榾火山の会

(ほだびやまのかい)

蛇谷ケ峰  山行報告

参加者   OM(CL)、HE(SL)、IA、OR、KY、SH、SM、MM   9名
記録
2026年2月23日
5年ぶりに蛇谷ケ峰を周回します。前回は登りのル-トは朽木大野~植谷峠~須川峠~蛇谷ケ峰で、下りル-トは蛇谷ケ峰西尾根道を朽木大野に戻る周回ル-トでしたが、今回は植谷峠から須川峠に下らずに蛇谷ケ峰西峰を経由して蛇谷ケ峰に登ります。朽木大野集会場の駐車場に車を置かして頂き集落の道を少し戻りお墓の横から尾根に取り付きます。前回は末端から直登しましたが末端からの直登は急登から始まるのでそれを避けて山腹を九十九折に登る古い道を登ります。

尾根に登ると雪が現れて来ます           P792手前の急登登ります
尾根に登ると雪はチラホラ程度で週末からの暖かさと雨で雪はかなり少なくなっている様ですので、ツボ足登ります。傾斜が緩んでくる辺りから雪に覆われて来ますがP535を過ぎると徐々に傾斜がきつくなり、P792手前で大きく右折する辺りまでは右側が杉林、左側は自然林の急登になりますが、杉林が切れると傾斜が緩やかになり、武奈ヶ岳方面の展望が開けて来ます。


P792到着                    P792直下にて
P792は積雪が10~20cmになり、ワカンを履きます。今までは気温が高いのでカッパを脱いで登りましたが風は少しあり休憩すると少し寒いくらいですので着直します。此処から正面に蛇谷ケ峰を見ながら進みますが、尾根上に全く雪の無い所や、有っても尾根の風下側の吹き溜まりだけの所が断続的に現れて来ます。幸い枯葉が堆積して柔らかな地面になっていますのでワカンへのダメ-ジは少なそうです。植谷峠は造林公社の看板が有る付近の様で、昭文社の古い地図では分り易いのですが最近の地図では若干南にずれた様な表記で分かりにくくなっています。


蛇谷ケ峰西峰が近くなりました          西峰から蛇谷ケ峰本峰
前回は、横谷源頭へはCo800ピークから南南東に派生した支尾根を下りましたが、今回はこのまま尾根を登り続け、急登を登り切ると電波反射板の有る蛇谷ケ峰西峰(山名標には小椋栖山と書かれています)に到着。此処までは消えかけたトレースだけでしたが此処からはツボ足、アイゼンの足跡が多数残っていますがワカンは我々だけの様です。一旦下って登り返すと蛇谷ケ峰の山頂です。


蛇谷ケ峰より釈迦岳(左)、武奈ヶ岳(左)       蛇谷ケ峰山頂にて
20名以上の先着者が昼食等で寛いでします。残念ながら春霞で360度の大展望とはならず、伊吹山から北に連なる山々は全く見えず。武奈ヶ岳島の比良の山々、百里が岳、三重嶽、大御影山等の高島トレイの山々はぼんやりと霞の中に沈みかけています。

お疲れ様でした                   蛇谷ケ峰ル-ト図(クリック拡大)

昼食後蛇谷ケ峰西尾根道を下り始めますがこの尾根にも消えかけたトレースが有るだけで、Co720m辺りでワカンを脱ぎ、下り続けますがテープに従って下りますが途中で知らない内にショートカットした様で蛇谷ケ峰登山口の道標が有る林道終点よりかなり下の林道に下り着きます。そこからは朽木大野集会場までは舗装された林道です。お疲れ様でした。

コ-スタイム
大野集会場駐車場(8:15~8:23) →P792(10:27~10:40)→蛇谷ケ峰西峰(12:04~12:09) →蛇谷ケ峰(12:27~13:04) →蛇谷ケ峰西峰(13:16)→Co720m付近(13:54~14:05)→林道(14:47~14:57) →大野集会場駐車場(15:29)