榾火山の会

(ほだびやまのかい)

レベル : A1
2.5万地形図 近江八幡
概 要 : 近江八幡の鶴翼山(かくよくざん、271.7m)は、別名:八幡山
とも呼ばれ、近江八幡市街の北に位置し、南北約4km、東西約1.5km、
全周約10kmほどの山塊の南部にあります。
南北へ峰は延び、南から鶴翼山、北之庄城址のあるP254峰、最高峰の望西峰
(標高:278m)、最北のP180峰の峰々からなっています。
山上には、豊臣秀次の築城として知られる八幡山城址があり、展望が開けています。
城跡には、瑞龍寺(村雲御所)があり、山門の左右にある石垣が往時を偲ばせます。
雨天でも決行します、夏山シーズンを控えて自分の雨具がどの様に対応されているか雨天でも平地を歩き雨具のチエックを行います。
コース : JR近江八幡駅 →(ばす)ロープウエイ口)→八幡山→望西峰→八幡山→
登山口   雨天でも決行します。 歩行:時間30分