参加者 TA(CL)、SH(SL)、IS、IH、IM、OM、KS、KT、KT、KY、SS、SM、MS、MM、YK 15名
2026年3月17日 記録 TA
春先のうららかな陽光の中、諸羽山登山口から出発。諸羽山、柳山、陰山、毘沙門山とアップダウンをくりかえす。この登山道は人の往来がごくわずかで、大文字山頂上以外は静かな登山が楽しめる私の大切な場所だ。
馬酔木の白い花房はたわわに咲き、周りには新芽を蓄えた木々がその姿を現す時を待っている。季節の移ろいは早く、最近はとても急ぎ足に感じる。これが年齢を重ねた結果ということか。陽の光はすでに強く登りが続くと汗ばんでくる。以前、雨社の周囲は木々と草に覆われた森だったが昨年からの伐採で景色が一変している。クリンソウもどうなったことか。
大文字山山頂到着11:22。暖かな陽に照らされて皆で昼食、話が弾む。
下山は如意ケ岳を越えてしばらくはロード歩き。ガードレールの割れ目ではなく、くぐる方から長等山への登山道に入る。途中、炊飯器の内釜をぶら下げて木の棒でたたくクマよけの鐘が3箇所、後ろの方で誰彼となく試しているが不思議となかなかの響きで、考案者に拍手。平安後期から都と三井寺(園城寺)をつなぐ最短路として使われてきた古道は雨に浸食されて滑りやすい。私は少し滑ったが皆さん無事でよかった。いよいよ三井寺へ。三井寺敷地に入るとすぐ「志納金」云々と書かれた立て看板がある。私は一度も納めず何度か通らせてもらっている。しかし今日は15人、内心ドキドキしながら無事通過。三井寺様に感謝。
会の皆さんとの登山は最高に楽しい。この先もご一緒にお願いします。お疲れ様でした。
『SHさんの感想文』
諸羽からのコースは幾度も登っていますが、今回は最後尾からの出発です。ゆっくりのペースで歩いて頂いたので周りを見渡すことができ、景色の移り変わりが楽しめました。まだ花の色は見つけられませんでしたが、小鳥の鳴き声に耳を澄ませ静かな時間が続きました。お天気も良く気持ちの良い最高の山行日和でした。三井寺へ行く道は急な坂が続き危なげな所もありましたが、受付所(有料)も何とか抜けきり無事に到着。バンザーイ! 皆さん、お疲れ様 有り難うございました。
大文字山山頂にて IS氏撮影
(ISさん提供、大文字山山頂での全員写真)
コ-スタイム
JR山科駅8:30→諸羽山登山口8:39→諸羽山9:13→柳山9:28→陰山9:51→
毘沙門山10:24→雨社11:02→大文字山11:22~12:00→雨社12:25→如意ケ岳12:47→長等山分岐13:37→三井寺14:22

カテゴリ :
3月.20,2026