榾火山の会

(ほだびやまのかい)

山行報告 2017年度



 

参加者  OM(CL),AM、IA、IS、OA、KM、KR、TA、TK、NA、YK        11名 、(お試し)KT
記録
2017年12月28日
今年は、登りは若走路谷を遡りクチクボ峠から高島トレイルを辿って三国峠、若しくは三国峠から若走路谷出合に下りている尾根を登り三国峠。下りは高島トレイルを辿り地蔵峠、枕谷を下り地蔵峠、若しくは県境尾根をシンコボ方面に進み810mピークから枕谷に下り地蔵峠、そこからは林道を下って出発点に戻る等、積雪、天候によって柔軟に対応できるル-トにしました。前々日より冬型が強まっており、花折峠を越えると道路は除雪の跡が有るほどで新雪が2~3cm程度積もっています。生杉の外れで除雪された広場に駐車。10分程歩きワカンを履きますが今回は5名の方がワカン歩行は初めてです。

除雪終了点でワカン履いて               深雪の頂上直下

で雪は降り続く中、若走路谷出会い付近から尾根に取り付きますが積雪も50cm以上で膝まで潜り、おまけに度々ユズリハのヤブに思うように進みません。それでも交代でラッセルを続け三国峠(三国岳)頂上到着。

三国峠(三国岳)山頂にて

山頂より思い思いに下降                下降後再集合
今までで最も多い積雪のため到着が大幅に遅れ、ここで昼食。予定していた下山ル-トのどれを採っても下山は午後4時過ぎる可能性が有り、雪山初めてのメンバ-もいることを考慮して、クチクボ峠を経由して下山することにしました。吹雪の中下山開始。頂上直下の斜面は各自好きなように下りてもらい再集合の後クチクボ峠に向けて下ります。視界不良で尾根を一本間違えましたが、危険もない尾根ですのでそのまま若走路谷に下降し、朝の登山開始点に到着。

 若走路谷を下ります。

 生杉付近の山(三国峠)ル-ト図(クリック拡大)

駐車地に帰り着いたのが午後2時過ぎ、少し早いですが今年最後の例会も無事終了しました。積雪の有る山は初めての方も、今後とも雪の有る山にどんどん登ることを期待します。皆さん有難うございました。
コ-スタイム
生杉駐車地(8:55~9:10)→若走路谷出合(9:45)→三国峠頂上(11:50~12:30)→クチクボ峠下(13:05)→若走路谷出合(13:50)→生杉駐車地(14:15)

参加者  OM(CL),AM、IT、OR、SH、NA、6名
記録
2017年12月17日
今日は曇り空で、山はガスが掛かっていて稜線は見えません。出発後直ぐに雪が降り始め、急いでザックカバ-を付けます。一日中降ったり止んだりの天気でした。登りに使用した金山尾根は結構な急登で、登るにつれて雪の量も増えてきますが、岩を完全に隠す程ではなく歩きにくい。稜線になると20~30cm程になりツボ足では吹き溜まりは膝まで潜ります。おまけにホホが痛いほどの雪交じりの強風です。

林道終わると渡渉です             金山尾根登ります

稜線直下を登ります               吹雪の稜線

頂上は直前に到着した石榑峠方向からの10人程のパーティが居り。互いに集合写真を取り合い、早々に頂上を後にして風を避けて樹林の中で昼食。昼食時雪が降り続き、立ったままの方も居り寒い中ここもまた早々に下山開始。

吹雪の竜ヶ岳山頂                早々に山頂を後に

下山は遠足尾根です。この尾根は前半ダラタラと下ります。此の時分になって漸く青空が顔を出し、遠望も利くようになりますが、竜ヶ岳の頂上は相変わらずガスの中です。後半は等高線に直角に下り、ジグザグを切りながらとは言え雪に隠れた木の根で滑ります。薄っすらと雪化粧した林道を歩き宮妻峡の駐車場到着。我々が最後で、管理人もいません。

竜ヶ岳ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
宮妻峡駐車場(8:40~9:00)→金山尾根登り口(9:50)→稜線(12:00)→竜ヶ岳頂上(12:40~12:45)→金山尾根分岐手前(13:00~13:20)→金山尾根分岐(13:30)→林道(16:00) →宮妻峡駐車場(16:20)

登山日  10月4日(水)~5日(木)
参加者  SK、AD、KT 3名

<コ-スタイム>
4日(水)立山駅(11:30)→(バス)→弥陀ヶ原(12:20)→(昼食)→(バス)→室堂平(13:40)
→ 一ノ越山荘(16:10) 宿泊
5日(木)山荘(4:30)→雄山山頂(5:40)→山荘・朝食(7:00) →下山開始(8:00)→東一ノ越(9:15)
→黒部平(11:50)→黒部ダム(13:00)→扉沢バス(14:30)―信濃大町―松本―京都(20:48)

立山黒部アルペンルートの絶景紅葉を見ようと晴天なら実施すると言う企画、予定は3日出発で数名の参加者があったが10日前から富山県の天気予報を確認して出発日を2回変更して最終的に3名で晴天日に実施、天気予報はバッチリ当たりました。

1日目は京都駅からサンダーバード、新幹線、富山電鉄と乗り継ぎ立山駅に到着、途中で食料を購入して
アルペンルートの弥陀ヶ原で途中下車、昼食しながら草紅葉を満喫するが雲やらガスがモクモクと
湧き出ている。早めにバスに乗り室堂平の散策とした。
みくりが池を周回して玉殿岩屋に、ここは立山開山の聖地で最近はパワースポットで有名だ。
約1時間の登りで宿泊場所の一ノ越山荘に到着、6人部屋を3名で使用、ゆったりしている。
山荘からは穂高連峰が一望、日本海に沈む夕日は30分ほど登らないと見えないが夕焼けがきれいである、夕食はあたたかいシチューがうれしい、今夜は中秋の名月で満点の星空は大幅に原点模様。

2日目は日の出を拝むため4時30分に雄山の登りに山頂近くから薄明るくなり山頂での日の出は
少しの雲に隠れて拝めず残念、雄山神社で「世界平和」を祈念して大展望を満喫、もちろん快晴で
360度すべての山々が見渡せます。
山荘に戻って買ってきた弁当を食べるが宿から味噌汁にお茶を頂きサービス満点の山行でした。
ここからは黒部ダムまで絶景紅葉の中を下山開始、快適な登山道と思ったが、ここは岩と雪の殿堂
「剱岳」岩がゴロゴロ、しかし見事な紅葉が癒してくれる。
途中からはケーブル駅からのゴンドラを見ながら黒部平駅を経由して黒部ダムまでの雄山から標高差
約1500mの下りは帰ってから数日は筋肉痛でした。
黒部ダムでは名物の「黒部ダムカレー」を食しビールで乾杯、トロリーバスに乗り込みました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 雲海山荘 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ロープウエイ駅の下      一ノ越山荘         山荘からの下り
€

参加者  OM(CL),IT(SL)、OA、SM、TK、FA、YK 7名
記録
2017年10月1日(室堂~剣沢)
今回の天気予報各社の予報は2日午後より雨の予報で、一時は別の山を検討しましたがどこの山も3日は雨天予報です。来年に延期しても3日間の好天になるとは限らず、稜線を歩くことは無いので大雨にならない限り歩けるだろうと判断し予定通り実施しました。1日は紅葉シ-ズンでアルペンル-トは結構混雑していますが、ほぼ予定通り室堂到着。今日は見通しが良く富山湾が望めます。

室堂出発です 別山乗越より白馬~五竜

室堂出発              別山乗越より白馬岳~五龍岳(クリック拡大)
別山乗越へ登るのは我々の他に10名ほどで殆どは立山を縦走、若しくは剣岳からの帰りです。別山乗越に登り着くと剣岳が圧倒的な迫力です。右手には白馬から五竜岳までがはっきりと眺められます。乗越は風が強く寒いですが、剣沢に向かって下り出すと風も収まって来ます。剣沢はちょうど紅葉の見頃。剣沢小屋には予定時間より1時間余り早く到着。明日のル-トの注意事項を聞き2段の蚕棚の部屋は我々が独占です。

剣沢途中より剣岳 剣沢小屋より剣岳

剣沢小屋途中にて               剣沢小屋より剣岳(拡大クリック)

裏剣縦走(室堂~剣沢) 室堂~剣沢小屋ル-ト図(クリック拡大)
コ-スタイム
室堂(12:15~12:30)→雷鳥沢(13:20) →別山乗越(14:45~15:05) →剣沢小屋(15:55)

10月2日(剣沢~仙人池)

朝焼けの剣岳 朝焼けの剣岳(クリック拡大)

今日は剣岳ははっきりと見えていますが曇り空です。出発間際には一瞬山頂が朝焼けに染まりましたが後は予報通り曇りですが、源治郎尾根、八峰は目前です。30分程下り雪渓に入り軽アイゼンを履きます。アイゼンが有れば雪渓は快適に下れます。昨年は雪渓が殆ど溶けてしまい、剣沢を下るのは大変だったようです。平蔵谷出合で源治郎尾根の取付を探します。踏み跡が有るとのことですが、余り良く分かりません。

長治郎谷出合付近にて 剣沢下ります7

剣沢雪渓を下る

剣沢下ります5 剣沢の紅葉

剣沢の紅葉
長治郎谷出合でアイゼンを脱ぎ、左岸を下り真砂沢ロッジに到着、ここまで下りてくると紅葉はまだまだです。ここからまでは鎖付きのヘツリなどもあり結構楽しめます。
二ノ股からは急登が始まりますが、雨が降り出しカッパを着ます。登るに連れ後を振り返ると雨の割に視界は良く、三ノ窓、小窓の雪渓が現れてきます。仙人峠の手前で今日の目的地仙人池ヒュッテが雨に濡れた紅葉の中に望めます。到着する頃には本降りの雨になりました。晴天で有れば絶景だろうと思われる八峰が辛うじて望めましたがその内にガスの中に消えてしまいました。午後は濡れた雨具を乾燥したり、風呂に入ったりでのんびりと過ごしました。

仙人池ヒュッテ背景に 窓枠の紅葉

仙人池ヒュッテ背景に                  窓枠の紅葉

裏剣縦走(剣沢~仙人池) 剣沢小屋~仙人池ヒュッテル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
剣沢小屋(5:45) →雪渓最上部(6:20)→長治郎谷出合(7:05) →真砂沢ロッジ(7:50)→二ノ股(9:50)→仙人峠(11:15) →仙人池ヒュッテ(11:35)

10月3日(仙人池~阿曽原温泉)

仙人谷を下る3 仙人谷を下る

今日は朝から雨です。雨中の行動は久しぶり。小屋からすぐにガラガラの急坂を下りますが沢に出てからは初め右岸を下り、左岸に渡ってしばらく下ると短い雪渓を下り気味にトラバ-スする所が有り、スリップすると雪渓末端から転落する可能性が有るので、10m程度ですが軽アイゼンを履きます。ここを過ぎると後は雨の仙人温泉小屋到着。水平道が9月中旬に開通しましたが今年は既に閉まっています。

雲切新道へ 雲切新道2

雲切新道へ                    雲切新道

ここから雲切新道の始まりです。1629mのピ-クを過ぎると新道のくだりが始まりですが、ハシゴ、クサリ有りに加えて、雨でドロドロになり滑りやすいやっかいな道です。ようやく到着した仙人ダムはダムの建屋内を歩き、高熱隧道の入口を横切りますが、トンネル内からの熱気でレンズが曇り写真は撮れません。人見平宿舎で大休止の後水平道まで登り返し、1時間程度で阿曽原温泉着。ここは期待していた露天風呂です。小雨気味の中笠をさして下ると風呂場が有り、すぐ横の湯煙が出ているトンネルの中で脱衣して温泉に浸かります。小雨の中ですが良い気分です。キャンセルが多かったとの事で小屋は空いていて、我々だけで1部屋独占です。

仙人ダムにて 裏剣縦走(仙人池~阿曽原温泉)

仙人ダムにて                 仙人池ヒュッテ~阿曽原温泉ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム

仙人池ヒュッテ(6:45) →仙人温泉(8:50~9:00)→雲切新道1629mピ-ク(9:40) →仙人ダム(12:30) →人見平宿舎(12:45~13:00) →阿曽原温泉(13:50)
10月4日(阿曽原温泉~欅平)

朝の阿曽原温泉 水平道を行く6

朝の阿曽原温泉                 水平道にて
今日は、小雨模様の中出発。阿曽原谷を渡るとすぐに水平道への急騰ですが、その後は名前の通り「水平」道です。合流する枝沢を横切るときも水平に道が付けられていて、枝沢の対岸からは辿ってきた道が「水平」に眺められます。道は丁寧に整備されて要所要所には2本の針金が取り付けられており、安全に通行できますが、大太鼓の様に黒部川を真下にするとやはり緊張します。

大太鼓を行く 大太鼓を歩きます

志合谷付近の水平道 IMG_6045

志合谷付近水平道(クリック拡大)          奧鐘山西壁(クリック拡大)
10時頃になると青空も顔を出してきて欅平も望めるようになり、対岸の奧鐘山西壁が迫力有り絶景です。最後の急坂を下ると欅平到着。ここは観光地です。ゆっくりすることなくトロッコ電車に乗車。屋根だけの座席ですので寒い!!。宇奈月駅でも連絡が良くすぐに富山駅行きの電車が有り、昼食も摂らずに乗車。立山駅まで2時間、到着は午後5時過ぎ。入浴も止め、ITさんと別れ帰路へ。仙人池ヒュッテでの裏剣の絶景はダメでしたが変化が有り良い例会でした。お疲れ様。

裏剣縦走(阿曽原温泉~欅平) 阿曽原温泉~欅平ル-ト図(クリック拡大)
コ-スタイム
阿曽原温泉小屋(6:45) →折尾谷(8:45)→大太鼓(10:00) →志合谷(12:30) →水平道終点(12:20) →欅平(13:00)

参加者  OM(CL),AM、OA、OR、KK、SR、SM、SH、YK 9名
記録
2017年07月24日 羅臼岳(チャチャヌプリ)
昨日は1日掛けて、勇払からウトロまで北海道を横断して来ました。本日は曇りで上部はガスで全く見えませんが、木下小屋で準備し、ヒグマの生息密度が最も高いと言われている地域ですので、熊スプレ-・鈴を携帯し万全(?)の態勢で出発。オホ-ツク展望はガスの中で何も見えませんが極楽平を過ぎた当たりでガスは徐々に晴れてきて、硫黄山への稜線が現れてきます。

大沢登ります3 1エゾツツジとチングルマ2

大沢を登る                 エゾツツジとチングルマ
羅臼平までには2ケ所水場が有りますが、エキノコックス症の原因となる卵が含まれている可能性が有り要煮沸となっているため飲みません。大谷には雪渓はかけらしか有りませんが、エゾツツジの群落が疲れを癒してくれます。

羅臼平見下ろして 羅臼岳山頂にて

羅臼平を眼下に                 羅臼岳山頂にて
羅臼平に登り着く頃には下界は雲海に沈んでいますが上空は青空が現れてきました。羅臼平から一登りで羅臼岳山頂です。山頂から明日の硫黄山方面が望めますが、国後島、斜里岳はガスの中です。山頂でのんびりと昼食後下山しました。本日は良い方で想定外の天候でした。

羅臼岳(2017.07.24)  羅臼岳ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
木下小屋(5:10~5:25)→オホ-ツク展望(6:25) →弥三吉水(7:30) →仙人坂(8:10) →羅臼平(9:50~10:00) →羅臼岳(11:20~12:00) →羅臼平(13:00) →仙人坂(14:25) →弥三吉水(15:10) →オホ-ツク展望(15:50) →木下小屋(16:30)

07月25日 硫黄山
今日は好天の予報です。カムイワッカの滝への林道で子供連れのヒグマが道を横切って行きました。やはり知床で、ヒグマ対策は欠かせません。出発の頃からガスも晴れてきて硫黄山が遙か高みに望めます。
旧硫黄採掘跡当たりまでは歩きやすい道ですが、その後は大岩の間をすり抜けたり、這松に潜ったり、根を跨いだりのかなり歩きにくい道を辿り硫黄沢出合に到着。

旧硫黄採取場付近にて 硫黄沢登ります2

硫黄山バックに旧硫黄採掘跡              硫黄沢を登る

稜線にて  稜線にて

ここで羅臼岳から縦走して来た男女二人連れに出会いました。リ-ダ-の男性と話していると、我々〇〇・**9名パ-ティを「大丈夫かいな?」と思っているのが感じられます。彼によると硫黄沢は雪渓上を歩くことは全くないとの事で、軽アイゼンはデポしていくことに決定。雪渓のない涸れ沢の沢登りはガラガラの岩を崩さない慎重に登るため結構疲れます。それでも稜線に出ると涼風でほっとします。最後の登りは半分岩登りの様相ですが、硫黄山山頂は我々だけです。

硫黄山山頂にて  硫黄山山頂にて

半島の海岸付近は雲海に沈んで海は見えませんが、昨日の羅臼岳は少しガスって居ますが知床五湖の横にそびえ立っています。下山は登り以上に慎重に一歩一歩下ります。雲海は無くなって来た夕日のオホ-ツク海を観光船が進むのが印象的です。全員カムイワッカの滝に下山したのが18時半頃。13時間ほどの全行程、結構手強い山でお疲れ様でした。明日は休養日です。

山頂より羅臼岳への稜線 午後のオホ-ツク海1

硫黄山より羅臼岳への稜線(クリック拡大)       夕日のオホ-ツク海を行く観光船(クリック拡大)

硫黄山(2017.07.25)  硫黄山ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
カムイワッカの滝(5:15~5:25) →登山口(5:40)→展望台(6:15) →硫黄沢出合(9:00)→稜線(11:10)→硫黄山(11:50~12:15) →稜線下降点(13:00) →硫黄沢出合(15:10) →旧硫黄採掘跡(17:05) →展望台(17:40) →登山口(17:55) →カムイワッカの滝(18:05)

07月26日 休養日
本日は快晴で絶好(?)の休養日です。午前中は元気な方はオロンコ岩へ。午後はオホ-ツク海の観光船と知床五湖ツア-・カムイワッカの滝の二つに分かれて各々観光を楽しみました。

DSC_0319

オホ-ツク海観光船より知床連山(左端:硫黄山 右端:羅臼岳(Sさん撮影)(クリック拡大)

DSC_0311    昨日の硫黄山と硫黄沢の落ち口(Sさん撮影)(クリック拡大)

湖畔展望台にて カムイワッカの瀧にて4

羅臼岳バックに知床五湖にて                 カムイワッカの滝にて

07月27日 斜里岳(オンネヌプリ)
今日も好天模様。今日帰宅するOさんと、膝痛で斜里岳をパスするSさんの見送られて4晩お世話になった知床ペレケを出発。登山口の清岳荘に到着。さすがに百名山既に何台か駐車しています。我々も早々に出発。一度林道に出てしばらくすると一の沢の渡渉、へつりが始まります。鉄分が多いのか川床が赤い沢は今日は水が少なく簡単に渡渉出来ますが、増水時はかなり難渋しそうです。下二股からは水蓮の滝を手始めに次々と現れる滑滝の水を横目にしてのちょっとした沢登りの感じで、要所々には鎖、ロ-プが有りますが飽きません。

渡渉1 竜神の滝付近を登る2

次々渡渉しい行きます                滑滝の脇を登ります
滝場が終わり流れが細くなると上二股。ここには携帯トイレブ-スが有ります。這松の急坂のガレ場を上りきると馬の背。ここまで来ると今までの蒸し暑さが吹き飛ぶ涼風で着かれも吹き飛びます。30分ほどで山頂。ここからは斜里平野、オホ-ツク海の見下ろしながら昨日までの硫黄山、羅臼岳が遙か彼方に、南西方面には明日からの雄阿寒岳、雌阿寒岳、摩周岳、摩周湖、屈斜路湖が望めます。山頂は10名ばかりで汗が引くと寒いくらい。

斜里岳山頂にて  斜里岳山頂にて

下山は上二股からは熊見峠を経由しての新道コ-スを通り、渡渉を繰り返しながら清岳荘に到着。ここで札幌から来られたパ-ティの方と少しお話。途中で追い抜かしたパ-ティ-の留守番部隊の模様で、彼らは清岳荘に泊まるとの事。差し入れに頂いたスイカが美味しかった。今日も変化に富んだル-トで楽しかった。この後、3晩泊まる阿寒湖温泉 民宿山口へ移動。

山頂より遙か硫黄・羅臼 新道より山頂背景2

山頂より斜里平野、オホ-ツク海と遙か硫黄山、羅臼岳    斜里岳バックに新道にて

斜里岳(2017.07.27) 斜里岳ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
清岳荘(6:10~6:20) →下二股(7:35)→馬の背(10:30) →斜里岳(11:00~11:35) →稜線下降点(13:00) →硫黄沢出合(15:10) →旧硫黄採掘跡(17:05) →上二股(12:25) →熊見峠(13:40) →下二股(14:30) →清岳荘(15:45)

07月28日 雄阿寒岳転じて臨時休養
本日は、午後より雨との予報。全員少々お疲れ模様に付き、これ幸いと臨時休養。雨模様の中、釧路まで昼食に出かける。海鮮丼とおみやげのショッピング

07月29日 雌阿寒岳(ポンネマチネシリ)
今日はAさん、S さんがお休みですが、雨の予報は無く予定通り雌阿寒岳で、オンネト-から登り雌阿寒岳温泉に下る周回ル-トです。曇り空でガスの中、登山開始。アカエゾマツの樹林の中を登りますが野生のブル-ベリ-が食べ頃です。ヒグマのほかは誰も食べないのか、食べ放題です。六合目を過ぎると樹林帯を抜け、火山礫の道になります。この頃になると少し晴れてきましたが、雲海で下界は全く見えません。単独行の女性か登ってきて、頂上まで同行(彼女は明日、我々と同じく摩周岳との事。実際摩周岳の山頂で再会しました)。阿寒富士の分岐を過ぎ、九合目付近になるとゴ-ゴ-と音と共に蒸気が吹き出しているのが見えます。

雌阿寒山頂にて+α  雌阿寒岳山頂にて

山頂は雌阿寒温泉から登ってきた方で賑わっていますが、風が強くカッパを着込んでも寒いくらい。少し下った岩陰で昼食。ここは少し暑いくらい。昼食中も続々と登ってきます。下山路もブル-ベリ-が楽しめました。雌阿寒温泉からはアカエゾマツの大木の中の気持ちの良い遊歩道を歩いてオンネト-登山口へ到着。その後は、雌阿寒温泉で入浴後帰りました。

山頂付近より雄阿寒方面 オンネト-背景に

雌阿寒岳山頂にて雄阿寒岳方面             オンネト-をバックに

オンネト-より雌阿寒岳  オンネト-より雌阿寒岳(クリック拡大)

雌阿寒岳(2017.07.09)  雌阿寒岳ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
オンネト-登山口(7:10~7:20) →三合目(8:10)→六合目(9:05) →稜線阿寒富士分岐(9:50)→雌阿寒岳(10:15~10:40) →七合目(11:30) →五合目(12:05) →三合目(12:35) →雌阿寒温泉登山口(13:10) →オンネト-登山口(14:15)

07月30日 摩周岳(カムイヌプリ)
今日は最終日、全員で登ります。朝5時に朝食後、女将さんに見送られて出発。登山口の摩周湖第一展望台に着く頃は晴れてきました。登山口からは所々にダケカンバの樹林が有る草原状のなだらかな尾根を歩き西別岳分岐に到着。

稜線より摩周湖 展望台にて

稜線展望台より摩周湖                   稜線展望台にて

ここから摩周岳へは湖側の絶壁を避けて東側を巻きながら小1時間で山頂です。生憎ガスが湧いてスッキリと摩周湖の全貌を満喫すると言うわけにはいきませんがガスの切れ目に見下ろせる摩周湖に満足です。

摩周岳山頂にて  (霧の)摩周岳山頂にて

帰り着いた第一展望台は観光客で大混雑。展望台に登り改めて曇天下の摩周岳(カムイヌプリ)を眺めました。「霧の摩周湖」ならぬ「曇の摩周湖」でしょうか。摩周温泉で入浴後、小樽まで北海道横断し、小樽では色々有りましたが何とか無事にフェリ-に乗船し、10日間の北海道を離れました。

チシマセンブリ 摩周湖展望台にて

チシマセンブリ              (曇)の摩周湖展望台にて

摩周湖とヨツバヒヨドレリ  ヨツバヒヨドリと摩周湖

摩周岳(2017.07.30)  摩周岳ル-ト図(クリック拡大)
コ-スタイム
オンネト-登山口(7:10~7:20) →三合目(8:10)→六合目(9:05) →稜線阿寒富士分岐(9:50)→雌阿寒岳(10:15~10:40) →七合目(11:30) →五合目(12:05) →三合目(12:35) →雌阿寒温泉登山口(13:10) →オンネト-登山口(14:15)

今年で4年目(例会2回、個人山行1回)の北海道例会で、予定していた羅臼岳、硫黄山、斜里岳、雄阿寒岳、雌阿寒岳、摩周岳の6山の内、雄阿寒岳を除く5山に登れました。只残念なのは全山を全員で登れなかった事ですが、長期間の例会ではやむお得ないのかもしれません。いずれにしてもトラブル無く終えられた事、皆さんに感謝いたします。

以上

⬛︎ 登山日 : 2017年7月16日(日)       ⬛︎ 1/2.5 万図:比良山
⬛︎ 参加者(10名): IS(CL)、AM、IA、IM、OA、OM、KS、SM、MS、MS、
⬛︎ コース : JR比良駅からバス→イン谷口8:30→青ガレ→11:30金糞峠 →11:40八雲ケ原12:40→12:50金糞峠 →13:40堂満岳→15:55イン谷口→バスでJR比良駅
⬛︎ 記録 : 毎年恒例のスイカぼっか山行。大きなスイカとかき氷を皆で交代で担いで山で食べるのは格別の美味しさと楽しみ。ただ今回は青ガレの手前で担いでいたISさんがバテたのでIMさんとKSさんが付き添いで残り、青ガレの滝で身体を休め、回復したので出発。金糞峠の手前で先行メンバーが待っていてくれたので、全員合流して八雲ヶ原に向かう。沢の中州でいつもの通り、スイカを食べ、かき氷を食べた。八雲ヶ原を通る人陰も少なく、静かであった。丁度4人連れの若者が通りかかったので、余ったスイカとかき氷を差し上げ、喜んで食べてもらった。 昼食のあと、金糞峠に戻って、そこから道満岳に向かう。山頂に大勢の登山客が休んでいた。下りは標高730mで南に大きく曲がる登山道を曲がらず直進して、東に伸びる尾根を下る。一般登山道ではないが樹林帯の尾根に山仕事用の踏み跡があり、それを下って行った。途中で雷が鳴り出し雨が降り始めたが、樹林の中では雨には濡れずに済んだ。下って行った先は「南比良同友の森」の看板のある林道入口に出た。逆に、ここから登れば、堂満岳への最短の樹林帯ルートになるので、積雪期などに登ってみたい。

登山日  6月6日(火)~7日(水)

参加者  KA、IT、OA、OO、KB、KK、SR、SM、TR、NA 10名

 

<コ-スタイム>

5日(月)大阪港フエリー出発、8日(木)大阪港フエリー着

6日(火)別府観光港(8:17)→バス→長者原登山口(10:00)→雨ヶ池越→

坊ガツル・昼食(12:40)→大戸越(13:40)→平治岳(14:40)→大戸越→法華院温泉(16:30)宿泊

7日(水)法華院温泉(9:00)→すがもり越(10:00)→長者原(14:00) 温泉入浴→バス→別府観光港

 

百名山の九重山群縦走と満開のミヤマキリシマを公共交通機関で計画したが7日が梅雨入りにドンピシャでぶち当たった。

コースを逆にして初日の晴れ間に平治岳に登り天然記念物に指定されているミヤマキリシマを目指した。花は小粒だが開花して群生しているので川の流れの様に山肌に広がっていて、これがあの“九重山のミヤマキリシマ”を堪能しました。

今夜の宿は山中にある秘湯温泉である法華院温泉山荘で源泉かけ流しの湯を楽しみました。

2日目は朝から雨で久住山登山を中止して雨の中を“すがもり越”で長者原登山口まで“苦渋(くじゅう)”な登山をして下山しました。

下山口には温泉と食堂が待っていて、大分名物の“とり天”、“だんご汁”を頂き、夜行のフエリーに接続するバスに乗りました。

IMGP0043         IMGP0057

参加者  OM(CL),AT、AM、IT、KK、SM、SH、HA、YK 9名
記録
2017年05月27日(見ノ越~剣山)
京都から淡路島経由で午後1時前に見ノ越到着。HAさんが下山口の名頃まで車を回送し、定期バスで見ノ越まで戻って来る予定。残りのメンバ-は昼食後リフトに乗って先行します。リフト降り場の西島駅から山頂ヒュッテまでは40分程度。登り道からは明日の三嶺が遙か彼方に望めます。

ヒュッテ手前より三嶺

頂上ヒュッテへの登りにて

コ-スタイム     ロ-プウェイ降り場(13:50)→剣山山頂ヒュッテ(14:30)

05月28日(剣山~三嶺)
本日は快晴ですが、2000mの風はカッパを来ていても肌を刺す冷たさです。剣山山頂からは今日歩く稜線がはっきりと望め、三嶺は遙か彼方です。次郎笈は巻き道を通り、合流点から空身で往復します。ここから丸石まではササの開放的な稜線ですが、丸石から高ノ瀬までは樹林の稜線歩きで余り展望は無く、岩場を登り切れば高ノ瀬山頂です。
剣山より次郎笈・三嶺 平和丸付近より三嶺

剣山より三嶺への稜線(左は次郎笈、右最奧が三嶺)        平和丸より三嶺                (クリックすると拡大)

立石山付近はオオヤマレンゲの群落地の看板が有り、6月下旬~7月上旬が見頃とのこと。一度見てみたい。ここからは再びササ原の縦走路で三嶺もすぐそこの様に近づいてきました。白髭避難小屋で昼食、ここは水場もありのんびりと昼寝でもして一泊してみたいロケ-ションです。
白髭分岐にて三嶺背景 頂上直下2

白髪分岐にて三嶺背景に              三嶺到着です
白髭山分岐で尾根は北に転向し、大きく下ってから三嶺への最後の登り開始。カヤハゲからは岩峰を右に巻きながら上り詰め一度笹原に出た後、鎖場を乗り切れば三嶺の頂上到着。いつも通りの全員での三角点タッチ。今日歩いてきた17Kmの稜線が見渡せ、良く歩いてきました。三嶺避難小屋は日曜日につき我々パ-ティ-だけの貸切かと思いきや、**外大ワンゲルが15名程先客。水場は名頃への下山道を7~8分下った所を更にガレ場に下った所にありました。夕食はちらし寿司、ポテトサラダで満腹。

三嶺山頂にて2

三嶺山頂にて
コ-スタイム
山頂ヒュッテ(6:55) →次郎笈(7:15)→丸石(8:30) →丸石避難小屋(9:10)→高ノ瀬(10:15)→白髭避難小屋(12:30~13:00) →三嶺(15:15~15:30) →三嶺避難小屋(15:45)
-3-
05月29日(三嶺~名頃)
本日も快晴。**外大ワンゲルと一緒に起床し美味しい雑炊の朝食後早々に出発。下り初めは急下降でしたが、樹林帯に入ってからは歩きやすい道を順調に下山し8時前には名頃に到着。日帰り温泉が開く時間ではない為、脇町まで降りて温泉に入浴後帰京。今回の例会は3度目の正直がドンピシャで当たり3日間とも好天に恵まれ最高の縦走と共に、メンバ-の気力、体力に脱帽した例会でした。

ダケモミの丘にて 剣山~三嶺(2017.05.27-29)

ダケモミの丘にて                                                                         剣山~三嶺ル-ト図(クリックすると拡大)

コ-スタイム
三嶺避難小屋(5:30) →ダケモミの丘(6:40)→三嶺林道(7:20) →名頃(7:55)

参加者  OM(CL),AI、AM、IT、IS、OR、OA、KK、SM、TT、NH、NA、YK、YK、RN  会員 15名  IA、OM、KA、お試し参加 3名
記録
2017年05月14日
今日は曇り空ですが、まずまずの天気。五十河の小町公園でお試し参加の方と合流し、狭い道を内山ブナハウスへ。ブナハウス前は10台程度の駐車場所はある物の余り整備されているとは思えないが、興味有る人だけを対象にするには適当かも。内山集落跡を過ぎるとすぐに駒倉峠、峠からは急な登りも有るもののひと登りすれば高山山頂。

高山にて 大ブナにて

高山山頂にて                  内山大ブナにて

この辺りよりブナの新緑が美しい。途中「内山の大ブナ」に立ち寄り柳平へ向かうが、笹が邪魔して足下が見にくいので慎重に進む。柳平は三角点が有る物の展望は無い。ここから引き返し、南谷ブナ林への尾根を途中まで下り、ブナハウスに帰着。

柳平にて

柳平にて
ここで昼食後林道を少し下った、高尾山への林道(?)入り口に駐車。ここからは荒れた林道を進み味土野越近畿自然歩道の道標有り)から踏み跡を辿って進みます。ササ藪に戻っていますが踏み跡と所々のテ-プを外さなければ問題なく高尾山に到着。山頂は藪の中で見通し無く、殆ど登られていない様子。来た道を辿ってそのまま駐車地まで戻りました。

高尾山にて 内山ブナ林・高尾山(2017.05.14)

高尾山山頂にて                 高山・高尾山ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
内山ブナハウス(9:30~9:45)→駒倉峠(10:00)→高山(10:30~10:40)→柳平(11:20~11:30)→高山分岐(12:00)→内山ブナハウス(12:25~12:55)→高尾山への林道入口(13:05) →高尾山(13:55)→高尾山への林道入口(14:40)

 

参加者  OM(CL),OA、SM、SH、YK 5名
記録
2017年04月28日(日光白根山)
本日は快晴。宿(民宿やまぶき荘)横の桜も満開です。丸沼高原スキ-場のロ-プウェイ券売り場に登山届けを提出し、乗車し一気に2000mまで登ります。日光白根山が大迫力です。二荒神社の鳥居を過ぎるとトウヒ、シラビソの樹林帯で展望の無い巻き道、朝は雪が堅いため滑り止めにアイゼンを履きます。

トラバ-ス1 稜線にて1

トラバ-ス道を登る             稜線にて頂上を背景に

時々、林間の切り開きより昨年登った武尊山、2013年の至仏山、燧ヶ岳が望めます。森林限界を超えた稜線にたどり着くと、一気に視界が開けます。風もなく穏やかな稜線の雪田を登り切ると、雪が無くアイゼンを脱いで頂上までは一息。

 

トラバ-スより武尊・巻機・至仏 山頂より武尊・至仏・燧方面

トラバ-ス道より武尊山~至仏山        日光白根山より武尊山。至仏山、燧ヶ岳(クリック拡大)

頂上にて1 雪田下ります1

日光白根山山頂にて               雪田を下る

頂上からは、武尊山、至仏山、燧ヶ岳、会津駒ヶ岳、明日登る男体山と中禅寺湖も目の前ですが、
男体山山頂付近は少し雲が掛かっています。無風で暖かい山頂でのんびりと少した後は、緩んだ雪の中を下山。このル-トは危険な所も無く、天候に恵まれれば初心者でも楽しく登れるル-トです。

お疲れ様1 日光白根山(2017.04.28)

お疲れ様                  日光白根山ル-ト図  (クリック拡大)

コ-スタイム

ロ-プウェイ降り場(8:40)→大日如来分岐(9:35)→稜線(11:05) →日光白根山山頂(11:55~12:45)→稜線下降点(13:35) )→大日如来分岐(14:25)→ロ-プウェイ降り場(15:00)

04月29日(男体山)
本日も快晴ですが、午後から寒気流入で大気不安定になり、雷の発生が有るとの天気予報に付き、午前7時前に県営駐車場を出発。駐車場左上のポンプ小屋(?)から延びる笹原のトラバ-ス道を進むと参道に突き当たります。しばらく緩やかに登ると突き当たった道路を進むと4合目から登山道に入ります。8合目までは大きな岩が有る急登の部分もあり厳しい登りですが所々眼下に中禅寺湖が望めほっとします。8合目の瀧尾神社を過ぎてしばらく登ると傾斜は緩くなると共に、残雪が現れてきますがアイゼンを履く程の事も有りません。火山礫のガレ場を登り切ると頂上。

夜明けの男体山 登り3

朝の男体山                   急登登ります

 

頂上直下より中禅寺湖

中禅寺湖俯瞰(クリック拡大)

生憎天候は思わしくなく眼下の中禅寺湖・戦場ケ原を挟んで、昨日登った日光白根山は曇り空の下ですがすぐそこです。午後からの天候悪化が気になり、下山開始。瀧尾神社で昼食中小雪がぱらついてきました。その後天候は一時回復しましたが、最後の参道からのトラバ-ス道に入ったとたん激しい雷雨、ほうほうの体で駐車場に到着。宿舎への帰路の金精峠は激しい雪で真冬の様相でした。

頂上にて1 下山1

男体山山頂にて                 下山路、中禅寺湖背景に

男体山(2017.04.29)

男体山ル-ト図(クリック拡大)

次の日は予定を変更し、新装なった日光東照宮陽明門に参拝して帰京しました。2日間共好天(?)
に恵まれ良い山行が出来ました。皆さん、お疲れ様でした。

コ-スタイム

県営駐車場(6:50) →3合目(7:35)→5合目(8:35) →8合目(10:25)→男体山山頂(11:30~11:45)→8合目(12:25~12:50) →5合目(14:05) →3合目(14:45)→県営駐車場(15:20)

参加者  OM(CL),AM、IT、IS、OR、OA、KK、KS、SH、SM、NH、YK   12名
記録
2017年04月16日
兵庫の山シリ-ズ第28回目。Nさんに協力して頂き車2台の大パ-ティです。生野高原カントリ-クラブ前の駐車場に到着後、杉谷登山口まで1台車を回送するが林道は途中で地道になりかなり荒れており車高の低い車は底を擦る可能性がある。駐車場から達磨ケ峰までは急な登山道を一気に登る。ここからは頂上付近に少しだけ雪田が残った段ケ峰が遙か彼方の様に感じられるが、何度かの上り下りを繰り返して以外に早くフトウガ峰に到着する。4等三角点が有る位置より最高点は10mばかり高くなっており、最高点まで来ると未だ雪をかぶった氷ノ山、鉢伏が望める。ここからは快適な稜線歩きで段ケ峰に到着。達磨ケ峰からの歩いてきたル-トが眺められ、風も有り気持ちが良い。余りのんびりとは出来ないので早々に杉谷に下山する分岐まで戻り一部急坂は有るが歩きやすい道を杉谷登山口まで下山。その後車を回収し桜が満開の生野カントリ-クラブ前の駐車場に帰着。今日は少し暑いくらいの好天に恵まれ気持ちいい山行でした。

達磨ケ峰へ 稜線歩きます2 フトウガ峰にて2 氷ノ山と鉢伏

達磨ケ峰へ       稜線にて        フトウガ峰にて      フトウガ峰より氷ノ山

段ケ峰よりフトウガ峰~達磨ケ峰 段ケ峰(2017.04.16)

段ケ峰よりフトウガ峰     段ケ峰ムル-ト図

コ-スタイム
生野高原カントリ-クラブ前登山口(10:10~10:45)→達磨ケ峰(11:35)→915mピ-ク(12:15)→フトウガ峰(13:05~13:40)→杉谷下山口分岐(13:45)→段ケ峰(14:30~14:40)→杉谷下山口分岐(15:10)→杉谷登山口(15:55)

参加者  OM(CL),AM、OA、SM、FA 、 5名
記録
2017年03月25日(磐梯山)
昨夜は降雪が有り、道路はうっすらと積もって曇り空です。天気予報は10時頃より晴れてくるとの事。7時半運転開始のミネロリフトで赤埴山の肩当たりまで運んでもらい、ワカンを装着し出発。パトロ-ル隊員の見送りを受けてハヤマゲレンデ側に少しトラバ-ス後、赤埴山への稜線に登ります。磐梯山の山頂は雲に隠れて見えません。赤埴山は
先行者のトレ-スがトラバ-スしているので、それに導かれて歩きます。先行者は沼の平入口から直接山頂を目指して、急な稜線をゆっくり登って行くのが見えます。我々は沼の平を横切り、裏磐梯からのル-トと合流する稜線に上り詰めます。沼の平で追い越された単独後者は遙か上を快調に登っている様子。稜線に出たところでアイゼンに交換して登りますが、弘法清水当たりから徐々に青空が現れ、昨日までの悪天で出来たシュカブラが真冬の様で迫力満点です。頂上に到着する頃には上空はすっきりと晴れて、吾妻山方向を除いて360度(?)の大展望。眼下に猪苗代湖、東には明日登る予定の安達太良山も望めます。風もなく暖かな日差しの中昼食後下山に掛かりますが、我々と入れ替わりに続々と登ってきます。下りは晴天の中下界を眺めながら、リフトには乗れない為ゲレンデの脇を下り、朝リフト乗り場で提出した登山届けを回収して駐車場に到着。今の時期の磐梯山は良い山でした。

沼の平 沼の平1 弘法清水より頂上 頂上直下です2

沼の平         沼の平にて     弘法清水より頂上      稜線登ります

磐梯山山頂にて1 沼の平より山頂 赤埴山手前より山頂背景 磐梯山(2017.03.25)

磐梯山山頂にて     沼の平より山頂     赤埴山付近にて     磐梯山ル-ト図

コ-スタイム
ミネロ第4リフト降り場(8:15)→赤埴山トラバ-ス終了点(9:30)→稜線(10:35) →弘法清水(11:45) →磐梯山山頂(12:15~12:50)→沼の平(13:45) )→赤埴山トラバ-ス終了点(14:45)→第4リフト降り場(15:00)→第1リフト乗場(16:05)

03月26日(安達太良山)
本日の天気予報は午後から雨です。朝からどんよりした天気。おまけにロ-プウェイの乗り場へ行くと、ロ-プウェイは冬季は休業中とのこと。1ピッチ余分に時間が掛かります。やむなく、最も高度が稼げるリフトに乗り、ワカンを履いて出発。昨日の磐梯山とは異なり、立派なトレ-スが有ります。薬師岳を過ぎるとなだらかな登りの繰り返しですが、今朝早く登った方や、黒金温泉に宿泊したと思われるツア-登山者とすれ違います。登るにつれてガスが濃くなり視界が効かなくなり、最後の登りに掛かると視界は10m程度になり、方向を決めて高い方に登るだけです。

薬師岳へ2 薬師岳より頂上方面 薬師岳にて 稜線登ります1

薬師岳へ        薬師岳より頂上方面    薬師岳にて       稜線登ります

通称「乳首」を登ると安達太良山の頂上、基部には数人の登山者が居ますが、ここは我々だけ。全く視界は無く、記念写真を撮って早々に下山。下山も方向を決めて下ります。少し下るとガスも少しはましになり樹木の風下で昼食。薬師岳からはショ-トカットル-トを取り、ロ-プウェイの下の急斜面を下りました。レストハウスでゆっくりと休憩後、奧岳温泉に入浴し、岳温泉でソ-スカツ丼を食べて宿舎の「しらかば荘」に帰りました。

安達太良山山頂にて1 乳首を降りる 下山です4 安達太良山(2017.03.26)

安達太良山山頂にて    乳首を下ります    下山中         安達太良山ル-ト図

追伸
翌日起きてびっくり、雪降りで10cmほどの新雪です。磐越道も雪の中慎重に運転して帰宅。
コ-スタイム
第5リフト降り場(9:00) →薬師岳(9:40)→安太良山山頂(11:15~11:40)→薬師岳(12:40)→案内レストハウス(13:45)

参加者  OM(CL),AT、IS、OR、KT、SM、FA 7名
記録
2017年3月12日
久しぶりの奧美濃の山です。前日は道の駅さかうちにテントを張り、小宴会の後就寝。本日は快晴で登山日和です。小津地区の公民館に駐車して出発。無雪期なら杉谷林道を辿って標高400m余りの所にある駐車場まで車で上りますが、今回は積雪期に付き、下からの出発小津橋の手前に小津権現登山道の小さな標識が有り、それに導かれてほとんど歩かれて居らず荒れた杉林の道を登ります1ピッチで杉谷林道の駐車場。ここでワカンを装着し20~30cm程度の雪を踏みしめて出発です。数日前に降ったと思われる新雪でワカンが沈み、高度を上げてもラッセルが深くなるだけでなかなか進みません。高屋山に到着するとこれから進むル-トがはっきり見えてきますが、ラッセルが深くなるのとワカンに雪が付着し高ゲタになったワカンk重い事!!交代でラッセルです。山頂手前のピ-クの下りはコルまでスパッと切れ落ちた急斜面でアイゼン欲しいところですが、ワカンでステップを切り慎重に下ります。それが終わると後は急な尾根を登るだけですが、Iさん体調不良に付き、Sさんが付き添い残りのメンバ-は予定通り山頂へ向かいます。山頂は藤波谷からのパ-ティ-6名が先着していました。山頂は北側が樹林に遮られ展望は今ひとつですが、東側は白山から能郷白山、花房山、西側は伊吹山、貝月山、金糞岳、横山岳等大展望です。昼食後登ってきたル-トをIさんと合流後下山。お疲れ様でした。
尾根登ります4 小津権現山山頂にて2 山頂より能郷白山・花房山 鷹屋山付近にて

急登と辿って来た尾根  小津権現山山頂にて  山頂より能郷白山・花房山   下山路にて

小津権現山(2017.03.12)

小津権現山ル-ト図
コ-スタイム

小津公民館(8:45~7:00)→杉谷林道駐車場(7:45)→高屋山(9:45)→頂上手前   のピ-ク(10:45) →小津権現山頂上(11:40~12:30)→高屋山(14:00)→杉谷林道駐車場(15:15) →小津公民館(15:55)

参加者  OM(CL),IT、OR、KK、SR、SH、SM、NY、NA、YK 10名
記録
2017年1月22日
兵庫の山シリ-ズ第27回目。昨日は年次総会でしたので、本日は電車を利用しての雪山ハイキングです。JR福知山線藍本駅に降りてみると先週降った雪はほとんど見あたりません。日曜日で同じ電車から降り立った20人以上の人で結構混雑。20分ほど歩き登山道に入りますが、雪は日陰の道端に有るだけです。虚空蔵堂を過ぎると本格的な急登が始まります。頂上直前に展望岩が有りますが、生憎小雪がちらつく天気で南方の展望は有りません。山頂で昼食摂りますが、ボ-イスカウトの団体が続々と登ってきて、早々に八王子山に向かいます。この道に入ったとたん数センチの積雪ですが、本日の足跡は有りません。ル-トは明確で迷う事無く三角点のある八王子山に到着。時間も早いので417mピ-ク経由で草野駅に下山。
このル-トは急坂で雪が少なく滑りやすいので少し注意必要でした。

これから登ります 急登です1 山頂手前の岩にて 虚空蔵山頂にて

これから登る尾根      急登です        展望岩にて      虚空蔵山山頂にて

八王子山三角点タッチ 417ピ-ク手前の岩にて 417ピ-クより虚空蔵山と八王子山 虚空蔵山(2017.01.22)

八王子山三角点タッチ   417mピ-ク手前にて 417mピ-クより虚空蔵・八王子山 虚空蔵山ル-ト図(拡大可)
コ-スタイム
藍本駅(9:30~9:50)→虚空蔵山登山口(10:10)→虚空蔵堂(10:40)→虚空蔵山頂上(11:25~11:50)→八王子山(12:50)→草野駅(14:30)

参加者  OM(CL),AT、IT、IT、OA。OR、KY、SR、SH、SM、MH、YK 12名
記録
2017年2月19日
打見山シリ-ズ第2弾。先週は大雪で比良岳の手前で引き返しましたが、今週は何とか予定のル-トをトレ-スしたいと思い、登り口を坊村から木戸口に変更しました。これで当初の予定時間から1時間以上短縮可能なはずですが、雪の状態が心配でラッセルを兼ねて前日に森山岳まで下見しました。更に森山岳で会った8人パ-ティ-が同じル-トを下山したのでトレ-スは完璧です。今日は午後から晴との予報で予定通り木戸口でバスを降り出発。新雪が5cm程度ですが、トレ-スが有り快適に登れます。初めの1ピッチは杉・桧林の急登でそれを過ぎれば落葉樹の中の登りです。新雪が15cm程度有りトレ-スが分かりづらくなりますが、雪も締まってきてそれほど沈みません。稜線に立てば、後は広い尾根となり各人思い思いに自分のトレ-スを刻みます。生憎の天気で見通しは有りませんが、予定していた通り順調なペ-スで森山岳の手前のコルで昼食。森山岳を過ぎて蓬莱山に登る頃になって青空になり、霧氷が青空に栄えて登りの苦しさを忘れさせてくれます。蓬莱山に登り切ると、そこはスキ-場の真っ直中。今までの静かな樹氷の林とは異次元の世界ですが、眼下の琵琶湖は絶景です。予定より1時間程早く打見山のロ-プアェイ駅に到着。久しぶりの良い雪山ハイクでした。

稜線間近です1 稜線行きます2 森山岳にて2 蓬莱山へ1

稜線間近        森山岳へ         森山岳にて       蓬莱山へ

蓬莱山にて 蓬莱山より武奈ヶ岳と琵琶湖 蓬莱山の樹氷4 森山岳・蓬莱山(2017.02.19)

蓬莱山にて      武奈ヶ岳~琵琶湖     霧氷と琵琶湖     森山岳・蓬莱山ル-ト図
コ-スタイム
木戸口(9:40~9:50)→森山岳への稜線(11:55)→森山岳手前のコル(12:30~13:00)→森山岳頂上(13:20)→蓬莱山頂上(14:20)→打見山ロ-プウェイ駅(14:50)

参加者  OM(CL),IT、IS、OR、KK、SR、SM、TT、MH、YK 10名
記録
2017年1月29日
兵庫県の山シリ-ズ第26回目。先週の降雪で積雪は1mとの情報。県道は完全に除雪されていますが、ホテルリラクシアへの道路は圧雪状態。ホテルの駐車場でワカンを履いて出発。先行者のトレ-スに従って進みます。暁晴山直下の急登は各人思い思いにトレ-スを刻んで山頂到着。今にも降りそうな天気で案内板の山々はほとんど見えませんがこれから行く予定の峰山ははっきりしています。

暁晴山へ1 暁晴山へ2 暁晴山へ5 暁晴山山頂にて2

暁晴山へ 1      暁晴山へ 2       暁晴山へ 3     暁晴山山頂にて

山笑う登山口分岐から1054mピ-クまではトレ-ス無く、我々だけです。1054mピ-クで昼食。みぞれが降り出したので早々に峰山に向け出発しますが、ここもトレ-スは無く我々だけです。昨日の好天で沈み込みは10cm程度。峰山からははっきりしたトレ-スの有る防火帯下りますが、1月の雪は柔らかくてシリセ-ド用に持ってきた遊び道具であまり遊べません。ノルウェイの森へ行く予定でしたが、防火帯を降りきった時点でル-トを勘違い。気が付いて修正しましたが大回りで時間をロスしました。ホテルの駐車場に帰り着いたところで本格的に雨が出し滑り込みセ-フ。生憎の天気でしたが楽しい雪山ハイキングでした。皆さんお疲れ様。

暁晴山より峰山・夜鷹山方面 暁晴山背景に1 防火帯下ります2 暁晴山(2017.01.29)

暁晴山より峰山~夜鷹山   暁晴山背景に      防火帯を下る    暁山晴山ル-ト図(拡大可)
コ-スタイム
リラクシア駐車場(9:40~10:15)→暁晴山山頂(11:00)→山笑う登山口分岐(12:00)→1054mP(12:25~12:50)→峰山(13:30)→リラクシア駐車場(15:25)

参加者  OM(CL),KS、SM、NA、YK        5名
記録
2016年12月28日
今年の年末例会は、例年通り生杉付近の山ですが高島トレイル終点の更に南のイチゴ谷山です。前日夜より冬型が強まるとの予報で予定通り実施しました。予報通り堅田駅でも雪がちらつき、花折峠を越えると2~3cm程度積もっています。南平良の道端に駐車し、20分程歩き平良谷林道に着く頃は吹雪状態で積雪10cm程度。林道終点より右俣に入り1番目の沢の手前斜面を登ると赤テ-プ発見。テ-プをたどりながら行きますが見失い、稜線に向かってユズリハの斜面を強引に登ると経ケ岳からの稜線。ミグ越まで少し下り登り返すとイチゴ谷山到着。積雪20cm程度。

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平良谷林道は吹雪     急斜面登ります     稜線にて        イチゴ谷山山頂にて
昼食後ブナの大木が有る稜線をたどり下山口となる890mピ-クへと進み、更に南の909mピ-クに到着。ここは比良山系展望台で生憎武奈ヶ岳はガスの中で打見山だけが望める。890mピ-クに引き返し後は一気に下降して南平良の朝の駐車場に到着。今日の行程は6時間今年最後の例会も待望の雪の中を歩け、無事に終わりました。皆さん有難うございました。

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909mピ-クにて     打見山方面望む      激下りです       イチゴ谷山ル-ト図
コ-スタイム
南平良駐車地(9:00~9:10)→平良谷林道入口(9:30)→林道終点(10:05)→稜線(11:15)→イチゴ谷山頂上(12:05~12:45)→890mピ-ク(13:05)→909mピ-ク(13:25)→890mピ-ク(13:45)→南平良駐車地(15:15)

参加者  OM(CL),KY、KK、KS、SH、SM、YK、 7名
記録
2016年12月23日(黒尾山)
当初予定していた花知ケ仙・泉山は冬型の天気図で悪天の予報に付き、急遽「兵庫の山」シリ-ズで予定していた黒尾山・日名倉山に変更しました。ところが黒尾山の林道終点に到着したとたん激しい霰です。登山を止めようと思いましたが、霰も収まる様子でしたので強引に出発。登りは谷沿いの右コ-スを登ります。不動滝を過ぎると斜面をジグザグに登り中央コ-スとの分岐に到着した頃より天気は少し持ち直し、時々日もさすようになります。虚空蔵尊に礼拝し少し登ると頂上。頂上には電波施設の残骸が無惨な姿を晒しています。

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口滝にて         ドンドン登ります     黒尾山頂上にて       激下りです

風を避けてススキの中に潜り込んで昼食。雲が飛び去っていく強風で展望は有りません。下山路は中央コ-スを採りますが、落ち葉に覆われ滑りやすい激下りを慎重に下って林道に降り立ちました。下山後は山崎町の「伊沢の里」入浴。ついでに夕食を摂り、本日の宿「南光自然観察村」に向かいました。

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やれやれ       登山口にてホット一息     黒尾山ル-ト図
コ-スタイム
第一駐車場(10:40~10:50)→中央コ-スの分岐(12:10)→黒尾山山頂(12:50~13:20)→中央コ-ス登山口(14:45)→第一駐車場(14:55)

12月24日(日名倉山)
昨夜半は大雨で今日の天気が気がかりでしたが、霧が掛かっていますが、どうやら好天の様子です。朝食後登山口の「エ-ガイヤちくさ」に着く頃は青空が見え、今日登る日名倉山中腹より上は新雪で白くなっています。日名倉神社からの林道は簡易舗装ながら狭い上にかなり荒れておりほとんど車が入っていない様子。車高の低い車では乗り入れたい林道では有りません。林道終点手前に駐車し出発。しばらく林道を歩き沢沿いの登山道を進むと雪景色が広がってくると奧海越に到着。ここまでどこからか林道が上がってきています。ここからは杉、檜の中の緩やかな登山道です。1の丸手前頃から千種側は落葉樹林になり谷沿いの集落が見下ろせますが、生憎ガスが上がってきて日名倉山頂に着く頃はガスに覆われて後山も見えません。山頂はうっすらと雪に覆われ、我々と佐用側からの単独行者のみ。下山は来た道を引き返し「エ-ガイヤちくさ」で入浴し、軽く麺類を食べて帰りました。2日間共好天とは言えませんでしたが今の時期としてはやむなしか?皆さんお疲れ様。

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奧海越へ        山頂へ 1        山頂へ 2        山頂への道

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日名倉山三角点タッチ    日名倉山山頂にて    後山方面        日名倉山ル-ト図
コ-スタイム
日名倉山林道駐車場(7:40~7:55) →林道終点(8:05)→奧海越(9:10)→日名倉山山頂(10:20~10:50)→奧海越(11:35)→日名倉山林道駐車場(12:25)