榾火山の会

(ほだびやまのかい)

山行報告 2020年度



登山日:2020年3月29日(日)
参加者:(10名)
コースタイム(概要) JR亀岡駅から牛松山―愛宕神社(昼食)―亀岡七福神巡りを2カ所―
七谷川さくら公園―JR亀岡駅

山行報告  大河ドラマと新しくできたサンガスタジアムで盛り上がる亀岡に
桜の満開を期待して計画した企画。
サンガスタジアムの京都大河ドラマ館は入場料が必要とのこと、パスしました。
サッカー場だから“パス”は「ざぶとん1枚」
駅前の巨大なスタジアムさすがに大きい、サンガも早くJ1に昇格して満員の観客を
湧かせてほしいです。駅前から登山口までぶらぶら町歩き、山頂までは標高差500m、
登り90分、距離で3kmはヤマップから行動履歴を参照、お世話になりますYAMAP
さまさまです、メディアにも多数取り上げられて大手食品メーカーが投資してるのです。
話が逸れましたが登山道は迷わず下山して愛宕神社本宮に到着する。
参拝後、昼食場所に境内はダメだと場所を探すリーダー、ここでお弁当食べてよろしいかと
聞く参加者、宮司さんが良いですよと一つ返事で拝殿での昼食となりました。
さすが全国愛宕本宮の宮司さんの懐が深い。感謝、感謝。
寺を巡りながら七谷川さくら公園で満開の桜を堪能して長い長い道のりで
亀岡駅まで歩きました。

 

 

参加者  OM(CL) AT、AM、IA、IS、IS、KR、KY、SM、SH、FA、MS、YK 14名
記録
2020年3月1日
2002年2月18日の例会は雪がたっぷりでしたが、今回の例会も雪は全く在りません。前回は上丹生の「いぼとり地蔵」に駐車しましたが、お蔭で、今回は昼坂峠まで登れました。事前情報では霊仙山北西尾根は上部が急傾斜との事でしたので、車を1台榑ケ畑に回送しておくことも考えたのですが、駐車できる場所が確保出来ないと予想して回送はしませんでした。結果として判断を誤りました。昼坂峠の登山口は階段状になっており分かりやすい。地理院地図で表記されている登山道は昔の生活道らしく、倒木で歩きにくい部分も有りますがしっかりしており、石灰岩の乱立する部分も岩を掘り起こして道が作られています。

昼坂峠出発(ISさん撮影)               古道を登ります

700m付近までは古道を辿りますが倒木帯に遮られて此処からは尾根を登ることにします。770m付近からは傾斜が増して、更に昨夜の雨で滑りやすくなって来ますが尾根を忠実に辿ると880m付近で傾斜は緩くなって、暫く登ると汗拭き峠峠からの登山道に出合い、後は経塚山をカットして山頂に向かいます。

急坂を登ります                  経塚山とのコルにて

雪は山頂の北面に申し訳程度に残っていますが、山頂は多勢の登山客です。御池岳方向の南側は霞んでおり遠くの展望は有りませんが、北側は正面に伊吹山が、その奥には岐阜県の山々が白く輝いています。風が冷たいので風を避けて昼食。

霊仙山山頂にて                  山頂より伊吹山方面(クリック拡大)

当初下山は登って来たル-トをそのまま下る予定にしていましたが、登ったル-トは急斜面の上に昨夜の雨で土が緩んで、滑りやすくなっていて下山は危険と判断して、下山は汗拭き峠を通る通常ル-トにしました。登山道は予想通りドロドロで滑りやすく、慎重に下って無事に榑ケ畑の登山口に到着。

ドロドロ道の下山                霊仙山ル-ト図(クリック拡大)

此処からは林道を20分ばかり歩き、昼坂峠への分岐に到着し、昼坂峠に置いた車を回収。今日は暖かい好天に恵まれ8年前のリベンジは成りましたが、雪が全く無かったので成って当然です。

コ-スタイム
昼坂峠(8:30~8:45)→(霊仙山北西尾根)→汗拭き峠からの登山道(10:58)→霊仙山(11:35~12:15) →汗拭き峠(13:46) →榑ケ畑駐車場(14:05)→昼坂峠への分岐(14:27)

⬛︎ 登山日 : 2020年2月24日(月・祝)

⬛︎ 参加者(10名) : IS(CL)ATIAISOROMKYSMNAYK

⬛︎ コース : 福井県大野市の宝慶寺いこいの森公園登山口 8:40 9:26 羽衣の松 → 9:49 仁王の松 → 10:50 前山 → 12:00  銀杏峰(1441m) 12:40  → 13:52 前山 → 15:00 林道 → 15:35 登山口

⬛︎ 記録 : 天気は晴れ。宝慶寺の曲がり角から駐車場へ来る道には雪も無くスムーズに登山口駐車場に着いた。沢山の車に驚いた。みな今日の好天を狙って登りに来ているようだ。登山口から林道出合までは雪解けで道は泥々。「羽衣の松」付近から雪道になったが、登る人が多いので踏み固められた道になっていて、下りはアイゼンが必要かと思うほど。「仁王の松」を過ぎて樹林の尾根の登りになる付近からは20cm〜30cm程度の積雪だが、トレースもしっかり付いているのでワカンは不要。前山への急登もトレースを歩けば容易に登れた。何度か過去に登った時の前山の深雪の急登に苦労したのを思い出す。前山から先は周囲を展望しながら樹氷が綺麗な尾根を行く。右手奥の方向に部子山が白く輝いて見える。尾根を登りきると山頂が見えてきた。白山や荒島岳など周囲の山々が時おり雲の合間に見える。山頂は風も穏やかで日差しを浴びながら、南側の遠くに能郷白山を眺めながら昼食を取った。下山時は時々、尾根の傾斜をシリセードで降りながら楽しんだ。今回は勝山市の山友1名も数年ぶりに一緒に合流して登り、楽しいひとときであった。

■ 登山日 : 2020年2月15日(土)

■ 参加者(10名) : SI(CL)、AT、AM、OR、OM、KY、KY、SM、MS、YK

■ コース : 黒川林道ゲート手前の駐車場所9:10→北西方向の尾根に取り付く→12:20赤坂山縦走路の合流地点 、昼食12:55→13:45三国山→15:35黒河峠→16:45駐車場所

■ 記録 : 昨年の春に登ったルートである。天気予報は終日晴れだったが現地はガスっていた。取り付きの尾根には雪は無い。見通しの良い樹林の木立の間を掻き分けて進む。熊笹の中を行く激薮ではなく、進む先が見通せるので「小薮」と呼ぶことにする。尾根の中腹から雪が現れ、途中の一部区間に急傾斜の小薮の突破にはちょっと難儀した。昨年の春は、ここらにはトクワカ草が咲いてユズリハの群落(小薮)もある一帯である。小薮との格闘で苦難の末(笑い)、12:20に明王ノ禿の東側の赤坂山縦走路に合流。誰も通らない雪の縦走路の脇で昼食を取ったあと三国山に向けて出発。 赤坂山方面から三国山を往復したと見られるスノーシューのトレースに沿って縦走路から外れて北側の尾根筋を行くと、三国山への夏道ルートに合流した。三国山に13:45到着。写真を撮り、すぐ下山開始。来たルートには戻らず、赤坂山縦走路の三国山登山口の道標を目指してトレースの無い広い樹林帯の中をルートを探しながら縦走路の合流点に着いた。黒河峠に向かう縦走路はつづら折れの道のため距離が長く、狭い夏道に積もった雪で時間が掛かる。次第にガス帯から下に抜けて青空が見えてきた。正面には(湖北)乗鞍岳、その右に伊吹山、鈴鹿山系の山、琵琶湖が見えた。そして視界の左端の遠くに、西日で白く輝く白山が小さく見えた。黒河峠に着いた頃には青空になっていた。黒河林道は過去のガタガタ道でなく、路面は平に整備されて歩き易かった。

■ 登山日 : 2020年2月11日(火・祝)

■ 参加者(14名) : IS(CL)AKIAISIHOMKYSHSMTANAFAMSYK

■ コース : 北小松駅8:309:00楊梅滝登山口→ 9:58涼峠→10:47ヤケ山→11:55寒風峠12:2013:10滝山 →滝山南東尾根→14:30標点662m15:00寒風峠からの道と合流→15:10オトシ出合→15:18涼峠 →16:00楊梅滝登山口→北小松駅

■ 記録 : 今年は暖冬のため、雪山山行でワカンを履くような雪はあるのだろうか?と心配していたが、数日前から少し寒くなったので、今回のコースの後半ではワカン歩行も楽しめて、しかも晴天に恵まれたのでラッキーだった。楊梅ノ滝登山口に着くと、橋の上に数センチの積雪があったので、山の上にはそこそこの雪はあるな、とほっとした。ヤケ山まではワカン無しで歩け、ヤケ山から寒風峠への下りの途中でワカンを履いた。今回はワカン初デビューの参加者もおられ、楽しんでもらえたと思う。

 

 

 

参加者  OM(CL) AM、IA、IS、OR、KY、KY、KT、SM、SH、TA、NK、MS、YK 14名
記録
2020年2月5日
今回の例会も雪は全く在りません。フォレストステ-ション波賀の無料駐車場で準備して出発。オ-トキャンプ場への舗装道路を進みます。「東山尾根コ-ス」の道標に導かれて、よく整備された登山道を登ります。稜線に出ると積雪は有りませんが、小雪交じりの風は突き刺さる様。

フォレストステ-ション波賀出発                  P929.0mへの登山道

P929.0m(上東山)からのなだらかな稜線は南側が杉林、北側がナラ、クリ等の雑木林で薄っすらと雪に覆われています。杉林が終わり尾根が広がると山頂は直ぐ。東山の山頂は東側を除いて樹林に囲まれて展望有りませんが、山頂に設置されている立派な櫓に登ると360度の大展望が広がり、今まで登った「兵庫の山シリ-ズ」の宍粟の山々のほとんどが見えるはずで、それを楽しみにしていましたが今日は生憎小雪模様で展望は余りありません。

P929.0m~東山稜線登ります              東山山頂にて

風が冷たいので思い思いに馬酔木の陰で風を避けて昼食。昼食後は少し戻って「かえでの森」方向に下り、午後1時過ぎにフォレストステ-ション波賀の駐車場に戻りました。余りに早かったので此処でコ-ヒ-タイム後帰京。京都着午後4時頃で、兵庫の山シリーズをやり始めてから最も早く帰って来た例会の様な気がしました。

展望櫓より西側展望(クリック拡大)          東山ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
フォレストステ-ション波賀(9:15~9:25)→東山登山口(9:53)→P929.0m(10:15)→東山(11:00~11:50) →林道(12:32) →フォレストステ-ション波賀(13:02)

参加者  OM(CL) AM、IS、IA、IS、IH、OM、KY、KT、KK、SM、SH、TA、NK、MS、YK 16名
記録
2020年1月29日
今年は異常な程雪が少なく温かい冬です。花脊高原バス停に到着した時はしぐれ気味で、カッパを着用して出発。旧花脊スキ-場の横を通ってしばらく林道を歩き沢沿いの登山道に入ります。沢沿いの道から尾根に取り付き登り切ると寺山峠。峠は区の境界に沿って林道が通っています。ここまでは左京区、此処からは右京区に入り、少し下ると一ノ谷の出合い。

花脊高原前出発                     寺山峠

一ノ谷の緩やかな流れを何回か渡渉しながら遡り、雲取荘の横を通り過ぎると急坂になり、登り切ると寺谷峠に到着。広場の様な峠には小屋が1軒あるだけで雪も無い冬枯れの景色です。雨が降って来て寒いので直ぐに雲取山に向かいます。雲取山北峰を巻くように進む登山道は倒木が多く荒れていて歩きにくい。一旦下って急登すると雲取山に到着。三等三角点の山頂は受理に囲まれて展望は無し。何時もの通り全員での記念写真を撮り、昼食。

雲取山直下にて              雲取山山頂にて

帰りは北峰に寄ってみます。此処からは帰り道の地蔵杉山の尾根を初め、比良方面の展望が開けていますが、生憎比良の峰々は雲の中です。雲取峠からハタカリ峠までの尾根は今日のル-トでは唯一落葉樹の尾根で気持ちよく歩けます。地蔵杉山東側の沢源頭に有る京都産大渓雪荘に挨拶して尾根を進み、山の家展望を過ぎたあたりで寺山峠を通る林道に出合、その後は林道を歩いて寺山峠に帰着。

雲取峠~ハタカリ峠の道                 渓雪荘前にて

雲取山北峰より比良方面              雲取山ル-ト図(クリック拡大)

ゆっくり休憩後、朝登った道を下り花脊高原バス停に到着。45分程の余裕時間は荷物の整理等でゆっくりと過ごし、我々で貸切り状態のバスに乗車。9年前の第1803回例会(2011年3月5日)では随分雪が有ったと、ISさんに当時の写真を見せて頂き、益々残念さが募る例会で、皆さんお疲れ様。
コ-スタイム
花脊高原バス停(9:05~9:18)→寺山峠(9:57~10:05)→雲取峠(10:05)→雲取山(11:10~11:50) →雲取山北峰(12:06~12:13) →雲取峠(12:17) →ハタカリ峠(12:30) →寺山峠(13:25~13:35)→花脊高原バス停 (14:15)

登山日:2020年1月19日(日)
参加者:12名
コースタイム(概要) JR余呉駅から大岩山―賤が岳(昼食)―湖北丸山―西野山―西野峠―
下山口―JR高月駅  5時間20分

スノーシューに最適な湖北の賤が岳、ネットで調べると雪フカフカの写真が沢山、
ここなら私でもできると初めて雪山の例会を企画しました。
ところが今年は暖冬、雪の「ゆ」の字もないではないか。
雪山の賤が岳ピストンをポカポカ陽気なので行ったことのない山本山方面まで
縦走することにする。
小さい山を幾つか乗り越えて最後の西野山近くで地元のおじさんに「キノコのヒラダケ」を
もらった、おじさん言うことにはヒラダケは毎年取っているので大丈夫、とのこと。
山本山手前で下山してJR高月駅まで1時間1本の電車に間に合うように急ぎ足で電車に
乗り込みました。 キノコは一人はオリーブと塩でソテーしたとか。

      

⬛︎ 登山日 : 2020年1月3日(金)
⬛︎ 参加者(10名) : IS(CL)、IM、OR、OM、KY、TA、NA、HY、MS、YK、
⬛︎ コース : JR保津峡駅 8:40 → 9:00 ツツジ尾根→ 米買い道分岐(荒神峠)→ 表参道出合→ 水尾別れ→ 11:20 愛宕神社 12:30 → 14:30 表参道清滝口 → 清滝バス停(14:50発のバス)
⬛︎ 記録 : 愛宕神社の初詣は、これまで積雪で凍結のためアイゼン持参の初詣が常だった(下の写真)が、今年は驚いたことに、ツツジ尾根も表参道も雪は全く無く、凍結した所も無く、安心して歩けた。いつもの通り、神殿にお参りし、お神酒を頂き、境内で弁当を食べ、火の用心のお札を頂き、記念写真を撮って表参道を清滝バス停まで下山した。