榾火山の会

(ほだびやまのかい)

山行報告 2013年度



登山日:平成25年12月23日(金・休日)     参加者:HY(CL)、AM、YS
コースタイム:近鉄南大阪線上ノ太子(9:25着)~金剛バス太子線(9:35発)
⇒六枚橋(9:45) →登山口(10:30) →雄岳(11:30) →雌岳(12:00~12:40)
→當麻寺(14:00) →近鉄南大阪線當麻寺駅(14:00)

なじみのない近鉄線を乗り継いで約1時間45分上ノ太子駅に降り立つ。好天と広い青空に恵まれ、南の地に来たと嬉しくなる。駅前から乗る客は我々3名のみ、六軒橋で下車し、旧道へ入るも単なる自動車道である。地図に書かれてない‘ろくわたりの道’の入り口を求めて‘道の駅’まで来て、地元の人に聞くともっと先と言う。さらに自動車道をたどると看板があり、釣堀の横を山へ入ると案内標識があり、そこは‘ろくわたりの道’の終点であることがわかる。‘道の駅’からわき道をとり、その途中から山道へ入るようである。
ここからは、二上山の登山道で地図にも記載されていて分かりやすい。直に、中国石窟寺院を真似た鹿谷寺跡に到着。後ろを見渡すと大阪市街の向うに大阪湾が見える。眼の利くYさんが明石海峡大橋の柱を見つけて教えてくれる。さらに登ると、雌岳を廻る広い周回路に出て、あたりに‘ササユリを採るな’の標識の残っている雌岳と雄岳の鞍部で休憩。雄岳をピストンし、雌岳に登り返す。

鹿谷寺跡より大阪湾 雌岳、サザンカのトンネル

雌岳でゆっくり昼食を摂り、食後皆で撮った記念写真はカメラの設定ミスで掲載できない。下りは、岩屋峠を目指し今は山茶花が盛りでトンネルを下りてゆく。
岩屋峠からの下りは杉林で薄暗く冷たい。周りが明るくなると、すっかり葉を落とした楓の中にたたずむ祐泉寺である。紅葉の名所といわれるのも分かる。ここからは舗装された一般道で當麻寺を抜けて、近鉄當麻寺駅に至る。

岩屋峠、サザンカ  當麻寺より雄岳(右)と雌岳の眺め

■ 実施回数:4月から12月まで延べ12回、延べ74人が参加。
■ 参加者:AT、IS、IM、UH、OM、KA、SK、SM、NK、FA、RE
■ 内容:
⑴ 9月の剱岳の源次郎尾根登攀に向けた練習
4月から8月にかけて、剱岳の源次郎尾根登攀を目標に練習を行なった。特に懸垂下降の練習では参加者全員の技量が上達した。ただ源次郎尾根は天候不良のため中止となったが、今年の練習によって2014年のクライミングに向けて参加者のレベルが上がった。
⑵ マルチピッチ登攀の練習
金毘羅のY懸尾根や北尾根で、シングルロープやダブルロープによるマルチピッチ登攀を練習し、
トップとセカンドの役割分担や支点の取り方など練習した。
⑶ フリークライミング
岩壁でのフリークライミングでは、トップロープによるクライミングや、やさしいルートではリードクライミングを練習した。

12月には福井クライミングセンターでの利用講習会に参加した。

■登山日:12月1日(日)
■ 参加者: IS、NI、NK、SM、KK、KT、IZ、AM
■ コース:北小松 → 楊梅滝の登山口 → ・・・・・・・・・・・→ 楊梅滝の登山口 → 北小松
■ 記録:
恒例になった例会山行。行き先は参加者だけにしか明かさない“秘密”の山行。
昨年は雪が降り、雪をかぶったナメコだったが、今年は比較的暖かいようで、ナメコの成長が早いようだ。11月に行った湖北の山(第2041回例会と第2043回例会)では、大きくなりすぎたナメコをよく見かけた。ナメコは大きくても傘が3cm位までがヌルヌルと”ぬめり”があり新鮮な感じ。今年はナメコ採りグッズを更新。昨年まではストックの先端にナイフをテープで固定していたが、持ち運びが不便なので、今年はホームセンターで長さが伸縮自在の窓拭きグッズを買い、先端を改造しNTカッターを固定し、採る時だけ先端部を棒にセットし、カッターの刃を伸ばし、棒を伸ばせば高い所のナメコも取れるようにした。準備はバッチリ!。
さて、今年の成果は と言うと、昨年の場所にナメコは有りはしたが、形が大きかったり、ぬめりが少ない乾燥したナメコだったりで、イマイチ。でもそこそこの量の収穫はあり、参加者の分け前は、手の平に山盛りぐらいはあった。来年はもっと早い時期がよいかもしれない。

■ 登山日:11月24日(日)         ■1/2.5万図:駄口
■ 参加者:IS、IM、OM、KT、SK、SM、AT、KK、MS、
■ コース:国境スキー場9:00 → 乗鞍岳分岐10:30 → 標点789m → 786m → 705m → 646m → 739m
→ 標点677m岩籠山分岐14:10 → 15:40駄口のドライブインの駐車場
■ 記録:国境スキー場の上部の稜線は南に行けば乗鞍岳だが、標点789から北に延びる尾根は、滋賀から福井
の県境をまたいで岩籠山へ続いているが、前週17日の例会「三国山から北方尾根」のコースと同じよう
に晩秋の稜線歩きを期待しつつ、しかしこのルートはネットにも情報が見当たらなかったので、もしかし
たら激ヤブで道は無いかもしれない、と思いつつ、万一激ヤブで進めない場合は引き返し、尾根を南に乗
鞍岳に行く覚悟で行った。しかし標点646m付近までは二三カ所、低木が絡み合う茂みがあり、通過に
多少手間取ったが、ルートの後半はブナ林の快適な尾根歩きとなり、
途中にナメコも採れて、晩秋の山歩きが楽しめた。

■登山日:11月17日(日)      ■1/2.5万図:駄口
■ 参加者:IS、YH、SM、SK、OM、IM、AT、AM
■ コース:駐車地点9:15→黒河峠9:30→峠から北に黒河林道を下り、林道から西に分岐、三国山から伸びる尾根に取り付く11:55 → 13:30標点827m → 三国山14:00 → 15:00黒河峠
■ 記録:マキノ町から黒河峠までの林道は路面の凹凸がひどく、車では峠の手前までやっと行けた。
滋賀県と福井県の県境をなす三国山から北に野坂岳に延びる尾根は、ネット情報では自然林が多く、晩秋
に行ってみたいコースだったので、今回はそのコースの一部(三国山から北に約1.5km付近)を歩いた。

参加者  OM(CL),KY、SM、TH

日程
2013年 10月26日(土) 大阪19時25分発夜行バス→
10月27日(日)→鹿児島→高速艇→安房(泊)
10月28日(月)安房→淀川登山口→黒味岳→宮之浦岳→永田岳→鹿之沢小屋(泊)
10月29日(火)鹿之沢小屋→永田岳→新高塚小屋→高塚小屋(泊)
10月30日(水)高塚小屋→縄文杉→楠川分れ→白谷雲水峡→安房(泊)
10月31日(木)屋久島観光後 宮之浦 →高速艇→鹿児島19時20分発夜行バス→
11月1日(金)→大阪
記録
10月28日(月)曇り時々晴
淀川登山口をヘッドランプを点けて出発。2泊分の装備、食料でズッシリときます。淀川小屋まではなだらかな道。小屋は川の畔にあり良い感じです。
ここからいよいよ本格的な登り開始。花之江河は山中にぽっかりと空いた湿原で、ついでに目前の黒味岳に寄り道。黒味岳からは本日歩く、宮之浦、永田岳が遙か彼方です。
縦走路に戻り、ガスの中黙々と歩き、午後2時に宮之浦岳に到着。周囲はガスに囲まれ展望なし。かなり遅くなって今まで前後して歩いていたご夫妻は当初の目的で有る鹿之沢小屋を諦め新高塚小屋に変更し、我々だけ、永田岳へ向かいます。この辺りから天候が回復し、振り返ると宮之浦が夕日を受けて輝いています。
永田岳からの下りは、所々ロ-プが有るような結構厳しい所も有り、5時半に鹿之沢到着。先着者4名有り、早々にピサ゚とアルファ米の夕食摂り就寝。ここのトイレはかなり離れており途中遭難しないように、要注意。

黒味岳山頂にて

黒味岳より永田岳

鹿之沢小屋下りにて

10月29日(火)快晴
今日は明るくなってから出発。300mの登り返しです。全員元気はつらつ、振り返れば永田集落と東シナ海が朝日に輝いています。ロ-プ場も難なくこなして永田岳の肩到着。逆光の宮之浦と彩雲が何とも言えません。
宮之浦岳の肩にある焼野三叉路まで快調に引き返します。さすがに屋久島は370日雨が降ると言われているように縦走路も各所に水が流れており水の心配をすることがありません。
焼野からは下山開始。途中ヤクシカの親子がササを食べているのに出会いますが、全く知らん顔で逃げもしません。場所によってはシカの過食でササが枯れかかっています。大問題になるのは時間の問題でしょう。
本日の目的地の高塚小屋は新高塚小屋から1ピッチ程下った新築の気持ちいい小屋(収容20名)。直ぐ下は縄文杉で水場です。早く付いたため場所だけ確保後ピザを焼きながらのんびりと夕食。

朝の東シナ海

宮之浦岳の彩雲

平岩にて宮之浦岳背景

10月30日(水)快晴
今日は最後の日です。隣に寝ていた方はネズミに残飯をかじられたとのこと。縄文杉は枯れ枝落下の危険が有るとの事で正面のデッキは立ち入り禁止。
ここから、夫婦杉、大王杉、ウィルソン株、翁杉を経て、トロッコ道へ下山。さすがにこのル-トは屋久島のメインル-トで平日にもかかわらず登山する方が多く、やり過ごすのに時間が掛かります。最盛期には大変だろうなと思います。でも敢えて縄文杉だけを見に行こうとする方には敬意を感じます。
トロッコ道を楠川分かれまで歩き、白谷雲水峡に向かう為に辻峠へ登り、ついでに峠の近くの太鼓岩に寄り道。太鼓岩からは翁岳~宮之浦の稜線が安房川南沢の彼方に望め、よくぞここまで歩き通したものだと感無量です。
辻峠からは苔の森(もののけ森)を経由し、白谷川の清流に感激しながら白谷雲水峡のバス停に無事到着。2泊3日の黒味岳・宮之浦岳・永田岳、天候に恵まれ本当に充実した山行でした。KYさん、SMさん、THさんに感謝!!

朝焼けの縄文杉

ウィルソン株にて

太鼓岩にて踏破した稜線

10月30日(水)晴後曇り
朝からタクシ-で、千尋の滝、平内海中温泉(足湯のみ)、大川の滝、いなか浜(ウミガメの産卵地)で島内一周の観光で宮之浦港。

開聞岳の落日

コ-スタイム
10月28日 淀川登山口(5:40~5:55)→淀川小屋(6:50~7:15) →花之江河(9:10) →黒味岳分岐(9:45) → 黒味岳(10:20) →黒味岳分岐(11:00) →栗生岳手前(12:55~13:20) →宮之浦岳(13:55~14:15) →永田岳(15:50~16:00) →鹿之沢小屋(17:30)
10月29日 鹿之沢小屋(6:40)→永田岳(8:10~8:20)→焼野三叉路(9:45)→平岩(10:35)→坊主岩付近(11:45~12:15) →新高塚小屋(12:45)→高塚小屋(14:05)
10月30日 高塚小屋(6:35) →ウィ。ソン株(9:30~9:40)→トロッコ道(10:00~10:15) →楠川分岐(11:15) →辻峠直下(12:05~12:35)→辻峠(12:40) →太鼓岩(12:55) →辻峠(13:15) →白谷小屋(13:35) →白谷雲水峡バス停(14:10)
以上

参加者  OM(CL),AM,SH、NK、HY、YK  6名

記録

2013年10月13日

今年の秋山合宿は志賀高原。2日目は岩菅山、草津白根山、横手山~大沼池~田ノ原湿原の3パ-ティ-に分かれての行動で、我々のパ-ティ-は日本100名山の草津白根山です。

この山はピ-クに登らずに廻りをうろうろして終わりと言う何とも締まらない感じです。只一つだけ印象に残ったのは、展望台付近の吹き飛ばされそうな猛烈な風で、晴天で無ければかなり厳しい状況になったのではと思いました。

 

白根山背景

お疲れ様

 

コ-スタイム

渋峠(8:35~8:45)→芳ケ平ヒュッテ(10:00) →白根火山駐車場(11:35~11:45) →鏡池 (12:45~13:05) →展望台(13:35) →白根火山駐車場(14:50)

以上

 

参加者  岡田(CL),AM,IT、IM、OA、KS、KY、KK、SK、SM,TM、NH、HY、FA、YH  15名

一般参加者  8名
記録
2013年9月29日
高島トレイル第4回目のル-トは横谷峠~水坂峠です。今回からは貸切バスを使用し、京都駅八条口に集合し、朽木を抜けて走りますが、大原当たりから雨が降り出し、今日の天候に不安を感じましたが、朽木に着く頃には回復基調でほっとします。
所が先般の台風で安曇川流域は大きな被害が有り、随所で交通が遮断されており、出発点の横谷峠も通行止めでやむなく横谷のバス停から歩きます。今後復旧することは無いと思われるほど林道はひどい状況です。
横谷峠からの登山道は台風の影響は殆ど感じられない。行者山に立寄るル-トは見晴らしは殆ど無く只歩くだけです。
一度国道に出て桜峠再び山道に入り二の谷山に立寄り2度急降下繰り返しながら今日の目的地の水坂峠に到着です。
今日のル-トは杉林主体の樹相で見晴らしもなく余り面白ありません。トレイルの一環でないと恐らくは歩くことは無いでしょう。帰りは道路遮断の影響で湖西は大混雑し、かなり遅くなりました。皆さんお疲れ様でした。

行者山山頂

二ノ谷山山頂

コ-スタイム
横谷口(9:00~9:15)→横谷峠登山口(10:00) →行者山頂上(11:25~11:30) →別荘地 (13:15) →桜峠(13:30) →マ二の谷山(15:00) 水坂峠登山口(16:20)
以上

参加者  OM(CL),OA、KY、KK、KS、SK、SM、FA

日程
2013年9月20日(金) 堅田駅14時発→糸魚川(泊)
9月21日(土) 糸魚川→蓮華温泉→五輪尾根→朝日岳頂上→朝日岳→朝日小屋(泊)
9月22日(日) 朝日小屋→雪倉岳→三国境→白馬山荘(泊)
9月23日(月) 白馬山荘→白馬大池小屋→蓮華温泉
記録
このコ-スは8年前に企画しましたが、久しぶりです。
9月21日
前日の午後に出発。先般の台風で名神高速は多賀付近の上り線通行止めで堅田駅で集合。糸魚川の民宿に素泊まり(4,500円/泊)快晴。蓮華温泉へ。駐車場は既に満車状態で2台分のスペ-スに駐車し出発。登山口からいきなり下山ばりの急降下、登山じゃなくて下山。
紅葉までは少々早く、まだまだ緑の中をぐんぐん下って行き、姫負峠の鉄橋を渡り、白高地沢を渡って本格的な登りです。五輪尾根に掛かり延々と伸びる木道の廻りは来て、草紅葉の中にマツムシソウ、ワレモコウ、カライトソウ、ナナカマドの真っ赤な実が鮮やか、アヤメまで有ります。快晴の下、雪倉、白馬、剣、毛勝三山等大感激です。
朝日岳への下りではベニバナイチゴの実を摘みながら下り、朝日小屋着。清潔な感じの良い小屋で、女主人も良い感じの方です。(9,000円/泊)
朝日岳より雪倉・白馬岳

朝日岳山頂にて

9月22日
本日も好天。朝日岳の巻き道も木道。花が同居、おまけに若干の紅葉と言うこと無し。
雪倉岳手前の稜線を乗越す当たりで少しガスが出てきました、後を振り向くと朝日に輝く朝日岳。雪倉岳の頂上も独占状態。
白馬方面は少しガスが掛かっているがまずまず。鉢ケ岳の巻き道に掛かる頃より周囲は完全にガスが掛かって来たが、ガスの中ナナカマドの真っ赤な実、紅葉しかけた葉とまだ紅葉していない葉の緑の対比が幻想的。これ以後は白馬山荘までずっとガスの中、明日の好天を期待です。
山荘も1部屋の割当て。レストランでビ-ルを飲みながらゆっくり過ごす。(9,000円/泊)

雪倉にて白馬背景

朝の剣~毛勝三山

9月23日
最後の日は好天で、安曇野は雲海で覆われて最高の景色です。8年前は雨の中をひたすら下を見ながら歩いた稜線を、今回は絶景を楽しみながらの稜線歩きです。おまけに大粒のクロマメの実まで味わいながら下り、蓮華温泉でゆっくり入浴出来、最高の山行でした。皆さんと天候に感謝。

安曇野の雲海

白馬大池への稜線

白馬岳を振返る

コ-スタイム
9月21日 蓮華温泉登山口(6:15)→兵馬ケ平(9:00) →白高地沢(9:00) →花園三角点(10:50) →稜線(14:00) →朝日岳頂上(14:40~15:05) →朝日小屋(15:45)
9月22日 朝日小屋(5:45)→稜線(7:15)→雪倉岳頂上(10:30~10:50)→雪倉岳避難小屋(11:25~11:55)→三国境(13:45)→白馬岳(14:45)→白馬山荘(15:15)
9月23日 白馬山荘(5:45)→白馬岳(6:00~6:15) →三国境(6:50)→小蓮華岳(7:40)→白馬大池小屋(9:15~9:25)→天狗の庭(10:45→蓮華温泉(12:10)
以上

参加者  OM(CL),AM,KK、KS、SM,RN 6名

記録

2013年8月18日

久しぶりの京大演習林。最近は入林手続きが面倒になりご無沙汰ですが、7月末に申請書を提出し承認されました。

五波峠は下界の猛暑など想像できない爽やかな風でスタ-トです。権蔵坂までは何度かの上り下りで予想より早く到着。途中期待していたナツエビネが3カ所有りましたが、鹿の食害でかなり減少している様子。

権蔵谷は倒木などが多いが、これと言った滝もなく順調に下降し櫃倉谷へ。櫃倉谷の道は途中2カ所ロ-プがあるが別段危険な箇所は無い。坂谷の出合まで下降し、ここで昼食。

久しぶりの坂谷は流木などが多く以前ほどスッキリ遡行が出来ない。最近は雨が少なく谷の水量はかなり少なくなっている。2回ほど蝮に遭遇しながら坂谷源頭に到着し、往きには気がつかなかったスッキリしたナツエビネの写真を撮りながら3時前には五波峠に到着し、予定通り河鹿荘で入浴後猛暑の京都に帰ってきました。

権蔵坂にて

 

坂谷を登る

演習林のナツエビネ

コ-スタイム

五波峠(8:20~8:45)→中山谷山分岐(9:10) →坂谷源頭(9:15) →682m (9:40) →権蔵坂(10:15~10:30) →櫃倉谷出合(11:10) →坂谷出合(11:55~12:20) →坂谷源頭(14:10)→五波峠 (14:50)

以上

 

参加者  OM(CL),IM、KY、SM  4名

記録
2013年7月25日
【兵庫県の山シリ-ズ】第2回目として氷上町の五台山・鷹取山に登ります。平日山行で京都駅前の集合場所を出発し丹波篠山経由して丹波市氷上町香良の岩龍寺へ。
登山口は岩龍寺の手前に有り、ここに駐車。ここからお寺の境内を通り独鈷の滝を横目に見ながら石段を登ると浅山不動尊に到着。ここから登山道が始まり、渓谷を何度か渡渉しながら杉林を登り切ると五台山頂上。
ここは展望テラス、菩薩像が有り少し早いですが昼食。昼食後は鷹取山に向かい南下しますが、小野寺山直下の急下降後、北東側斜面は自然林、南西側は杉の植林の道を歩き、急登を登り切ると鷹取山の頂上。
ここは北側だけしか展望は有りません。ここから美和峠を経由し浅山不動尊上部の分岐に下降し駐車場には2時前に到着。国領助七旅館で入浴後帰ってきました。皆さんお疲れ様でした。

五台山山頂にて

鷹取山山頂にて

コ-スタイム
香良集落駐車場(9:20~9:40)→子峠(10:50) →五台山頂上(11:10~11:55) →鷹取山 (12:45) →美和峠(13:15) →浅山不動尊分岐(13:45) →香良集落駐車場(13:55)
以上

参加者  OM(CL),KK,SM,RN  4名

記録
2013年7月21日
2年ぶりの白山例会ですが、久しぶりに別山尾根を歩きたく、提案してみると未だ歩いていない方も居たので、
別山尾根経由別山に変更しました。
朝5時発のシャトルバスに乗り込み別当出合から砂防新道を登り、南龍ヶ馬場に行きますが期待していた高山
植物は余り見られず、展望コ-スの斜面もコバイケイソウの白色が目立つだけで寂しい状況です。油坂を上り
きり別山尾根に入るとやっとニッコウキスゲ・ハクサンコザクラなどが迎えてくれますが、この尾根もコバイ
ケイソウが幅をきかせて寂しい状態。
別山山頂は大勢の登山者で満員状態。このころになるとガスが出てきて白山も隠れてしまいました。下りは
千振尾根を市ノ瀬まで下りますが、避難小屋を過ぎて少しするとササユリ、ニッコウキスゲ、ギボウシの群落
の中を下ります。ここが今回のハイライトでこれだけ満足。暑い日のかなりの長丁場でしたが満足の一日でした。

白山を背景に

千振尾根のお花畑にて

コ-スタイム
別当出合(5:30)→中飯場(6:10) →甚ノ助小屋(7:40) →南龍ヶ馬場(8:45)→油坂頭(10:05) →別山(12:00~12:30) →千振尾根避難小屋(13:45) →登山口(16:40) →市ノ瀬(17:10)
以上

参加者  OM(CL),AM,UM、SM,NK、YK 6名

記録

2013年6月23日

今年は空梅雨気味ですが、週末までは雨が降り、今日は梅雨の晴れ間ではなく、生憎

の曇天です。福居集落奥の三叉路を右に300m程入った一軒家横の空き地に駐車。

登りは山森谷ル-トを採りますが、林道上部は道標は有るものの荒れ放題、この状態は

どこの山に入っても同様で林業の現状を体現しているようです。支稜の直前の斜面は目

を見張るようなイワカガミの大群落で、花の時期には是非とも来てみたい所。稜線に出

てからは緩やかな起伏で、良い稜線です。頂上は日本海もうっすら望める程度で生憎の

曇天ですが日曜日なのに我々の独占です。帰りは、尾根のル-トで下り、下山直前に雨

に降られましたが駐車場の近くに降り立ちました。

イワカガミの大群落

頭巾山直ぐそこ

頭巾山頂にて

コ-スタイム

福居集落(8:30~8:40)→支稜(9:50) →横谷峠(10:10) →頭巾山頂上(11:45~12:25) →福居集落(14:35)

以上

 

参加者  OM(CL),AM,IM、KK、KS、SK、SM,NM、MS 9名

記録
2013年6月6日
兵庫県は私の生まれた県ですが、氷ノ山、扇ノ山、鉢伏山、雪彦山等の山しか知り
ません。そこで【兵庫県の山シリ-ズ】と銘打って順次登る事にしました。第1回目と
して篠山市の近くの白髪岳・松尾山に登ります。平日山行に付き真っ当な(?)勤め
人に遠慮しながら京都駅前の集合場所を出発し、丹波篠山へ。登山口は住山集落で車は
数台駐車可能。しばらく林道を歩き四阿がある登山口に到着。登り出すと直ぐに急登。
急登が終わり、尾根に出るとちょっとした岩場を登り切り頂上到着。丹波、北摂、多紀
連山、六甲が望めるとのことだが、生憎の曇天で余り眺望はなし。最も望めても山名の
同定は出来ないと思う。頂上からの下りはロ-プが設置されている激(?)りその後は
穏やかな道で樹林の中の松尾山(酒井城趾)に到着。住山集落駐車場には2時前に到着、
薬師温泉ぬくもりの郷で入浴後帰ってきました。皆さんお疲れ様でした。

岩稜を登る

白髪山頂にて

松尾山山頂にて

コ-スタイム
住山集落(9:05~9:15)→白髪岳登山口(9:40) →白髪岳頂上(10:50~11:10) →松尾山 (12:00~12:30) →住山集落(13:55)
以上

参加者  OM(CL),AM,AT、IS、IT、IM,IH、OA、OT、UH、KK、KS、SK、SM,NH、HY、HA、YH、RA、AT、IM 21名

一般参加者  8名

記録

2013年6月9日

高島トレイル第3回目のル-トは大谷山~粟柄越です。前回と同様マキノ駅よりマキノ高原線の循環バスに乗りマキノピックランドで下車し、大谷山に向かい生憎の曇天の中出発。石庭登山口で体調不良の方が有り、ここで6名の方が別行動することになり、残りは登山開始。このル-トは古くからの道のようで、急斜面にも関わらず歩きやすいように出来ている。749mピ-クを過ぎて、イモジャ谷の源頭にトラバ-スするル-トと展望が良いル-トに分岐するが、今回は後者を採る。大谷山の山頂で昼食。曇天のため涼しい。昼食後、先日小学校パ-ティ-の遭難騒ぎが有った寒風山を経由、粟柄越で、第2回目のル-トと繋いで、マキノ高原に下山。今回もバスまでの時間が無く入浴なしでマキノ駅へ。皆さんお疲れ様でした。

 

大谷山にて

 

粟柄越を歩く

 

コ-スタイム

マキノピックランド(9:30~9:45)→大谷山登山口(10:00) →大谷山頂上(12:20~13:00) →寒風 (13:35) →粟柄越(14:25) →マキノスキ-場(15:55)

以上

 

参加者  OM(CL),AM,AT、IT、IT、IM,UM、OA、OT、KM、KS、SK、SM、SH、FA、YK、YH 17名

一般参加者  10名

2013年5月26日

第1回目の乗鞍岳~黒河峠が雨天のため中止したため、高島トレイルは今回が初めての開催です。今日は好天で、マキノスキ-場を出発。正規の入り口より一つ手前から入ったため一時迷いましたが、何とか正しいル-トに乗り、ほぼコ-スタイム通り赤坂山に到着。風が有り、涼しいを通り越して、少々寒いくらいです。頂上からは360度の展望で、第1回目のル-トも目の前です。明王の禿、三国岳に行く途中我々と同様、高島トレイルの地図を持ったパ-ティとすれ違う。三国岳は残念ながら東側の眺望しか得られず、又狭いため次々に来る方の邪魔になるので早々に下山に掛かる。黒河峠からの林道は、途中にケ-トは有るが進入可能でそんなに荒れてはいない。林道途中の素晴らしいフジの花を見ながら、午後4時に白谷温泉着。バスが直ぐ来たので殆どの方は入浴せずにバスに乗車し。マキノ駅へ。幸い好天に恵まれ、皆さんご協力有難うございました。

赤坂山山頂にて

 

見事なフジの花

 

コ-スタイム

マキノスキ-場(9:20~9:40)→粟柄越(11:45) →赤坂山頂上(12:00~12:40) →三国岳 (13:35) →黒河峠(14:50) →白谷温泉(16:00)                    以上

 

参加者  OM(CL),IS,IM,UM、OA、KK、KU、SM,NK、HY、YH 11名

記録
2013年5月12日
今回の例会はリ-ダ-のKさんが都合により行けなくなったため、急遽代役で実施です。林道は大石橋まで進入でき、駐車場の100m程下手が登山口。ヤケギ谷を渡りしばらくすると、東海展望へのル-トと分かれて右俣に沿って登り支尾根を越えてからロ-プ場が有り、ここは慎重に進みます。カワラコバ谷に入ると椿が目立つようになり、最後の急坂を上りきると、小岐須峠に到着。途中、ヒルが居たとか居なかったとか..。峠から一登りで宮指路岳頂上。風は強いが快晴で爽やかです。伊勢湾方面は言うまでもなく西には比良山系までの大展望。帰りは東海展望経由でヤケギ谷に向けて下山しますが、椿の枯れ葉で滑りやすく緊張の連続でした。午後2時前には大石橋に下山。いい汗を入浴で流して帰りました。皆さん、お疲れ様でした。

宮指路岳山頂にて

東海展望にて

コ-スタイム
大石橋(8:30~8:50)→ヤケギ谷・カワラコバ谷間の支尾根(9:30) →頂上(11:15~11:50) →東海展望 (12:15) →カワラコバ谷への分岐(113:15) →大石橋(13:45)
以上
参加者  IS(CL),IT,OA、OM,KS、SK、SH、SM、TH、YK      10名
記録
2013年5月6日
今年のゴ-ルデンウィ-クの山は尾瀬にしました。今まで尾瀬には行ったことが無いことに
加えて、残雪の至仏山、燧ヶ岳に登ったことが無かったからです。又、今回は新たな試
みとして10名乗車可能なレンタカ-での例会ですが、間の悪いことに失業者の私が5月8
日にハロ-ワ-クの認定日に当たり、急遽、リ-ダ-を泉田さんに交代してもらい、私は車で個人
的な参加になりました。当日は快晴、宿の主人に鳩待峠まで送って頂き、至仏山へ登山
開始。なだらかな雪面を登るにつれて明日登る予定の燧ヶ岳が尾瀬ヶ原の彼方に姿を現
してきます。稜線に登ると谷川岳を始め上越国境の山々が姿を見せ、来て良かったと思
う瞬間です。尾瀬ヶ原へはこの時期だけに許される山ノ鼻への直接下山ル-トです。山ノ
鼻でのコ-ヒ-タイム後、延々と続く尾瀬ヶ原の縦断は油断すると木道脇の空洞に足を取られ
ながら1時間半ほどで、小雨が降り始めた竜宮小屋に飛び込みました。

至仏山へ

尾瀬ヶ原・燧ヶ岳を背景に

尾瀬ヶ原ラインダンス部

コ-スタイム
鳩待峠(8:10~8:20)→稜線(10:00) →至仏山頂(11:30~12:10) →山ノ鼻(14:00~14:25) →竜宮小屋(15:50)

参加者  OM(CL),IS,IM,KT、SK,SM,NK 7名

記録
2013年4月28日
昨夜は道の駅「白川郷」で何度目かのテント泊。車で馬狩まで入るが、鶴平新道入り口が分からない。8年前の白山北方尾根山行の時の記憶を頼りに少し上まで偵察に行くと道を発見。900m付近から残雪が現れだした。2~3日前に降った新雪が30cm程度有り、それがクレバスを隠してしまい、トップでラッセルするNさんが時々腿まで踏み込んでしまう。1602mピ-クから上部はナイフリッジも有り、3月ぐらいならアイゼン、ピッケルの世界だろう。野谷荘司の頂上からは快晴の中360°の大展望。白山が圧倒的に大きい。
当初の予定通り三方岩岳に向かうが、あちこちにクレバスが口を開けており、注意しながら西側の斜面ぎりぎりの所をル-ト取りしながら三方岩岳・飛騨岩の頭に到着。ここでも笈ケ岳、大笠山が彼方に控えている。もう一度登ってみたい山々です。
昼食後、下山路は飛騨岩の東側の急斜面をトラバ-ス。ここでピッケルを出すが、雪が堅い場合はアイゼン、ザイルも必要。ここを過ぎれば先行者のトレ-スに助けられ、ス-パ-林道に接近する当たりの急斜面はアイゼンを使ったが、雲一つ無い快晴の中満足できた山行でした。皆さん、お疲れ様でした。

1602ピ-クと稜線

ナイフリッジを登る

野谷荘司山山頂にて

三方岩山頂にて

コ-スタイム
馬狩登山口(5:40~5:55)→稜線(9:30) →野谷荘司山(10:00~10:20) →稜線(10:30) →三方岩岳(11:45~12:15) →飛騨岩東側トラバ-ス完了(12:45) →林道(15:10) →ス-パ-林道料金所(15:20) →馬狩登山口(15:35)

参加者  OM(CL),IS,IM,SK,SM,FA 6名

記録

2013年4月14日

昨夜は六所神社の玉砂利の上でテント泊。車で田戸まで入ると既に釣師が数名出発した。奥川並までの林道に雪は全くな無い。ここから踏み後をたどると八幡神社の跡地に出る。706mまでは昔の作業道なのか比較的明瞭な踏み跡と、テ-プ、カンカンの目印が多数有る。706mピ-クから谷山までも適切に枝が刈り払われ歩きやすい。ここも雪は全くなく、谷山の稜線に出て初めて40~50cmの残雪が現れてくる。谷山からの稜線はブナの大木も有り、新緑の時はさぞ緑が美しくなるだろう。959mまでの稜線も雪は少なく所々ヤブが出ている。頂上までの最後の急登も雪が内部分が多く、残雪を拾いながら歩くが、ここも枝が適当に刈られており、思ったほどのヤブではない。余呉トレイルの方々の努力に感謝。左千方の頂上は笹原で、下り坂の曇天の中三周ケ岳、高丸、一月前に登った蕎麦粒山が、更に西に目を転ずると、金糞岳、横山岳が望める。下りは少々のヤブはものとせず、快調に下山し、午後4時過ぎに予定通り田戸に到着。11時間弱、雪が少なかったとはいえ満足できた山行でした。皆さん、お疲れ様でした。

遙かなる左千方

 

最後の急登を前に

左千方頂上にて

コ-スタイム

田戸(5:30~5:40)→奥川並(6:40) →706mP(7:40) →谷山(8:40) →930mコル(9:40) →左千方(11:15~11:50) →→谷山(13:40) →706mP(14:15) →奥川並(15:00) →田戸(16:20)