榾火山の会

(ほだびやまのかい)

参加者  OM(CL),IM、UM、OA、OR、KT、KK、SH、SM、TM、TT、NY、YS、YK、  14名
記録
2015年5月28日
「山門水源の森」は滋賀県西浅井町の最北端、福井県境に近い野坂山地に有り、森一帯は林野庁の「日本水源の森100選」に選ばれています。私の例会では珍しくJRとバスを乗り継ぐ例会です。近江塩津駅から7~8分、310円の湖国バスを上沓掛で下車し、20分程車道を歩き森の楽舎に到着。ここで入山届けと協力金200円を支払い森に入ります。道の両脇には鹿に食べられない様に網を被せられたササユリがつぼみを付けていますが1週間ほど早かったようで残念。湿原は花の端境期なのか単なる草原にしか見えません(素人が!と担当の方に叱られそう)。南縁を歩き「山門水源の森」上端の守護石から登山開始。かなり歩かれているようで、踏み跡ははっきりしており、テ-プもあちこちに巻かれています。所々にブナが有りますがどこにもあるような稜線です。頂上で昼食後、大浦越に向けて下りますが、ここも道は明確です。大浦越からの古道は石組みが残っているところも有りかつては日常的に利用されていたことを物語っています。この山域にもこのように忘れ去られた古道が数多く残っていることでしょう。このような道を辿ってみるのも今後の山行の形態として面白いいのではないかと、ふと思ったりしました。今日は表題の名称を期待して参加された方は、がっかりされた山行だったかもしれません。

湿原の説明 守護岩にて 東ケ谷山山頂にて2 大浦峠下にて

山門水源の森説明看板    守護岩にて          東ケ谷山山頂にて                  大浦越下にて

山門水源の森(2015.05.28)

山門水源の森~東ケ谷山ル-ト図(2015.05.28)

コ-スタイム
上沓掛バス停(9:05)→森の楽舎(9:55)→南分岐(10:05)→東ケ谷山頂上(11:25~11:50)→大浦越(12:30)→国境バス停(13:15)