榾火山の会

(ほだびやまのかい)

山行報告 2019年度



参加者  OM(CL) AT、AM、IS、OM、OR、KS、SM、TK、MS、YK 11名
記録
2019年12月28日
昨日からの寒波で朽木付近は積雪が予想されたので、参加者にはワカンの持参をお願いし、駐車地の除雪も予想して長靴、スコップ等を用意しましたが、登山口の南桑原バス停に着いてみると山の中腹辺りから白くなっては居るものの道路上に雪は有りません。ガッカリと安心の複雑な心境です。私の車を下山予定地の精華短大朽木宿舎付近に回送して、曇り空の下出発。

南桑原バス停出発                さけび越への古道(クリック拡大)

さけび越への古道をジグザグに登り、トラバ-ス道になる辺りで、19日の下見の結果トラバ-ス道の倒木帯を避け正座峰から西側に派生している支尾根に取り付きます。此処も倒木が有り、行く手を阻まれますが、大した事は無く支尾根に出て少し登ると正座峰から水無山に至る稜線に飛び出します。稜線を少し辿ると三等三角点の有る正座峰に到着。積雪は5cm程度、天候は小雪で周囲の展望は全く在りません。

正座峰三角点タッチ(クリック拡大)             正座峰山頂にて

正座峰からの稜線は水無山(680.9m)に向かってP638mまでは西進しますが、途中しばしば行く手を阻むユズリハの藪をくぐり抜ける時に、葉っぱに付いた雪でカッパはずぶ濡れです。尾根が北に折れ曲がるP638mで昼食。空は少し明るくなって来ましたが、相変わらず展望は全く効きません。少し下ると早谷越ですが薄っすら積もった雪で良く滑ります。

稜線を行く(クリック拡大)                P638mにて

 

早谷越から60m程登ってから精華短大朽木宿舎裏の尾根を下って県道に着地しました。回送していた私の車でISさん、KSさんを乗せ南桑原バス停まで戻り、再び引き返し全員を乗せて解散。今年最後の例会は雪が少なく肩透かしを食らった例会でしたが、無事に終了。お疲れ様でした。

早谷越(クリック拡大)                 正座峰ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
南桑原バス停(8:30~8:55)→正座峰(10:15~10:35)→P707m(11:05)→P638m(11:45~12:15) →早谷越(12:30)→京都精華短大朽木宿舎 (13:05)

参加者  OM(CL),AM、IA、OR、KY、KY、KK、SH、YK、YK 10名
記録
2019年12月11日
兵庫県の山シリ-ズもそろそろ終わりです。この当たりの山に来るには登山するよりも車に乗っている時間の長くなります。シリ-ズの山々は大抵1回で、雨天で中止しても2回では登れましたが、この山は今まで3回計画し、2回目までは雨天で中止。3回目は思わぬ大雪で下千町のこぶしの村迄行けずに引き返したと言う因縁の山です。幸い今日は曇り空ですが登るには支障なさそうです。10時前にこぶしの村駐車場に到着。平日に付き、駐車している車我々の車だけで早速準備後出発。鉄骨の橋を渡り、落ち葉に覆われた広い道を進みますが、かつてのキャンプ場の施設を横目に見ながら緩やかな道を登ります。しばらく歩くと広い道は行き止まりとなりいよいよ登山道です。道は初めは緩やかですが段々急になり、少し分りにくい所も有りますがテ-プが随所に有り、迷う事は有りません。

大岩にて                        1040m付近にて

大きな岩の下で休憩後、更に急な道を上り詰め、緩やかになった頃に弘法の池分岐に到着。池に寄るのは下山時にして少し登ると千町ケ峰の頂上に飛び出します。頂上はアマチュア無線の方がアンテナを立てて交信中。早速全員写真を撮っていただきます。(その方は12名の元気なレディ-の勢いに押されて早々に下山されました)頂上からは西側は樹林が遮って余り展望は有りませんが、北西~南東方向は見通せます。

千町ケ峰山頂にて                    段ケ峰は目前

山頂より氷ノ山方面(クリック拡大)              千町ケ峰ル-ト図(クリック拡大)

北西方向は藤無山の向こうに雪をまとった氷ノ山、鉢伏山が、東側には段ガ峰がすぐそこです。他にも今まで、兵庫の山シリ-ズの例会で登った山々が見えているはずですが、同じような高さなので良くわかりません。風は無く穏やかですが12月中旬ですからじっとしていると矢張り寒い。下山は弘法の池(水たまり)に寄り道して登って来た道をそのまま下山しました。駐車場には1台止まっていました。

コ-スタイム
こぶしの村駐車場(9:45~10:00) →大岩(11:00)→弘法の池分岐(11:35)→千町ケ峰(11:45~12:40) →こぶしの村駐車場(14:07)

参加者  OM(CL),AN、IA、OM、OR、KY、KY、KK、SM、TA、HY、YK、YK 13名
記録
2019年12月07日
花折峠口でバスを下車したのは我々榾火のメンバ13名のみです。早々に準備して舗装された旧道を花折峠に向かいます。紅葉が終わりかけた、樹間から今日辿る尾根と、西下立山が望めます。登山口は峠の手前の獣道の様なで少し分りにくいですが、少し登ると杉林の稜線。稜線は昨年の台風21号の風で根こそぎ倒れた木が所々ル-トを塞いでおり歩きにくい所も有ります。P762mに登ると一昨日からの寒波で降った今シ-ズン初の雪が落ち葉を隠すように薄っすらと積もっています。

花折峠登山口にて                    西下立山付近にて

ロ-プを張った滑りやすい急坂を登り少し歩くと西下立山(P812m)に到着。本日の目的地の天ケ森と標高は標高は変わりません。此処からル-トは北西に方向転換してミタニ峠に向かいますが、掘割状の古道が有り、昔この尾根は生活道として通られていたようですが、ミタニ峠手前のコルで消えてしまいます。ミタニ峠到着は11時過ぎで予定していた時間より少し遅れており、このまま天ケ森まで登ると昼食が遅くなると判断し此処で昼食。峠からは琵琶湖方面だけが開けています。今後コ-スタイム通りで歩けたとしてもバスの時間が気になり。早々に天ケ森の登りに掛かります。

西下立山を下る                     ミタニ峠で昼食
だらだらと上り下りを繰り返しヒョッと飛び出した所が何と天ケ森の山頂です。何とガイドマップの6割弱の時間です。地形図の標高差さと距離を見てガイドマップのコ-スタイムは長いなとは思っていましたが、通常のペ-スより少し遅いペ-スで登ったつもりですから、これほどの差が有るのは今までの経験では殆ど知りません。

天ケ森山頂にて                     天ケ森山頂より琵琶湖方面

天ケ森ル-ト図(クリック拡大)

下りもコ-スタイムより大幅に早く、結局、予定ではバスの時間ギリギリに到着する予定でしたが、1時間半弱早く小出石バス停到着。山での原則通り早めに到着しましたが、コ-スタイムがもう少し精確ならのんびりと歩けたのに残念。寒空の下で雑談しながらバスを待ちました。
コ-スタイム
花折峠口(8:30~8:40) →花折峠(9:00)→P762m(9:55)→西下立山(10:30) →ミタニ峠(11:15~11:40) →天ケ森(12:30~12:45) →国道477号(14:05) →小出石バス停(14:15)

⬛︎ 登山日 : 2019年12月1日(日)
⬛︎ 参加者(14名) : NH(CL)、UH、OR、KY、KY、KT、KK、SH、SM、NK、MS、YK、
(お試し参加:Oさん、Hさん)
⬛︎ コース : JR京田辺駅西口集合9:30~酬恩庵~登山口10:30~二等三角点11:00~山頂11:30~展望台、
昼食12:15~登山口13:00~酬恩庵13:40:解散~JR京田辺駅(近鉄新田辺駅)
⬛︎ 記録 : 甘南備山は「神奈備神社」という古名のある神社が山頂に祀られていて、神様の鎮座する山と
いう意味があるとの事です。小春日和のようなうららかな陽射しのもと、一休さんの像がある京田辺駅
前に13人が集合、京田辺の街を抜けて薪公民館の前を通りかかると催しがあるらしく目ざとく「おでん
が2時まで!」という情報を仕入れる人がありました。府道を渡るとすぐに酬恩庵の前に着く、最近は
紅葉でも有名になって多くの観光客で門前は賑わっていました。手原川沿いに田畑が広がり、甘南備山
のなだらかな稜線を望みながら行くと、何故か?ナスを貰って手にした人がいる、山より畑の作物や
実のなる木の品定めに余念がないメンバーです。登山口からは沢沿いの道を進む、分岐に着くとまずは
二等三角点へ、ここは北に開けていて展望が良い、比叡山や愛宕山がどっしりと感じられる。
又分岐へ戻って丸太階段を登るとすぐに神奈備神社があり、そこが山頂となる。お参りを済ませ少し下っ
た所に、又良い展望台があり、ここでお昼の休憩、ポカポカ日差しを浴びながらゆっくりと摂る。
下りは参道の広い道を行き、紅葉を愛でつつ元の登山口へ戻る。酬恩庵の前で一応解散した後、公民館
の催しで「おでん」は間に合わなかったものの、美味しい「善哉」を賞味する人もありました。
標高は低くても地元に愛され歴史を持つ良い山でした。

⬛︎ 登山日: 2019年11月30日(土)      ■ 1/2.5 万図: 養老
⬛︎ 参加者(10名): IS(CL)、AT、AM、OM、KY、SM、NA、MS、YK、YK
⬛︎ コース: 養老山登山口9:00→10:20三方山→10:40笹原峠→もみじ峠→12:40笙ヶ岳→もみじ峠→あせび平から林道を下山
⬛︎ 記録 : 笙ヶ岳は岐阜県大垣市にある養老山地の最高峰の山。もみじ峠から大洞谷源流の谷に沿って狭い山道を行くが、笙ヶ岳までが遠く感じた。養老山に比べると来る人も少なく静かな山である。山頂は木立の中なので展望は良くなかった。山の本には「笙ヶ岳の山腹は広葉樹林の鮮やかな紅葉が見所・・・」と書いてあったが、今回行くのが時期的に遅かったようで「鮮やかな紅葉」は目に付かなかった。むしろ三方山まで行く間に綺麗な紅葉を見かけた。

メニューより、個人山行をクリックしてください。

⬛︎ 登山日: 2019年11月24日(日)      ⬛︎ 1/2.5 万図: 駄口
⬛︎ 参加者(12名): IS(CL)、IA、IS、IM、OR、OM、KY、KK、SH、TA、YK、YK
⬛︎ コース : 国境スキー場9:10 → 乗鞍岳分岐10:30 → 標点789m → 786m → 705m → 646m → 739m
→ 14:45 標点677m駄口方面への分岐 → 15:50駄口のドライブインの駐車場
⬛︎ 記録 : このルートは6年前(2013年11月24日)に実施した同じルート。国境スキー場の上部の標点789m
から北に延びる尾根は滋賀から福井の県境をまたいで岩籠山へ続いている。このルート後半の紅葉のブナ林
を期待して行った。前回と同様、標点646m付近までは所々に低木が絡み合う藪があり通過に手間取った
が、その先からは快適な晩秋の山歩きとなった。ただ今回はブナ林の紅葉はピークを過ぎていたが晩秋の山
歩きが楽しめた。

⬛︎ 登山日: 2019年11月20日(水)
⬛︎ 参加者(7名): IS(CL)、AT、IS、KT、SM、NK、YK
⬛ コース :  登山口9:47→11:00出雲岩→11:35大天井岳 →12:50三角点雪彦山→13:13鉾立山→13:33ジャン
クションピーク→ 14:34虹の滝→15:30登山口
⬛ 記録:大天井岳までは登り一辺倒なので岩場でも危険な感じはしなかったが、大天井岳から地蔵岳方面
には急な下りの鎖付き岩場で時間もかかりそうなので行くのをやめて、三角点のある雪彦山方向の樹林帯の
道を進み、鉾立山、ジャンクションピープを経由して倒木の多い谷を南下した。途中、地蔵岳から降りてく
る道と合流する地点の虹ヶ滝付近からは水音がする沢の始まりで、沢の縁の岩場に狭い道が付いているが、
所々に沢に落ちそうな危険な箇所もあり緊張した。急な下りの鎖場は勿論だが、それ以外の場所も乾燥した
時期でないと危ない箇所が多いコースだと、初めて行った自分はそう感じた。

■ 登山日: 2019年11月16日(土)〜17日(日)
■ 1/2.5万図: 八ヶ峰:久坂、 三十三間山:熊川、三方
■ コース: 【16日】 京都駅前→貸切バス→ 知見(ちみ)八原登山口9:32→ 知井坂(ちいざか) →11:15八ヶ峰
(800m)→家族旅行村への分岐→14:30染ヶ谷登山口へ下山→バスで移動→常神半島の海鮮料理の旅館泊
【17日】 旅館→ 敦賀市→ いこいの森登山口9:15→ 12:00野坂岳(913m)12:20→往路を下山
■ 参加者(12名): AK、IS、KS、KT、KY、KT、KK、SH、SM、NA、MS、YK
■ 記録: 毎年恒例の秋山合宿。若丹国境尾根の八ヶ峰(800m)の紅葉と宿の海鮮料理、翌日は敦賀市の
敦賀富士と呼ばれる野坂岳(913m)の紅葉を楽しんだ。

⬛︎ 登山日: 2019年11月4日(月・祝)      ■ 1/2.5 万図: 荒島岳
⬛︎ 参加者(12名): IS(CL)、AM、IS、OR、OM、KY、KY、KK、SM、TA、(個人山行のKS、KTが現地で合流)
⬛︎ コース: 現地の宿6:00→ 中出コース登山口7:50→10:50小荒島岳→11:15シャクナゲ平11:40→12:57荒島岳(1524m)13:00→14:27シャクナゲ平→17:00勝原登山口
⬛︎ 記録 :  中出コースの後半の部分や下山時の勝原コースで期待通りの素晴らしいブナ林の紅葉が楽しめたが、紅葉のピークは少し過ぎていたようであった。

■ 登山日: 2019年10月30日(水)      ■ 1/2.5 万図: 熊川、海津
■ 参加者(12名):IS(CL)、IA、IM、UH、OR、OM、KY、KY、SM、NK、YK、IH(お試し参加)
■ コース : JR近江今津駅からタクシーでビラデスト今津8:50 → 10:40滝谷山への分岐点→ 近江坂→
11:30林道に出る→ 12:10抜戸12:45 → 14:17大谷山(813.9m) → 大谷山の眺望ルート(南尾根)
→16:40マキノ町石庭の登山口の柵→ マキノピックランドのバス停17:06 →17:20 JRマキノ駅→
JR塩津→米原経由の東海道線で帰路
■ 記録 : 近江坂を登り出すとイワカガミの多さにビックリ!。 そして 抜戸〜大谷山〜眺望ルートの区間も
イワカガミの群落が多く、春は一面のピンクのお花畑で綺麗だろうと思った。近江坂付近には蕾を付けた
シャクナゲの群落もあり、春の時期にも是非来てみたいと思った。また、抜戸から大谷山への明るい尾根
には若いブナ林があり、気持ち良かった。 17:20にJRマキノ駅に着いたが、湖西線の電車が18:30まで
無いので、マキノから塩津→米原経由の東海道線の新快速で帰った。皆さんお疲れ様でした。

近江坂から大谷山ル-ト図(クリック拡大)

■ 登山日: 2019年10月27日(日)     ■ 1/2.5 万図:龍谷、北谷
■ 参加者(10名): IS(CL)、IA、OR、KY、KK、SH、SM、NA、YK、YK、
■ コース :   26日: 大津 → 福井県立恐竜博物館見学 → あまごの宿
27日: あまごの宿 → 大日山登山口(標高740m)に駐車 → 大日峠 → 越前大日山(1320m)→ 大日峠
→ 峠の東側のピーク955m → 送電鉄塔→ 送電線巡視路を下り国道の峠に出た
■  記録 : 大日山登山口(標高740m)に駐車して、登山口の標識があり、小さな沢沿いの茂みの中の細い道
を登るが、岩が滑り易い。茂み中の道なので熊除け鈴を鳴らしながら進む。大日峠に着くと、その先は明る
い尾根道だが急登である。天気予報では27日は少なくとも雨は降らないだろうと思っていたが、尾根を登
り始めると雨が降り出した。越前大日山に着いた頃に雨は止んだが、好天なら加賀大日山を往復するはずだ
ったが、残念ながら写真を撮ったあと下山することにした。大日峠からの下山は登ってきた沢コースはやめ
て、大日峠の東側のピーク955mを越えて送電鉄塔まで行き、鉄塔巡視路の整備された道を下り、国道の峠
に出た。越前大日山への登山には、ここの登山口まで車で来て登れば便利だと思った。


(クリックで拡大)

⬛︎ 登山日: 2019年10月21日(月)       ⬛︎ 1/2.5万図:加賀市ノ瀬
⬛︎ 参加者(8名): IS(CL)、IA、OR、KT、KY、KY、SM、YK
⬛ コース : 市ノ瀬8:55→別山・市ノ瀬道→ 13:20チブリ尾根避難小屋(1880m)13:55 → 16:55市ノ瀬
⬛ 記録 : 10/18〜20の例会「雨飾山」が天候不良で中止し、その代替山行として実施した。期待通りの紅葉の山が楽しめた。

                            
 
(クリックで拡大)

⬛︎ 登山日: 2019年10月15日(火)       ⬛︎ 1/2.5 万図:宝慶寺
⬛︎ 参加者(7名): IS(CL)、IA、KK、SH、SM、YK、YK、
⬛ コース : 小葉谷コース登山口9:20→12:11銀杏峰(1441m)12:45→13:44前山→14:42仁王の松→15:47名松新道登山口
⬛ 記録 : 宝慶寺いこいの森公園登山口で出会った地元の方(おじさん)が、小葉谷コース登山口から登って名松新道を下る周回コースを紹介され、ご親切にトラックの荷台に我々を乗せてもらい、小葉谷コース登山口まで送って頂いた。その“おじさん”はあとで知ったが“銀杏峰の主”と呼ばれるお人だったようだ。オールシーズンを通しての銀杏峰の魅力を話して下さった。
小葉谷コースは急登の連続で一気に高度を稼いだ。山頂手前の平坦地(極楽平と呼ばれる)は秋の色だった。下りは過去の残雪期に何度か登ったことのある名松新道を下る。ここは今回の一番の楽しみであるブナ林の紅葉が目玉である。ブナ林だけでなく植生が豊かなコースであることを“銀杏峰の主”から聞いたので、初夏の花の時期にまた行きたいと思った。

⬛︎ 登山日: 2019年10月6日(日)       ⬛︎ 1/2.5 万図:比良山
⬛︎ 参加者(9名): IS(CL)、AK、KY、OM、SH、SM、TA、MS、YK、
⬛ コース : JR比良駅→バスでイン谷口へ8:30 → 8:55林道標識(大山口とイン谷口の中間点付近)から尾根に取り付く→ 10:13 中腹で一般道と合流 → 11:30堂満岳(1057m)12:10 →13:00金糞峠 →青ガレ→大山口→15:00イン谷口→ 15:25バスでJR比良駅
⬛ 記録 : 当初予定の9/22が雨だったので10/6に延期して実施した。山の中腹までは一般道(ノタノホリを通る堂満東稜道)は通らず、堂満岳東尾根の北側の支尾根に取り付き、林業の作業道らしき踏み跡を登って行くと、中腹でノタノホリから上がって来る一般道に合流。山頂直下の急傾斜を登り切ると山頂に着き、青空の下に青々とした琵琶湖が綺麗に見えた。

堂満岳ル-ト図(クリック拡大)

 

⬛︎ 登山日: 2019年9月16日(月・祝)      ⬛ 1/2.5 万図:熊川
⬛︎ 参加者(7名):IS(CL)、IA、OM、KY、KK、SM、YK、
⬛ コース : 石田川ダム駐車場の先の登山口9:27→赤岩山西峰10:58→武奈ヶ嶽(865m)→13:31水谷分れ→14:33三重嶽(974m) → 東に向かう尾根を河内谷側に下る→ 15:52河内谷側の登山口→ 河内谷の林道歩き → 落合休憩舎→17時過ぎに石田川ダム駐車場
⬛ 記録 : 石田川ダム側の登山口から急斜面の道を登る。台風の影響か倒木が多い。赤岩山西峰から武奈ヶ嶽に向けて高島トレイルのコースを行くが、途中から予想外の雨風になりカッパを着て進む。武奈ヶ嶽から三重嶽まで、ずーっと小雨とガスの中だった。途中のブナ林はガスの中で幻想的な存在感であった。三重嶽山頂から南東に伸びる尾根を下る予定だったが、南東尾根の下降点と思って茂みに見えた道を進んでしまい、間違いに気付いた時には東に向かう尾根を下っていた。かなり下っていたので引き返しせず、そのまま河内谷側に下って河内谷の林道に出た。林道を1時間程歩き、朝方に当初予定の南東尾根の登山口に回しておいた車に乗って石田川ダム駐車場に戻った。

湖北武奈ヶ岳~三重ケ嶽ル-ト図(クリック拡大)

⬛︎ 登山日:  2019年9月14日(土)      ⬛︎ 1/2.5 万図: 比良山
⬛︎ 参加者(10名): IS(CL)、IA、IM、OM、KY、SH、SM、NK、HY、 AK(お試し参加)
⬛︎ コース : JR志賀駅からバス → 9:17びわこバレイロープウェイ → 9:30ロープウェイ山頂駅 → 9:50汁谷 → 10:18シャガ谷 →10:43森山岳北東尾根の取り付き→11:06 森山岳(1080m)→ 12:30蓬莱山(1173m)12:55→13:23ロープウェイ山頂駅 → JR志賀駅
⬛︎ 記録 :  残暑の下界から逃れるため、びわ湖バレイ・ロープウェイを利用して涼しい高地に上がり、昨年と今年と時間切れで行きそびれた森山岳に登り、そこから蓬莱山に登った。晴天の爽やかな気温で、殆ど汗をかくこともなかった。森山岳山頂のプレートのある地点は樹林の中だったが、少し北側に行くとシダが生い茂った開けた場所があり、武奈ヶ岳が遠くに見えた。蓬莱山山頂からの眺めも良く、スキー場を下って打見山の山頂テラスからの琵琶湖も青々と綺麗に見えた。

森山岳~蓬莱山ル-ト図(クリック拡大)

⬛︎ 登山日: 2019年8月24日(土)〜27日(火)
⬛︎ 参加者: IS(CL)、AT、KY、SM
⬛ コース : 24日(土): 大津13:00→17:00仙流荘
25日(日): 仙流荘5:30→6:30北沢峠6:50→9:00双児山→9:55駒津峰→六方石→11:49甲斐駒ヶ岳(2967m)12:00→16:40こもれび山荘。
26日(火): こもれび山荘5:00→7:00大滝ノ頭(五合目)→8:25小仙丈ヶ岳→10:00仙丈ヶ岳(3033m)10:20→11:00仙丈小屋→馬の背ヒュッテ→大滝ノ頭→15:15こもれび山荘→15:30発のバスで仙流荘へ
27日(水): 仙流荘→大津駅
⬛ 記録 :  【8月25日(日)】 仙流荘前から始発5時半のバスに乗り北沢峠へ。休日のため登山客が多く、バスは9台出た。
北沢峠に着き、バス停前の「こもれび山荘」にチェックインし、甲斐駒ヶ岳へ双児山経由のコースで登山開始。天気は晴れ。休日なので双児山も駒津峰も登山者で賑やかだった。駒津峰から六方石の間は、行く人と戻ってくる人が岩場ですれ違いに時間が掛かった。天気も良く岩も乾いているので六方石からは岩稜帯の直登ルートを行くことにした。最初は大きな岩がごろごろした所を赤ペンキの矢印に沿って、足と手を精一杯使って三点確保で登って行く。どんどん高度をかせぐ。中腹を過ぎると歩きやすい岩場になり、そのまま進んで山頂へ。山頂も賑やかだった。晴れ渡った周囲の展望に写真を撮りまくる。下りは白っぽい砂礫の斜面を下り巻き道を通って駒津峰に向かう。下山は仙水峠を経由して下山した。途中、足が辛そうに降りている軽装の中国人の男女を見かけ、ストックを貸したり、飲料水をあげたりしながら援助の手を差し伸べながら日中友好親善(笑い)に努めた。そのため山荘に着くのが遅れた。

 

【8月26日(月)】  山荘の朝は4時から朝食。仙丈ヶ岳には5時にスタートした。樹林帯の尾根をゆっくり進む。小仙丈ヶ岳に着くと目の前には、仙丈ヶ岳のカールの全景が見えるビュ—ポイント。左側(南)には北岳が見える。小仙丈ヶ岳からは一旦下って、また登り返すと山頂が見える。ガスが流れていて青空が時々隠れ、昨日の甲斐駒ヶ岳の山頂からの一面青い空の展望は得られない。山頂から少し下った所に雷鳥も現れた。雷鳥の親子5、6羽が砂浴びをしていた。珍しいので写真と動画撮影に夢中になる。下りは仙丈小屋、馬の背ヒュッテを経由して5合目に合流するルートで下山し、北沢峠発15時半のバスに乗って仙流荘に戻った。夕食で生ビールで乾杯、2日間の好天の山行を終えた。

⬛︎ 登山日: 2019年8月5日(月)〜9日(金)
⬛︎ 参加者: IS(CL)、IA、SM、TA、YK
⬛ コース :
5日(月): 大津16:00→22:00 豊科泊
6日(火): 豊科5:00→5:40中房温泉登山口6:15→9:50合戦小屋10:10→11:25燕山荘12:00→13:18大天荘
7日(水): 大天荘6:00→7:00大天荘ヒュッテ→10:10ヒュッテ西岳10:30→12:00水俣乗越12:30
       →15:40ヒュッテ大槍
8日(木): ヒュッテ大槍6:00→7:30槍ヶ岳8:00→ヒュッテ大槍9:00→13:25槍沢ロッジ13:50
       →18:30上高地→19:00沢渡駐車場→19:30新平湯の民宿
9日(金): 民宿8:00→14:00大津
⬛ 記録 :
【8月5日(月)】 台風の進路が心配であったが、日本の西側を通ったので影響は殆ど無く、ラッキーだった。豊科泊。
【8月6日(火)】 タクシーで中房温泉登山口に向かう。合戦尾根を登って行くと時々槍の穂先が見え始めた。合戦小屋に着き、小屋の名物のスイカを食べる。燕山荘のベンチで昼食をとり大天荘に向かう。大天荘の手前付近で北の空に雷雲が現れ、遠くに雷音が聞こえ出す。次第にこちらに向かって来そうである。急ぎたいが大天岳に至る登りが辛く、やっとのことで大天荘に着いた。生ビールで乾杯!。いつの間にか雷雲は逸れて消えていた。

 

【8月7日(水)】 早朝に外に出て、ご来光を拝む。周囲の山々が望められる。今日も良い天気だ。今日は今回の核心部の喜作新道を行く。大天井ヒュッテを過ぎ西岳に向かう樹林帯の道では沢山の花に出会った。水俣乗越で大休憩を取り、その先もガレ場や痩せ尾根が続き、梯子も多くなり時間がかかる。14時頃になって北の空に雲が立ちこめ遠くに雷が聞こえ出す。昨日と同じだ。しばらくして雨も降り出しカッパを着る、だんだん大降りになり雷音も近い。丁度長い鉄梯子を下る手前の地点だったので、低木帯にじっと身を寄せて雷雲の通過を待つ。約30分ほどして雷音も遠のいたので、長い鉄梯子を下り、まだ降り続く雨の中を進む。ヒュッテ大槍に着いた時には、小屋の中は早く着いた登山者がくつろいでいるが、我々はびしょ濡れで到着。濡れたカッパを干したり、雨がしみ込んだ靴の手当てをする。ヒュッテ大槍には15年前に来たことがあり、こじんまりして感じの良い小屋である。

 

【8月8日(木)】 今日はいよいよ槍登頂の日、天気も晴れ。ヒュッテに荷物を置き、サブザックでヘルメットを付けて槍を目指す。
槍ヶ岳の登りと下りはルートが分かれている。最後の垂直の鉄梯子を登って山頂に着いた。平日のせいか、それほど混み合ってはいない。周囲360度のパノラマは素晴らしい。写真を撮りまくった。ヒュッテ大槍に戻り下山開始。長い長い傾斜の緩い槍沢を歩いて行く。槍沢ロッジがなかなか見えない、まだか!まだか!と。やっと着いた槍沢ロッジで遅い昼食。そのあと、横尾、徳沢、明神と、黙々と歩く。上高地バスターミナルに18時半頃に着いたが、最終バスは出たあとだったので、5人が乗れるタクシーで沢渡駐車場まで行き、回送を依頼していた自家用車に乗って民宿に向かった。民宿では、いつもの笑顔の女将さん、いつもの料理、いつもの露天風呂で、3日間の表銀座を終えた。15年前の表銀座の記憶は薄れ、特に西岳から最後の悪場の通過は初めて通る場所のような感じで、こんな凄い所、怖い所だったのか、もうこれで自分は二度と来れない、来たくないルートだと思った。

⬛︎ 登山日: 2019年7月15日(月・祝)       ■ 1/2.5 万図:比良山
⬛︎ 参加者(12名): IS(CL)、IM、KY、TK、KS、SM、TM、NA、HT、MS、(お試し参加:Aさん、Kさん)
⬛ コース:JR比良駅からバス8:20発→8:32イン谷口8:40→正面谷→青ガレ→金糞峠→11:20八雲ケ原
12:20→13:05北比良峠→ダケ道→イン谷口→15:25バスでJR比良駅
⬛ 記録 : 夏山登山のトレーニングも兼ねて毎年の恒例。昨年は台風で中止でしたが今年は実施でき、お試し参加の方が2名(男性)参加された。スイカの入ったザックは約15kgで、交代で数分〜10分程度担いだ。場所は2013年、2015年、2017年と同じ八雲ケ原の “ほだび御用達の沢”。今年は沢の水が例年より多く、沢の“中之島”に渡るには、ストックでバランス取って石に乗りジャンプして渡るか、靴ごと浅瀬にドブン!と浸かって素早く渡るか、だった。