榾火山の会

(ほだびやまのかい)

参加者  OM(CL),AU、IS、KT、SM   5名
記録
2018年3月15日
昨夜はウッディ-パル余呉のコテ-ジを借り、小宴会後就寝。今朝は3月中旬にしては温かく、晴れです。六所神社駐車場に車を止め早々に出発。直ぐに雪が現れますがこの数日間の温かさで雪は緩んでおりワカンを装着しますが急坂には残雪なく、直ぐに脱ぎます。

 

最初の急登                         640m付近を登る
ここの坂は落ち葉が滑って足元が悪く嫌な坂ですが400m付近まで登ってしまえば傾斜が緩くなり残雪が現れてきますので、ワカンを再装着。東妙理山までは右手に安蔵山を見ながら緩やかな登りで積雪も徐々に増えて来て煩わしい小枝も有りません。残念なのは天候が今一つ良くないのと、春霞が重なって左千方の稜線が全く見えません。東妙理山からの稜線の細くなっている所では雪庇が落ちている部分も有りますがワカンでも全く問題ありません。マンサクが春の訪れを告げています。

マンサク
30分程で七々頭ケ岳への分岐に到着。ここからほぼ直角に右折して最後の急登を登り切れば妙理山の山頂です。2013.03.09に大黒山からの縦走以来5年ぶりです。

 

頂上直下を登る                       妙理山山頂にて
山頂を示す看板など無く、又樹林に囲まれて元々展望が悪い上に春霞で周囲の山々は殆ど見えません。未だ先は長いので早々に妙理山を辞します。先ほどの分岐まで戻り、いよいよ七々頭ケ岳へ向かいます。ここからは230m程一気に下ります。

 

コル付近は雪有りません               P710.3m付近より上谷山、左千方

鞍部付近は雪が無く笹に覆われた踏み跡が有りますが雪のない区間は短いと判断し、ワカンは脱がずに藪をかき分けながら進むとやがて傾斜が緩くなってくると残雪が現れて来て登り続けP710.3mを少し上った台地で昼食。天候も回復し、春霞も薄くなってきて上谷山、左千方から横山岳への稜線が望める様になって来ました。

 

七々頭ケ岳への稜線にて                  七々頭ケ岳山頂にて

 

妙理山~七々頭ケ岳ル-ト図(クリック拡大)     本日歩いた妙理山~七々頭ケ岳稜線(2018.03.07撮影)

 

陽だまりの中、のんびりと昼食後七々頭ケ岳へ向かいますが、ここからはなだらかな尾根歩きですが、両側が杉林で展望無く全くつまらない尾根です。最後に一登りして七々頭ケ岳山頂、山頂のお堂は壊れかけていて、半分ほどブル-シ-トに覆われています。平日に付きここも誰もいません。結局、本日この山域は我々のパ-ティ-だけの様です。六所神社への下りはP474mまでは夏道を下りますが、ここからは六所神社の対岸に下りる尾根を下りました。今日は温かく杉の花粉が多いせいか薬も効かないくらい鼻はぐちゅぐちゅでしたが春先の山を楽しめました。お疲れ様。

 

コ-スタイム
六所神社(6:25~6:35)→東妙理山(9:15)→七々頭ケ岳分岐(9:47)→妙理山(10:05~10:25)→七々頭ケ岳分岐(10け34)→七々頭ケ岳への最低鞍部(11:00) →P710.3m上(11:40~12:20)→七々頭ケ岳直下の鞍部(13:15)→七々頭ケ岳(13:45~14:00) →六所神社(15:17)