レベル:A2
概要: 標高2730m。木曽駒ヶ岳の北に位置し伊那谷から見上げると、山容が将棋の駒の頭に見えるとこ
ろから命名されたこの山は、日本海と太平洋の分水嶺である。
新田次郎の小説「聖職の碑(いしぶみ)」の舞台として知られる。
コース:1日目:京都駅–青春18切符–伊那市駅(ビジネスホテル泊)
2日目:タクシー=桂小場…将棋頭山(西駒山荘泊)
3日目:…濃ヶ池…宝剣山荘…三ノ沢岳…宝剣山荘(泊)
4日目…木曽駒ケ岳…上松Aコース…上松登山口=タクシー=上松駅–青春18切符–京都
集合:京都駅9時前後の予定
装備: 雨具、スパッツ、飲用水、行動食、地図、コンパス、着替え、入浴セットなど泊山行装備