9月21日(竜門小屋~小寺鉱泉)
当初の計画では、今日は大朝日岳を往復し、日暮沢小屋に下山予定でしたが、川田さん、根本さんは根子と古寺鉱泉に車を置いてあるとのことで、予定を変更して大朝日岳を越えて古寺鉱泉に下山することにしました。これで朝日連峰を以東岳から古寺鉱泉まで歩
いたことになり、且つ根子までの2時間林道歩きが無くなり楽になります。今日は昨日以上に悪天の様で先が心配です。西朝日岳への登り当たりから心配していた雨が降り出しこれ以降は展望を楽しみながらの稜線歩きはダメかと諦めましたが、大朝日岳に近づくにつれて天候は回復。大朝日小屋に荷物を置いて、空身で大朝日岳山頂へ向かいます。

西朝日岳にて 朝日小屋は目前 大朝日山頂にて 歩いてきた山々

西朝日岳にて         大朝日岳は直ぐそこ     大朝日岳山頂にて      歩いてきた山々

古寺鉱泉へ2  お疲れ様 マツムシソウ 朝日連峰(竜門小屋~古寺鉱泉)

ブナの道を下る         お疲れ様でした        マツムシソウ         竜門小屋~古寺鉱泉ル-ト図

山頂からは360度の大展望。遙か彼方に昨日歩いた以東岳とそれまでの稜線、霞んでは居ますが飯豊連峰も望めます。大満足で大朝日小屋まで戻り、後は下るだけです。小朝日岳の手前当たりからガスがわき上がって来て、大朝日岳を覆って全く見えなくなりました。ハナヌキ分岐から古寺鉱泉への道はブナとヒメコマツの樹林で気持ちの良い下りです。最後の下りで本格的に雨が出しましたが、午後3時前に全員無事に古寺鉱泉に到着。Nさんの車で「R ライズ」まで送って頂き、その後全員を迎えに行き、大井沢温泉で入浴。この3日間は心配していた雨も最後に降っただけで、久しぶりに充実した山行でした。メンバ-の皆さんお疲れ様でした。

コ-スタイム
竜門小屋(5:45)→西朝日岳(7:15)→大朝日小屋(8:50~9:00) →大朝日岳(9:15~9:35)→大朝日小屋(9:45~10:00) →銀玉水(10:30)→小朝日岳手前のコル(11:15) →小寺山(12:15)→ハナヌキ分岐(13:20)→小寺鉱泉登山口(14:55)    以上

参加者  OM(CL),AM、LY、SH、KK、TT、YS、RN、  8名
記録
2015年8月2日
今回は珍しく奈良県の山です。新名神~東名阪で麓までどの程度掛かるかテストを兼ねています。以外と近く、2時間程度で神末登山口に到着。バス停付近の道端に駐車し出発。谷側沿いの林道を進み道標通りに杉林の中を沢沿いに進み上り詰めるとコスマ峠です。風は無く熱い。ここからは稜線に沿って途中一カ所学能堂山頂が望める空き地が有る以外は杉と広葉樹林の中を歩きます。
山頂へは滑りやすい急登を10分程度登ります。山頂は草原状で360度の展望が得られるはずですが生憎(?)の曇天でせいぜい三峰が望める程度(最も大展望でも山の名前が分かりません)。
太陽は雲の中、風が涼しく昼寝したくなるほど。ゆっくり昼食後来た道を引き返し下山。帰りは道の駅 御杖の姫石の湯で汗を流して帰りました。皆さん、暑い中お疲れ様でした。

谷筋の登り 最後の登り 三角点タッチ 頂上にて

沢を登る            最後の急登           三角点タッチ          学能堂山山頂にて

頂上を背景に 学能堂山(2015.08.02)

学能堂山を背景       学能堂山ル-ト図
コ-スタイム
神末上村登山口(9:20~9:40)→コスマ峠(10:50)→白土山(11:25)→学能堂山頂上(12:10~13:00)→白土山(13:30) →コスマ峠(13:55)→神末上村登山口(14:45)

参加者  OM(CL),KK、KS、SR、SM, 5名

記録
芦別岳(2015年7月16日)
15日の1時00分敦賀港を出航し、同日20時30分東苫小牧港着。勇払のビジネスホテルで宿泊。翌日5時に出発し道東道を通る予定が道路工事で通行止め。ナビに従って道央道三笠で下り、北から芦別に入りました。山部自然公園近くの空き地には既に2台中止やしています。早速支度して鹿よけ柵を開け生憎のガスの中樹林帯の中を登って行きますが、時々薄くはなりますがなかなかガスは晴れません。鶯谷からは稜線歩きで、ガスが薄くなった時に頂上が望めますがまだまだの高みにあります。雲峰山からお花畑の急登を登れば芦別岳山頂。

雲峰山より頂上 愛別岳山頂にて 芦別山頂より夕張方面 山頂より俯瞰

雲峰山より芦別岳       芦別岳山頂にて       山頂より夕張岳方面     山頂より雲峰山俯瞰

半面山より大雪~十勝 芦別岳(2015.07.16)

半面山より大雪・十勝方面    芦別山ル-ト図
山頂は我々の独占で360度の大展望と言いたいところですがガスが湧きだして時々「大展望」程度ですが今年の北海道第1座は満足すべきでしょう。昼食後はゆっくりと下山。標高差1400mはなかなかのものでした。本日の宿は富良野駅前の「民宿あきば」、物置のような予備部屋でしたが、「くまげら」での富良野牛の牛丼と生ビ-ルは最高でした。
コ-スタイム
登山口(7:20~7:30)→見晴台(9:10)→鶯谷(10:00) →半面山(11:10) →芦別岳(12:30~13:10)→半面山(14:10) → 鶯谷(14:50)→見晴台(15:20)→登山口(16:30)

富良野岳・上ホロメットク山(7月17日)
本日は快晴です。既に十勝岳温泉駐車場はかなりの車です。安政火口付近まではだらだの林道で、ここから本格的な登山道の始まりです。三峰山の山腹をトラバ-ス気味に上り詰めると富良野岳分岐。ゆっくり休憩後、ザックをデポして富良野岳に向かいます。ここからの道はお花畑の中を進む快適な道です。富良野岳山頂は大勢の登山者でごった返しています。北方はこれから向かう予定のかみふらの岳を初め、明日登る予定の十勝岳、美瑛岳、更に左手には大雪山目の前です。南方に転じれば少し霞んだ日高山脈等の大展望です。

大雪・美瑛・十勝岳 富良野岳山頂にて 富良野下山 1 稜線 1

山頂より大雪・美瑛・十勝   富良野岳山頂にて      富良野岳を下りる       稜線を行く

上ホロ山頂にて 上ホロより富良野岳 富良野岳・上ホロメットク山(2015.08.17)

上ホロメットク山山頂にて    上ホロメットク山より富良野岳   富良野岳・上ホロル-ト図

大展望を楽しんだ後、分岐にデポしたザックを背負ってかみふらの岳へ快適な稜線歩きです。富良野岳の混雑とは違って登山者も少なく静かな稜線歩きが楽しめます。昼過ぎにかみふらの岳到着。
昼食後上ホロメットク山を往復、上ホロ山頂からは十勝岳は2時間弱の行程で一度下山して明日再度登るのがもったいないくらい。かみふらの岳に戻り下山開始、我々が最後の様。下山路のD尾根は階段が多く登るには不適。上ホロ分岐で登山路に戻り快晴の下十勝岳温泉駐車場に下山。本日から3連泊の「美瑛の丘ポテト」に向かいました。

コ-スタイム

十勝岳温泉登山口(5:40~5:55)→上ホロ分岐(7:10)→富良野岳分岐(8:45~9:00)→富良野岳(9:35~9:50)→富良野岳分岐(10:15~10:30) →かみふらの岳(12:30~12:50)→上ホロ往復(13:35)→上ホロ分岐(14:30)→十勝岳温泉登山口(15:40)

十勝岳・美瑛岳(7月18日)
天気は下り坂で望岳台駐車場は曇り空ですが十勝岳の噴煙がはっきり望めます。避難小屋まではだらだの登りで、小屋からは急登が始まりますが、火山灰・火山礫の踏み固められた道は歩きやすく思いの外簡単に昭和噴火口に到着。殺伐とした風景は十勝岳は火山で有ることを確認させてくれます。噴気口を右に見ながら登ると十勝岳山頂です。

火口付近より美瑛 登り 4 登路より上ホロ~富良野 十勝岳山頂にて

火口縁より美瑛岳      噴気口を背景に       昨日登った富良野岳方面   十勝岳山頂にて

生憎のガスで大展望とは行きませんが、昨日登った富良野岳、これから向かう美瑛岳はガスの間に望めます。天気は何とか保ちそうで、予定通り美瑛岳に向かいます。左手に崩壊崖を望みながら火山礫の進み、美瑛岳に近づくと十勝岳とは対照的な岩稜歩きが始まり、直ぐそこに見えているのになかなか頂上は近づきません。それでも昼過ぎに頂上到着。天気は悪化し、今にも降りそうです。昼食後早々に下山に掛かりますがボンビ沢までは結構な急坂です。沢から後は雲ノ平のエゾコザクラ、エゾイソツツジ、イワブクロ等お花畑の道をトラバ-スして、雲ノ平分岐まで戻り、望岳台到着。雨がポツポツ落ちてきました。

稜線 1 稜線 3 美瑛岳山頂にて 下山 2
十勝岳を背景に      美瑛岳手前の稜線にて   美瑛岳山頂にて       美瑛岳(左上)より下山

ミネズオウ イワブクロ 十勝岳・美瑛岳(2015.07.19)

ミネズオウ            イワブクロ         十勝岳・美瑛岳ル-ト図

コ-スタイム
望岳台登山口(5:15~5:20)→雲ノ平分岐(6:30)→避難小屋(6:45) →昭和噴火口(8:20)→十勝岳(10:15~10:35)→美瑛岳手前の最低コル(11:25)→美瑛岳(12:15~12:50) →美瑛岳分岐(13:40)→ボンビ沢(14:20) →雲ノ平分岐(15:40)→望岳台登山口(16:35)

トムラウシ山(7月21日)
16日~18日と3日間連続の登山でしたので一昨日、昨日は美瑛の丘、富良野で2日間の休養後、いよいよ後半戦スタ-トです。本日KSさんはパスで4名でのスタ-ト。さすがに人気の山、4時前なのに既に多くの車が駐車しています。薄曇りの中、我々も直ぐに出発コマドリ沢への下降点のでは2カ所ほど急登は有るもの緩い登りです。コマドリ沢に降り立つと雪渓が迎えてくれます。雪渓を登り切り大岩の有るル-トを登り切れば前トム平です。後ろから20名程の?高の山岳部が追いついてきました。

前トム平頂上背景に 公園上よりトムラウシ背景 公園手前より頂上方面2 頂上より大雪方面2

前トム上より山頂を背景   公園より山頂を背景     公園手前より山頂       山頂より大雪方面
少し登るとやっとトムラウシの山頂が見えてきますが、大岩が有るル-トを登りトムラウシ公園まで一旦下り登り返してやっと南沼のキャンプ指定地に到着です。ここで先ほどの山岳部員のパ-ティ-に追い越されます。彼等は空身とは言え飛ぶように追い越していきます。若いことはうらやましい。頂上は先ほどの彼等が独占気味で賑やかなことおびただしい。天候は朝と余り変わらず曇ったままで大雪がかろうじて望める程度、3日前の十勝岳は見えるか見えないか程度ですが、まあ我慢しましょう。

トムラウシ山頂にて コマドリ沢を下る エゾコザクラ キバナシャクナゲ

トムラウシ山頂にて       コマドリ沢を下る          エゾコザクラ             キバナシヤクナゲ
山岳部員が下山したと思ったら、ガイドに引き連れられた大雪からの巣運にパ-ティ-が到着。中の1人が百名山達成との事で、騒がしい事この上なし。我々も気を付けなければ。昼食後早々に下山開始。コマドリ沢まで下りてきたところで雨かポツポツしだし、その後は登山口まで降ったり止んだり、それでも午後4時前には到着。12時間暑かれ様でした。その夜は激しい雨で我々はラッキ-でした。

トムラウシ山(2015.07.21)

トムラウシ山ル-ト図

コ-スタイム
短縮登山口(3:30~3:55)→温泉分岐(4:20)→カムイ天上(5:10) →コマドリ沢分岐(6:45)→前トム平(7:50)→トムラウシ公園(8:40) →南沼キャンプ場(9:40)→トムラウシ山頂上(10:20~10:50)→トムラウシ公園(12:10) →前トム平(12:35) →コマドリ沢分岐(14:20)→カムイ天上(15:00) →短縮登山口(15:55)

夕張岳(7月24日)
昨年に続き糠平温泉の東大雪ぬかびらユ-スホステルに泊まりニペソツ山に再挑戦です。どうもニペソツ山とは相性が良くないようで、ここに来る途中はネズミ取りに掛かるし、予定した23日は雨模様で断念。最後のチャンスとフェリ-に乗る24日再度挑戦しようと当日の最新天気予報に期待したが、やはりこの地域は悪天予報。幸い夕張岳付近は雨は降らず曇りの予報で、今年もニペソツ山を諦め夕張岳に登ることにする。濃霧の中帯広から道央道に乗るが途中工事中で南側の国道で迂回し、夕張市に入り長い林道を走りやっと登山口に到着。既に10台程度駐車している。本日のル-トは沢沿いの冷水ル-トからの往復です。曇天の中望岳台までは樹林帯をひたすら登ります。ここからは前岳まで登れば前岳湿原の木道の中を男岩、ガマ岩と進みます。シロウマアサツキ、チシマフウロ等の花が次々現れて疲れを忘れさせてくれます。吹き通しから一登りすれば夕張岳の頂上ですが、生憎ガスが次々に現れ上空は晴れていますが展望は利かず、1週間前に登った芦別岳も望めず、残念。

男岩付近より山頂 湿原より頂上方面 吹通にて 夕張岳山頂にて

男岩より山頂          湿原よ山頂           吹き通しにて         夕張岳山頂にて

シロウマアサツキと夕張岳2 お疲れ様 夕張岳(2015.08.24)

シロウマアサツキと山頂        お疲れ様          夕張岳ル-ト図
コ-スタイム
登山口(7:40~7:55)→冷水コ-スり口(8:10)→馬の背分岐(9:30) →望岳台(10:15)→ガマ岩(11:15) →夕張岳(12:20~13:00) →ガマ岩(13:45) →望岳台(14:30) →馬の背分岐(14:55) →登山口(16:00)

本日は最終日でフェリ-に乗船してから入浴出来ますが、夕張岳で充分汗をかいていますので、夕張市内の日帰り温泉で入浴。夜は苫小牧を海鮮どんぶり食べるとのことでSMさんがネットで調べた居酒屋さんに予約。そこで海鮮どんぶりを食べ、フェリ-乗り場へ。乗船し、ビ-ルで乾杯、美味い!!。翌日20時半予定通り敦賀港後、守山駅で皆さんを降ろし、10日間に渡る北海道の山が終了しました。予定していたニペソツ山が今年も登れなかったことは残念ですが、又々来年の宿題として残しておきます。参加された皆さん十分なことが出来無かったですが、おかげさまで山旅を無事に終了できました。有難うございました。
以上

参加者  OM(CL),AT、AM、IT、IT、IM、KS、KM、KK、KS、SR、SM,SY、TT、HY、RN  16名
一般参加者  2名
記録
2015年6月14日
春の高島トレイルの3回目です。梅雨の時期前日まで天気がはっきりせずいらいらさせられましたが曇空の下木地山集落の落合登山口に到着。ここから木地山峠までは昨年実施した木地山峠~駒ヶ岳と同じで、北谷の滑りやすい岩の渡渉を繰り返しながら高度を上げていきます。
木地山峠には往時が偲ばれるお地蔵さんが有り、少し早いですが昼食。ここまで来れば高島トレイルに入り、幾度か上り下りを繰り返しながら一等三角点の百里ケ岳に到着。駒ヶ岳方面が切り開かれており文字通り「百里」が見渡せるはずですが、曇り空で残念ながら遠望は無し。

北谷を登る1 木地山峠にて 百里ケ岳にて IMG_0703

北谷を遡る           木地山峠にて         百里ケ岳山頂にて      駒ヶ岳を望む
ゆっくり休憩後おにゅう峠に向かいますが、頂上直下はブナの大木が有り、折しも天気が好転し気持ちいい下降です。当初の予定は根来坂より小入谷に徒歩で下山する予定でしたが、おにゅう峠までバスが入れることが判り安直ル-トに変更。前回とは3時間弱早く15時過ぎに到着。皆さんお疲れ様でした。

IMG_0718 根来坂にて IMG_0727 高島トレイル(木地山峠~おにゅう峠 2015.06.14)

ブナ林を行く          根来坂にて          おにゅう峠付近       高島トレイルル-ト図(木地山峠~おにゅう峠)

コ-スタイム
木地山登山口(9:10~9:20)→木地山峠(11:35~12:15) →百里ケ岳頂上(13:30~13:50) →百里新道分岐(14:15) →根来坂(14:50) →おにゅう峠(15:12)

参加者  OM(CL),IM、IT、OA、KK、SM、KS、YK、OS(お試し)  9名
記録
2015年6月10日
兵庫県の山シリ-ズの第18回目。宍粟50名山の山です。京都から中国自動車道山碕ICで下り、音水湖から林道を入り林道終点の登山口に駐車。ここまで京都駅前から丁度3時間で到着です。宝塚付近での渋滞が無ければ2時間半程度でこられます。ツア-でも登られているとの山で稜線直下の急登が終われば後は片側が杉・桧、もう一方は落葉樹の稜線を歩きます。
頂上直下はまるで高島トレイルの駒ヶ岳付近を思わすブナの大木が美しい所です。三久安山の頂上はブナの大木に囲まれて大展望は望めませんが涼しい風が吹き渡る良い頂上です。帰りは往路ピストンは面白くないので阿舎利山への稜線を南下し、932mピ-クから登山口に下山しました。お疲れ様でした。

稜線にて 三久安山山頂にて 稜線のブナ お疲れ様3

ブナの稜線にて       三久安山山頂にて       ブナの稜線           お疲れ様

三久安山(2015.06.10)

三久安山ル-ト図

コ-スタイム
林道終点登山口(10:00~10:10)→稜線(10:50)→981.6m(11:05)→分岐(11:35)→三久安山頂上(11:45~12:30)→932.3m(13:30)→林道終点登山口(14:05)

参加者  OM(CL),IM、UM、OA、OR、KT、KK、SH、SM、TM、TT、NY、YS、YK、  14名
記録
2015年5月28日
「山門水源の森」は滋賀県西浅井町の最北端、福井県境に近い野坂山地に有り、森一帯は林野庁の「日本水源の森100選」に選ばれています。私の例会では珍しくJRとバスを乗り継ぐ例会です。近江塩津駅から7~8分、310円の湖国バスを上沓掛で下車し、20分程車道を歩き森の楽舎に到着。ここで入山届けと協力金200円を支払い森に入ります。道の両脇には鹿に食べられない様に網を被せられたササユリがつぼみを付けていますが1週間ほど早かったようで残念。湿原は花の端境期なのか単なる草原にしか見えません(素人が!と担当の方に叱られそう)。南縁を歩き「山門水源の森」上端の守護石から登山開始。かなり歩かれているようで、踏み跡ははっきりしており、テ-プもあちこちに巻かれています。所々にブナが有りますがどこにもあるような稜線です。頂上で昼食後、大浦越に向けて下りますが、ここも道は明確です。大浦越からの古道は石組みが残っているところも有りかつては日常的に利用されていたことを物語っています。この山域にもこのように忘れ去られた古道が数多く残っていることでしょう。このような道を辿ってみるのも今後の山行の形態として面白いいのではないかと、ふと思ったりしました。今日は表題の名称を期待して参加された方は、がっかりされた山行だったかもしれません。

湿原の説明 守護岩にて 東ケ谷山山頂にて2 大浦峠下にて

山門水源の森説明看板    守護岩にて          東ケ谷山山頂にて                  大浦越下にて

山門水源の森(2015.05.28)

山門水源の森~東ケ谷山ル-ト図(2015.05.28)

コ-スタイム
上沓掛バス停(9:05)→森の楽舎(9:55)→南分岐(10:05)→東ケ谷山頂上(11:25~11:50)→大浦越(12:30)→国境バス停(13:15)

参加者  OM(CL),IM、UM、KY、OA、KK、SH、SM、YS、YK、  10名
記録
2015年5月20日
兵庫県の山シリ-ズの第17回目。一等三角点の山です。京都から京都縦貫道、舞鶴道道、北近畿豊岡道を通り和田山ICで下り、東床尾山登山口駐車場に駐車。今回は西床尾山に登り縦走して東床尾山まで縦走し、糸井の大カツラに下る周回ル-トです。西床尾山登山口まで林道を下り、西床尾登山口からは沢を何度かの渡渉を繰り返し、最後は等高線に直角な急登を登り以外と簡単に西床尾山頂に到着。ここでゆったりと昼食を摂り東床尾に向かいます。この稜線はブナ、ナラ等の新緑を涼しい風が吹き抜けるとても爽やかな尾根です。快適に歩き東床尾山山頂到着。本来ならば360度の大展望と言いたいところですが、生憎の霞で氷ノ山の見えません。下りは谷まで一直線の激下り。助右衛門桜の下流で、小熊が姦しい誰かの声に仰天して逃げ出す後ろ姿を発見。小熊はさぞかし驚いたことでしょう。糸井の大カツラは昭和26年に国の天然記念物に指定避けたとの事。ここで一休み語のんびりと歩いて東床尾山登山口に到着。お疲れ様でした。

西床尾山頂にて  稜線にて1 東床尾山頂にて 大カツラにて1

西床尾山山頂にて          稜線にて           東床尾山山頂にて   大カツラにて

東床尾山(2015.05.20)

東床尾山ル-ト図(2015.05.20)

コ-スタイム
東床尾登山口駐車場(9:30~9:45)→西床尾登山口(9:45)→西床尾山頂上(11:30~12:00)→東床尾山頂(13:05~13:30)→大カツラ(14:20)→東床尾登山口駐車場(14:40)

参加者  OM(CL),AM、IT、IS、IM、UM、OR、KY、KK、KS、SR、SH、SM,MH、HY、HA、MS、YK  18名
一般参加者  3名
記録
2015年5月17日
春の高島トレイルの2回目で、今日は抜けるような青空の快晴れです。今回のル-トは落合登山口から始まり、ビラデスト今津に下山する、高島トレイルでは最も時間が掛かる周回ル-トで、す。三重ケ嶽の南東尾根はブナの新緑が眩しい尾根です。頂上での昼食時、MSさんが驚異的な脚力で追いついて合流です。

三重ケ嶽山頂にて 三重ケ嶽北尾根へ 近江坂のイワカガミ

三重ケ嶽山頂にて       北尾根へ           イワカガミ

三重ケ嶽の北尾根は三方五湖とびわ湖が同時に望める所も有り、ブナの大木にも出会え、高島トレイルでは、駒ヶ岳付近と1,2を争う良い区間です。大日尾根分岐から一登りで大御影山です。ここからはブナ林の中近江坂を下り、途中で松下さんの車を回収すべく先行して下山して下山口に戻った
時に後発パ-ティ-と合流し、午後6時前にビラデスト今津に下山。ブナの新緑と花を堪能した
山でした。皆さんお疲れ様でした。

北尾根を行く 大御影山頂にて 近江坂のツツジ

北尾根を行く          大御影山山頂にて      レンゲツツジ

近江坂のブナ 近江坂にて 三重ケ岳~大御影山(2015.05.17)

近江坂のブナ         近江坂にて          三重ケ嶽~大御影山ル-ト図(2015.05.17)

コ-スタイム
三重ケ嶽落合登山口(9:30~9:40)→三重ケ嶽頂上(11:55~12:30) →大日分岐(13:45) →大御影山頂上(15:10~15:20) →滝谷山分岐(16:30) →平池(17:55)

参加者  OM(CL),AT、AM,IS、IM、KS、SM、TH、HA 9名
記録
2015年5月3日(守門岳)
連休後半の開始日の2日は名神高速道路はかなり混み合っていますが、北陸自動車道はいつもの通りすいすいです。所が富山IC手前でレンタカ-左前輪のタイヤが突然のバ-スト。悪くすれば大事故になっていた所、HAさんの冷静な運転で事なきを得ました。
3日は快晴です。二口登山口の1.5km付近までしか除雪されて居らず。ここから登山開始です。林道を外れ斜面を少し上ると早速残雪が現れます。登山道が隠れて、トレ-スも判りづらく所々にあるテ-プを見逃さないように注意しながら登ります。

護人清水付近のブナ 谷内平にて1

護人清水付近のブナ      谷内平付近にて
護人清水付近で後から来た4人パ-ティ-に追い抜かされますが、地元の方のようでためらいも無く登っていきます。我々もトレ-スを追いかけますが、夏道沿いに谷内平への斜面をトラバ-ス気味に登っており、非常に歩きにくい為、全員ここでアイゼン装着(下りに気付いたのですがテ-プ、マ-カ-は尾根を忠実にトレ-スしていました)。谷内平は名前の通りブナ林の中に突然開けた平地です。ここから稜線に向かってぐいぐい登っていきますが、 所々雪が途切れた夏道を上ります。

稜線へ2 守門頂上にて2

稜線へ              守門岳山頂にて

大岳からの稜線まで登ると、青雲岳を越えて頂上に到着。廻りは360度の大展望。明日登る予定の浅草岳を初め、越後三山、荒沢岳、燧ヶ岳が望めます。帰りは来た道をそのまま下山。午後4時半頃に登山口に到着。

青雲岳にて 頂上を後に 浅草岳(2015.05.04)

青雲岳にて           守門岳を後に           守門岳ル-ト図(2015.05.03)

コ-スタイム
除雪完了点(6:00~6:15)→二口登山口(6:55) →護人清水(7:40) →谷内平の尾根(8:45) →滝見台(9:40) →稜線(11:00) → 守門岳頂上(12:05~12:40) →稜線からの下降点(13:30) →護人清水(15:25) →林道登山口(15:55) →除雪完了点(16:35)

5月4日(浅草岳)
3日の天気予報では、予想に反し何とか保ちそうな予報で急遽もう一泊追加を依頼。今の時期は夏道の白崩沢沿いのル-トは通行不可で、又尾根を越えるル-トもヤシセマナ沢の通過がスノ-ブリッジ不安定、又は渡渉が危険ではと、宿のご主人のアドバイスで、浅草山麓エコミョ-ュ-ジアムの林道経由の橅ゾネル-トに変更。本日のメンバ-は3名減の6名。除雪完了地点まで送っ

ネズモチ平付近より浅草岳 ネズモチ平付近にて ブナゾネを登る2

ネズモチ平より浅草岳      ネズモチ平にて          橅ゾネを登る

ブナゾネより守門岳

橅ゾネより守門岳

てもらい登山開始。今日も快晴です。雪に覆われた林道を辿って、ネヅモチ平の展望台到着。ここからは今から登る橅ゾネの尾根が真っ直ぐに前岳に立ち上がっているのが望めます。近づいても夏道が雪に埋もれて全く判りません。この辺からなら道が付けられるだろうと見当を付けて雪壁を登って行くとドンピシャ夏道がありました。ここからは軽アイゼンを装着し、ひたすら急な夏道と、雪渓を上り詰めて前岳に飛び出します。

前岳にて2 浅草岳頂上にて 浅草岳を後に

前岳にて            浅草岳山頂にて       浅草岳を後に

守門岳(2015.05.03)

浅草岳ル-ト図(2015.05.04)
前岳からは一息で頂上、頂上は我々だけで独占。頂上で昼食後雲がかなり厚くなり西側の遠くの山が霞んで来た中を下山開始。かなりの急傾斜で滑ればネヅモチ平まで一直線の所も有り、慎重に下ります。ネヅモチ平に下降した当たりで雨がパラパラしてきましたがここまで下りれば安心です。ネズモチ平はコンパスで方向を決めて最短距離で縦断し林道に出て予想より早く除雪終了点に到着。本日出会った人は3名。静かな山でした。今回は予想に反し2日間とも好天に恵まれ、守門・浅草岳は良い山行でした。

コ-スタイム
右沢出合付近(6:00)→エコミュ-ジアム(6:50) →ネヅモチ平展望台 (8:00) →橅ゾネ取付点(9:35) →前岳(11:15) →浅草岳頂上(11:45~12:05) →前岳下降点 (12:25) →橅ゾネ取付点(13:40) →エコミュ-ジアム(14:55) → 右沢出合付近(15:25)
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