榾火山の会

(ほだびやまのかい)

参加者  OM(CL),IT、SM、FA        4名

記録

2016年5月5日

今回の例会は、当初室堂泊で翌日は別山千振尾根を経由して下山を計画していましたので例会自体の中止を検討していましたが、少雪の為別当出合まで車が入れることが判り急遽別当出合からの日帰りピストンに変更しました。但し、或る気象予報会社の予報では、地元は好天でも山は強風で「登山不適」の予報でした。結局この予報は正しかった事が証明されました。前日は市ノ瀬でテント泊、着いたとたんの雨、前途多難の予感。翌朝も曇りで山の上の方はガスで全く見えません。それでも別当出合に駐車。思った以上の車です。曇天の下、甚ノ助避難小屋の下あたりで雪が出現。ここでアイゼン装着し出発。廻りはガスで視界不良。黒ボコ岩から弥陀ヶ原に出たとたん強風です。室堂からは遮るところが無く、耐風姿勢を取らないとそのまま体ごと持って行かれそうな風です。こんな天候でも連休で、思った以上の登山者です。頂上の奥社に参拝し、写真を撮って早々に下山。相変わらずの強風ですが気温が高く助かります。室堂のセンタ-に入り昼食。ここはスト-ブも有り天国です。

出発です 甚ノ助小屋到着 強風の中頂上へ 頂上奥社にて

出発です           甚ノ助避難小屋到着     暴風の中頂上へ      白山奥宮にて

赤兎、大長です 吊り橋にて 今頃、御舎利・別山です 白山(2016.05.05)

赤兎・大長眺めて       ヤレヤレ帰還です    やっと別山現る         白山ル-ト図

甚ノ助避難小屋まで一気に下ると風は穏やかになり、赤兎山、大長山も見えるようになってきましたが、別山は相変わらずガスの中。ここでアイゼンを脱ぎ、のんびり下ります。中飯場から下るとニリンソウの群落が現れ、下界は春たけなわです。別当出合に帰着する頃にはあの強風等無かったような好天です。白峰で入浴後暑いほどの好天の中帰京。今年最後の雪山は終了。

コ-スタイム

別当出合(4:45~5:00)→甚ノ助避難小屋(7:15)→室堂(9:15~9:30) →白山頂上(10:05~10:15)→室堂(10:45~11:25) →甚ノ助避難小屋(12:20~12:40)→別当出合(14:15)