榾火山の会

(ほだびやまのかい)

参加者   OM(CL)IA、IS、KY、KY、SH、SM、MS、MN、YK 10名
記録
2021年4月11日
今回の例会は「奥美濃の山シリース」第4回目の日永岳です。国道418号線谷合から神崎川沿いにひたすら北上します。舟伏山への分岐を過ぎ石灰岩採取横を通り段々狭くなる道を走り終点の仲越の学校跡広場に到着。先着車が1台駐車しています。準備している車が1台来ます。学校跡を守っておられる地元の方で、熊が出没するかもしれないと注意されますが元気な女性陣が9名もいると熊も恐れをなして逃げてしまうでしょう。此処からはガッパ谷沿いの林道は整備されており車が通行可能で、15分ほど歩くと別の林道との分岐に1台車が駐車しています。

ガッパ谷林道              登り始めから梯子も有る急登

此処からは荒れた林道を辿ります。途中で下山してこられた単独の方と少しお話しします。千葉から来られた方で駐車地から1時間40分で登られ、これから別の山に向かわれるとの事。林道終点が日永岳登山口で、杉の木の根元に道標が置かれています。

稜線へは急登です                  稜線も急登です

階段も有る杉林の急登から始まりしばらく直登すると登山道は山腹をジグザク゛に登る様になります。道脇にはイワウチワが群生している所も有り目を楽しませてくれます。ジグザグ道が終わると再び直登となりやがて山腹をトラバ-スしながら登る様になります。笹などは刈り払われており歩くのに支障は有りませんが、ロ-プが張られている個所も有り、今までの道より滑らない様に注意して歩きます。この途中に単独行の方に出合いますが、挨拶だけで行き違い。学校跡に駐車されていた方でしょうか。稜線に出ると一旦平坦になりますが、直ぐにロ-プ、階段も有る急登で木の根を掴み、息を切らせて登り切ると日永岳前峰。「山県市最高峰」の表示板が設置されており、一旦下り登り返し電波反射板横を通り過ぎ、灌木に囲まれた三等三角点の日永岳に到着。

日永岳山頂にて                  山頂から春霞の乗鞍岳、御嶽

灌木に囲まれているので、すっきりと展望は有りませんが、岩の上に登ると西側には能郷白山、を初め屏風山、福井県の部子山、銀杏峰が残雪をまとって春霞の中に聳えています。東側は御嶽、乗鞍、穂高がぼんやりと見えています。山頂は無風で暑いくらいですが予定より早く登れたのでのんびりと昼食。昼食後は稜線の急下降、山腹のトラバ-ス道で滑らない様に注意しながら順調に下山。予定しいた時間の1時間以上早く学校跡の駐車地に戻りました。

西側には能郷白山、銀杏峰、屏風山等の山々

コ-スタイム
仲越学校跡駐車地(9:35~9:50) →日永岳登山口(10:33~10:44)→日永岳稜線(11:36) →日永岳(12:01~12:52) →日永岳登山口(14:11~14:21) →仲越学校跡駐車地(15:00)