榾火山の会

(ほだびやまのかい)

山行報告 2014年度



■ 登山日:2014年10月11日(土)

■ 参加者:NY(CL)、AM、IT、IS、IM、UH、OM、KK、KS、SH、SM

TT、NY、NK、HY、MY、RE、OM(お試し)

■ コース:

武田尾駅9:30→旧線路跡トンネル→P351→12:20大峰山12:50→14:45中山→16:30中山観音駅

■ 記録

JR武田尾駅~長尾山第3第2トンネルを抜けるとすぐ登山道に入る。→ 親水広場 → 育樹の丘

→ 四阿屋(休憩)→ 大峰山(昼食)→ 十万辻分岐~長尾山北斜面の急坂を下り、車道を

横断して前方に長尾ダムを見て、中山最高峰478m、天宮塚を右に見て桜台の住宅地から足洗川の

沢を下り中山寺へ。台風の接近で風雨を心配していましたが、沢の増水もなく足元も濡れてなくて、全員無事安全に下山できました。

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■ 登山日:2014年9月23日(火・祝)

■ 参加者:IS(CL)、IT、IM、UH、OM、KS、KY、KS、SK、SH、SM、NK、

NK、RE、

■ コース:JR北小松駅→滝山登山口→標点(p342m)→牛山の稜線→標点(p662m)→シシガ谷

→涼峠→滝見台→楊梅滝登山口→JR北小松駅

■ 記録: 北小松の元気村キャンプ場の北側の住宅地のはずれから通称”ワンワン尾根”に取り付く。廃道化した道を牛山の稜線まで登り、西側に見える滝山に連なる尾根に、何度かヤブ漕ぎしながら、渡る。そこから標点(p662m)を経て南西側に下ったが、少しでも尾根を外すと山肌は歩けないほど険しくなり、尾根沿いに忠実に下り、やっとシシガ谷の沢に降りることができた。沢には大きな平らな岩があり、岩の上で午後の休憩を取った(下の写真)。休憩した場所の下流300m位に楊梅滝がある。

 

 

 

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■ 登山日:2014年9月13日(土)~15日(月・祝)

■ 参加者:IS(CL)、IM、KK、TT、HA、MY

■ 日程コース:

12日(金):山科夕方発→新平湯のいつもの民宿に素泊まり

13日(土):民宿7:30→新穂高温泉9:00→15:00鏡平山荘

14日(日):鏡平山荘6:40→弓折岳分岐7:45→13:30笠ケ岳山荘

15日(月):笠ケ岳山荘5:45→6:00笠ケ岳山頂→9:50杓子平→10:00笠新道12:50→13:30新穂高温泉

→いつもの民宿で入浴→帰京

■ 記録: 13日の朝、新穂高温泉に着くと、無料駐車場も一杯で、道路端にも縦列駐車が延々と続いており(帰り15日には全車が駐車違反が貼られていた)、我々の駐車場所も新穂高温泉まで歩いて20分ぐらい手前の脇道に駐車した。幸い脇道だったので駐車違反は免れた。12日から15日は天気に恵まれ、14日の鏡平から先の行動中は、ずっと槍ケ岳を眺めることができた。ただ鏡平山荘も笠ケ岳山荘も宿泊者は超満員で混雑し大変だった。8月の天気が不良だったため9月のこの時期に登山者がどっと押しかけたようで、山小屋の宿泊者数は数年来の新記録だったとか。

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参加者  OM(CL),IT、IM、UM、OA、KS、KM、KK、SH、SM,TT、、HY、HA、RN  14名

一般参加者  4名

記録

2014年10月12日

秋の高島トレイルの2回目で、今日は抜けるような青空の快晴れです。今回のル-トは木地山集落から始まり、木地山集落に下山する周回ル-トです。林道歩きからスタ-トしますが、沢沿いの登山道に入ると昨年の台風時の豪雨の爪痕が残り、所々崩れ落ちたままに放置されており、高島トレイル自体の尾根道は歩きやすいですが、アプロ-チとなるル-トは全く手入れがされて居らず、人も余り通らないのかル-トも不明瞭でこのアプロ-チル-トは初心者には余りお勧めできません。

沢沿いに遡行しますが、橋なども復旧されて居らず、徒渉の連続です。最後の急斜面を登り切ると木地山峠。この峠は少し南にある根来坂と共に小浜に抜けるために昔から利用されていた峠です。

ここからが本日の目的のトレイル開始。少し登った桜谷山で昼食。山頂からは東の方に高島トレイルの一部である、三重ケ岳、湖北武奈ヶ岳が遙か彼方に、又、南側は比良山系の蛇谷ケ岳、武奈ヶ岳が望めます。昼食後は順調にト与助谷山を超え、本日下山予定の駒ヶ岳西尾根の分岐に到着ですが、時間も早いので駒ヶ岳山頂を経由し、駒ヶ岳南尾根を下山することにする。

この尾根も木地山峠へのル-ト同様手入れが為されて居らず、人も通らないのか荒れたままになっている。予定より少し遅れてバスの待つ木地山集落に到着。一日快晴の元気持ちいい山行でした。

渓を登る            木地山峠にて       桜谷山頂上にて      ブナの路

ル-ト図

コ-スタイム

木地山バス停(9:20~9:35)→木地山峠(11:45) →桜谷山頂上(12:10~12:50) →与助谷山(13:35) →西尾根分岐 (14:15) →駒ヶ岳頂上(14:30~14:45) →南尾根分岐(15:00) →木地山バス停(16:30)

以上

参加者  OM(CL),IT、IM、OA、KT、KK、SM、SH 8名

記録

2014年9月29日

前日は五竜遠見スキ-場付近の、バックパッカ-が利用する宿を利用。ここは基本的に素泊まりで、調理器具、食器は完備されており、我々もス-パ-で購入した食料で軽く一杯後就寝した。今日は朝から快晴、朝食後猿倉登山口へ。月曜日のせいで登山者も少なく(と言うより殆ど居ない)白馬尻小屋からは1875m付近まで雪渓の右岸を歩き、そこで標高差100m程度だけ軽アイゼン装着し念願の雪渓歩き。そこからは左岸沿いの登山道を雪渓を高巻くように登り、岩室跡に到着。快晴の上に雪渓の両岸は紅葉が真っ盛りでしばしば立ち止まって見とれてしまう位に美しい。

頂上直下のお花畑は高山植物の代わりの草モミジ。村営頂上宿舎で宿泊手続き後、白馬山頂へ向かう。山頂は我々のパ-ティ-で独占状態です。快晴下の360度大展望。遠くは富士山を初め、白山、槍、穂高、槍、朝日、雪倉岳等飽きません。

ゆったりと時間を過ごし、途中の白馬山荘のテラスでビ-ルを呑みながら又展望を楽しんだ後宿舎に帰着。今夜は定員400人あまりの所、我々を含めて10人のみ。残念なことに期待していたバイキングはなし。

白馬尻小屋にて                         雪渓を登る           雪渓末端より

白馬岳山頂にて                          落日の剱岳

コ-スタイム

猿倉荘駐車場(7:20~7:30)→猿倉荘(7:40)→白馬尻小屋(8:45~9:00) →1875m(10:15) →岩室跡(11:30~12:00)→避難小屋(12:55) →頂上宿舎(14:15~14:45) →白馬岳頂上(15:30~16:00) →頂上宿舎(16:40)

9月30日

昨夜は一晩中かなり強く風が吹いていた。夜中に外に出てみると頭上にオリオン座が輝いておりひとまず安心。日の出を観るべく希望者3名で白馬山荘の上に登り返す。昨夜に引き続き強風が吹き荒れている。

朝食後杓子岳に向かって出発するが、昨日とは一転して強風下の曇天で、昨日望めた今にも姿を消しそうだ。強風下の杓子岳を越えて、白馬鑓ヶ岳頂上に達する頃には今まで見えていた峰々は徐々に姿を消しだした。鑓温泉に向けて、稜線から下降すると今までの強風も弱くなって、一息付き曇天で残念ですが周囲の紅葉を楽しみながら鑓温泉へ到着。

日の出              朝焼けの峰々        白馬鑓ヶ岳山頂にて

白馬鑓ヶ岳へ                  大出原にて

最終営業日で、既に大工さん達が準備に掛かっています。待望の鑓温泉に2回も浸かって大満足、女性陣も夜間の露天風呂に入ったのこと。

コ-スタイム

頂上宿舎(6:50)→杓子岳(8:15) →杓子・鑓のコル(8:55) →白馬鑓ヶ岳(9:35~9:50)→鑓温泉への下降点(10:10) →鑓温泉小屋(12:35)

10月1日

鑓温泉を出発                           紅葉の白馬鑓ヶ岳稜線

今日も、昨日と同じような天気で、一応は晴だが稜線はガスが掛かっている。下山路は白馬鑓ヶ岳の山腹を巻くように取り付けられており、幾度か沢を横断し、三平口から登り返すと小日向のコル。ここから少し下った所に晴れていればさぞ見事だろと思われる紅葉が広がっている。しばし撮影タイム。ここから紅葉のジグザグ道を下れば白馬尻小屋への林道に飛び出し、少しして猿倉荘到着。ウィ-クデイの3日間は混雑も無く、そこそこの天気で紅葉と大展望が楽しめた山行でした。皆さんお疲れ様でした。

小日向の紅葉                  小日向を下る

コ-スタイム

鑓温泉小屋(6:50)→杓子沢(7:30) →三平口(8:05) →小日向のコル(8:50) →山中沢(9:45)→林道(10:40) →猿倉荘(10:55)

参加者  OM(CL),AM,IT、IT、IM、OA、KS、KM、KS、KY、KK、SK、SH、SM,TT、NY、HY、  17名

一般参加者  7名

記録

2014年9月21日

秋の高島トレイルの開始で、第11回目のル-トは予定では三重ケ岳~大御影山の予定でしたが、このル-トはトレイルの中でも所要時間が最も長く、今回は初めての参加者が7名で彼女らの実力も不明でしたので、11月に予定していた駒ヶ岳~横谷峠に変更しました。週の初めの天気予報では日曜日は雨天の予報でなかなか好転せず半ば諦めていましたが、木曜日頃から好転の兆しで、日曜日は待望の晴れです。会員17名、一般参加社7名合計24名の大パ-ティ-です。木地山集落の手前で全員の自己紹介後、駒ヶ岳西尾根を登りますが、この尾根は500m付近から上はブナ、ナラ等の気持ちの良い道です。稜線に出れば左手に三方五湖が彼方に光っています。稜線のブナ林の中を順調に歩き駒ヶ岳の頂上。ここで記念撮影と、来週からの例会案内などしながらゆっくりと昼食。ここからは琵琶湖の彼方にも伊吹山、霊仙岳、手前にはまだトレ-スしていない大御影山を初め三重ケ岳、湖北武奈ヶ岳が眺められます。ここからは比良山系の山々昼食後はブナの巨木群の中をのんびりと歩き駒が池の端で休みながら池原山分岐。ここからは比良山系の山々が直ぐ近くです。横谷峠に降り手からは昨年の台風の豪雨で車が通らない林道を歩き、予定より1時間以上早く横谷集落に到着。その後朽木の道の駅で休憩、買い物して帰京。ここで同じ日に誤って「ツキヨタケ」を販売して中毒事故が有ったと帰ってからニュ-スで聞き、くわばらくわばら。

駒ヶ岳への稜線にて                       駒ヶ岳山頂にて

お疲れ様

コ-スタイム

木地山登山口(9:10~9:20)→駒ヶ岳西尾根分岐(11:00) →駒ヶ岳頂上(11:20~12:00) →池原山分岐 (13:20) →横谷峠(15:10) →横谷(15:30)

参加者  OM(CL),AM、IT、IT、UM、KY、KT、KS、SH、SM、YS、YK、LE  13名

記録

2014年9月14日

兵庫の山シリ-ズの第9回目。この山は鳥取県との県境に有る二等三角点の山で、「孤高の人」のモデルである加藤文太郎が感激して万歳三唱したと言われている大展望の山とのこと。敬老の日の3連休の中日に加えて好天で、中国自動車道は宝塚付近で大渋滞。旧戸倉峠の駐車場に着いたのが10時半となってしまい、当初予定していた戸倉峠から赤谷山に登り、戸倉スキ-場へ下りる予定を変更し、戸倉峠からの往復に変更。

林道上に蛇が居たりして本来の登山口を見逃しましたが、何とか登山口に戻り、最初の急登を終えると後はのんびりと歩ける道で、1143mのピ-クを過ぎると気持ちの良いブナ林が続き頂上に登りつきます。頂上は期待していた大展望で、北は氷ノ山、蘇武岳。妙見岳、南は10月予定の三室山が望めます。ゆっくりと昼食後に来た道を引き返し旧戸倉峠に帰着。帰りは通常の渋滞に加えて、事故による大渋滞。レンタカ-の返却時間が気になりますが、どうしようもありません。幸運にも何とか間に合って何ともせわしない本日の例会も無事終了。今後は遠出でレンタカ-を使用する場合、若干高くなるが期間を長くレンタルする様にすることが必要です。

登り道にて            赤谷山山頂にて                        お疲れ様

コ-スタイム

旧戸倉峠駐車場(10:30~10:40)→登山口(11:05)→1413m(12:00) →赤谷山頂上(12:20~13:00) →旧戸倉峠駐車場(14:00)

参加者  OM(CL),IT、杉丸、中路 4名

記録 2014年9月8日

予定通り昼過ぎに新穂高ロ-プウェイの駐車場に到着。日曜の午後にもかかわらず、無料駐車場はほぼ満車。千石平を出発する頃は周囲はガスに覆われて、西穂山荘までは展望無し。夕方より青空が顔を出し、中秋の名月が明日の好天を約束してくれました。

コ-スタイム

西穂高口(13:35)→西穂山荘(14:50)

9月9日

予想通り好天。ヘッドランプを灯して出発。独標までは普通の登山道。独標で朝食。ここから厳しい岩稜が始まる。とはいえ、途中のピラミッドピ-クを含めて西穂まではそんなに緊張するような所はなく、あっさりと西穂高岳に到着。ここからが本格的な岩稜が始まる。間ノ岳までは中間に赤岩岳を挟んで上り下りを繰り返すが、要所要所にクサリが設置されており、浮き石が多く落石に注意すれば技術的にはそんなに難しい所は無い。

西穂高山頂にて        逆層スラブ          天狗岳山頂にて

間ノ岳からクサリ場が続く岩場を下れば間天のコル。ここから天狗の頭への登り際が逆層スラブと言われている岩場で、奥穂から来るときに濡れていれば滑りやすく緊張するところであるが、今回は登りに付き、余り気にすることは無く通過。天狗のコルからは岳沢に下るエスケ-プル-トが有り、単独行の方が登ってこられた。ここからジャンダルムまでは広いガレ場の尾根で、ひたすらに登るだけで体力的には一番きつい登りです。

畳岩頭へのガリ-を登る  ジャンャンダルム山頂にて   馬の背を登る         奥穂山頂にて

待望のジヤンダルムは生憎ガスの中で、期待していた大展望は望めず、残念!!。ジャンダルムからは一度登ってきた西穂側へ下り、基部を上高地側からトラバ-スしロバの耳へ進む。このあたりから馬の背当たりは最も高度感があるル-トとのことであるが、残念ながら(逆に良かった?)周囲はガスで足下しか見えない。ル-トの印を探しながら慎重に進無。狭い岩稜、壁のル-トなので休日はすれ違い、待ちに時間が掛かりそう。一登りして奥穂高岳山頂。ここから奥穂高山荘までは一息。夕方になってガスが晴れてきた。明日の天候に期待。

コ-スタイム

西穂山荘(4:05)→独標(5:25)→西穂高岳(7:10)→赤岩岳(8:00)→間ノ岳(8:40)→間天のコル(9:15)→天狗のコル(11:40) →ジャンダルム(12:45)→ジャンダルム基部(13:20) →奥穂高岳(15:00~15:10) →奥穂高山荘(15:45)

9月10日

昨日の期待とは裏腹に濃いガスと強風。ヘッドランプの光ではル-トが判りにくい。やっと涸沢岳に着いた頃よりガスが晴れて、月が顔を出して来た。これでなんとが進んで行けそうでホッとする。涸沢岳を下る当たりでガスは完全に消え、太陽が顔を出していた。

北穂高山頂にて                         北穂より槍・キレット      飛騨泣き付近

長谷川ピ-クへ          槍ヶ岳山頂にて

しかし風は相変わらずで結構寒い。ル-トはさすがに奥穂~北穂のメインル-トで昨日とは大違いで、ステップ、ハシゴ、クサリも多い。北穂高岳からはいよいよキレットへの下りが始まるが、A沢のコルまでに所謂飛騨泣きの難所も、ステップ、ハシゴ、クサリで整備されており、気を付けないと知らない間に通り過ぎてしまう。A沢のコルから長谷川ピ-クを越えるとキレットの核心部も終了し、南岳小屋への岸壁のハシゴ、クサリ場を登り切りキレットは終了。ここからは南岳、中岳、大喰岳を越えて、槍ヶ岳山荘に到着。作事と一緒で山荘に着く頃にはあたりは濃いガス包まれている。それでも今日中には槍の穂先までと、山荘の宿泊手続き後穂先へ。幸い渋滞も無く頂上。但し、展望は一切無く泣く泣く集合写真撮影後直ぐに下山。明日の朝好天なら登り直そう。

コ-スタイム

奥穂高山荘(4:05)→涸沢岳(4:30)→北穂高岳(7:25~7:40) →A沢のコル(9:20) →長谷川ピ-ク(9:50)→南岳小屋(11:40~11:50) →南岳(12:20) →中岳(13:40) →槍ヶ岳山荘(15:05~15:25)→山頂後槍ヶ岳山荘へ(16:15)

9月11日

昨日の期待もむなしく、夕食頃より雨が降り出し、夜中も降っていた様で、起床時も小雨、ガス。再登頂を諦め槍平小屋に向けて下山。槍平小屋付近まで下りてくると天候はかなり回復してきたが、昨日の様な好天は期待できそうに無い。白出沢出合からは林道となり、のんびり歩き新穂高温泉の駐車場に到着。ウィ-クデイにもかかわらずほぼ満車状態。駐車場横の深山荘で入浴後帰京しました。

コ-スタイム

槍ヶ岳山荘(5:15)→槍平小屋(7:50~8:20) →滝谷出合(9:05) →白出沢出合(10:15~10:40)→新穂高温泉駐車場(12:10)

今回の西穂高岳~槍ヶ岳縦走は、初日は12時間弱、2日目は11時間とかなり厳しいル-トです。このル-トをスム-スに安全に歩き通すには、先ず体力が必要です。例えば、西穂~奥穂間は細かなピ-クが多くおよそ1600m登って、1000m下るとあるように、長時間緊張を維持しながらの行動に耐えられる必要が有ります。それに加えて、金比羅Y懸尾根、Y懸頭の岩場がスム-スに登下降出来る程度の技量が無いと、特に混雑する時期に於いては時間不足(今回は時間待ちなどは殆ど無かった状況で到着は16時前)が心配です。

中秋の名月  2題

西穂山荘から中秋の名月                   沈む中秋の名月

参加者   KA、AN、IM、KK、SH、SM、TR、NJ、MI   9名

2014年8月30日(土)
三重県から奈良県に通じる大杉谷渓谷の登山道が10年ぶりに全面開通と聞き企画しました。
京都駅を7時10分の近鉄特急に乗りJR、バスと乗り継ぐと12時に登山口に到着します。
先週には藤田、上田両名が同じルートを行ったと連絡があり、山ヒルに注意と聞いていたのでヒル対策を行いスタートする。

早速岩壁をくり貫いた様な難所や崖淵をクサリを掴みながらのスリル満点、さすが「日本秘境100選」だ。注意を喚起しながら通過して行く。
本日のハイライトはシシ淵から見るニコニコ滝(写真)全員で記念写真を撮る、ここは観光パンフレットの表紙にも使われている絶景スポットだ。
渓谷沿いで涼しいかと思ったが意外と蒸し暑く、汗だくで水分補給が大事と気が付くが若干1名が足がつりかけたが何とか小屋に到着、
吊り橋や名瀑の数々、足も吊り、滝の様な汗もありましたがエビフライとトンカツの夕食で英気を補給しました。

 

 

<コ-スタイム>
登山口(12:30)→京良谷出合(13:45) → 日浦杉橋(14:05)→ 千尋滝前休憩所(14:30) → シシ淵(15:30) → ニコニコ吊橋(16:20)→ 桃ノ木山の家(17:30) 宿泊

8月31日(日)
早朝から2時間は難所の連続だ、雨でのスリップを心配したが霧雨の様な天気で雨が木々に吸い込まれて登山道は快適である。
崩壊地と呼ばれる最後まで登山道が開通されなかった、がけ崩れの場所を乗り越え本日最後の難所を通過(写真)して最後の滝「堂倉滝」に到着。
ここからは尾根伝いに大台ケ原まで登り詰めて行く。
最後の急登階段を上ると日出ガ岳に到着、バス停まではあと少し、 スリル満点の2日間、みなさんご苦労様でした。

 

 

 

 

 

<コ-スタイム>
桃の木(6:15)→七ツ釜滝展望台(7:00) →光滝(8:10) → 隠滝(8:30) →
堂倉吊橋(9:00)→堂倉滝(9:10) →堂倉小屋(11:40)昼食→
日出ヶ岳(13:30)→大台ケ原駐車場(14:15)

登山日:平成26年8月24日(日)

参加者:HY(CL)、IT、IM、OA、OM、KK、KS、SM

コースタイム:水尾(9:30) →第1ベンチ(10:05) →第3ベンチ(10:40)→愛宕神社(11:10~12:10)→つつじ尾根米買道出合(13:00)→保津峡駅(14:10)

 

このところの悪天候で、多くの例会が流れたようであるが、当日も午後は雨の天気予報にもかかわらず、出かけると決めたところ、案の定、山行中止の余波の駆け込み需要で、ありふれた企画にもかかわらず、エントリー10名の盛況である。

雨に不安を感じた慎重なUさんは参加中止。Rさんはお得意の朝寝坊で間に合わない。保津峡駅で集合したのは7名、予定のOAさんの顔が見えない。あらかじめ、マイクロバス利用だから欠席の連絡不要としていたので、欠席と思っていると、水尾でお待ちしましたと現れる。早く来て、マイクロバスに乗らず歩いていましたと若さを見せつけられる。

水尾で出発準備を行っていると、後ろに、電車で近くの席で、同じマイクロバスを利用したメンバーがいたので、公開登山にお誘いし、娘さんに榾火の名刺を受取ってもらう。一行は元トレイル委員のTさん(82歳)と奥様の愛宕月参りで、娘さんは付き添いという。一世代前のトレイル委員の方で面識はなかったが、他のトレイル委員の名前を共有することができた。

時折、薄日のさす急な坂道を、途中2回休憩を取って登る。木々の緑が美しく、有志により整備されて登山道は歩きやすい。社務所が近づき注意していると、2輪ホトトギスを見つける。

神社境内はガスが掛って、気温22℃。社務所の前の休憩所を占拠して昼食をとる。残念ながら、涼しいが、汗に濡れたシャツは乾かず、背中に張り付いたままである。いつも神社まででは物足りなく奥に出かけるIMさんに聞くと、雨模様で下山すると言う。皆で神社参拝して、帰ってくると雨が降り出す。レインウエアを着用したり、傘をさしたり、下山開始。下山路はJRが良いと、つつじ尾根に変更。少し歩くと雨が小やみになって、レインウエアが暑いと、また降り出したと、着脱に忙しい。悪天候による登山道の痛みもたいしたことはなく、全員無事下山。

記(HY)

登山日:平成26年7月19日(土)~21日(月)

参加者:HY(CL)、NH(SL)、AN、IS、IM、KY、KT、SH

コースタイム:白骨温泉丸永旅館(6:00) →十石山避難小屋(10:00~11:13)→白骨温泉登山口着(14:10)

7月19日 山科駅前バス停で雨を避けて、ISさん発案のレンタカーを待つ。車は予想以上の乗り心地で、おかげで、一台で参加者全員8名乗ることができる。ただし、最後部の中央席はクッションが必要である。途中、養老、ひるがの と休憩をとり、高山で昼食に蕎麦と思ったが、店が改装中で、敷地内で麺を製造しているラーメンに変更、あっさり味で結構である。乗鞍で滝を見に行く案もあったが、登山口を確認したく、白骨温泉を目指す。ブログにあった通りを確認できたが、雨が降り始め、宿につくと激しく降ってきた。明日は午後から雨の天気予報。早立ちとし、朝食はおにぎり弁当にしてもらって、床に就く。

20日 とにかく、行けるところまで行こうと出発。登山口は我々の外に車はない。登山口から少し登ったところで道は平坦となり、ブログで見た標識を確認しながら、緩やかに登ってゆく、登山道は笹が刈られ歩きやすい。所々、オダマキ、ゴゼンタチバナ、ギンリョウソウ、サラシナショウマ、トリアシショウマ、マイズルソウ、カラマツソウ、ツマトリソウ と見て行くうちに、薄日が差してくる。休憩を取ると、ブトに襲われ、用意の防虫ネットを被ったり、虫よけを散布したり対策をして登ってゆく。途中3回ほど休憩を取って、手前にやや人工的な感じのするお花畑を配した、立派な避難小屋に到着。荷物を小屋に置いて、裏手の展望台に登るも残念ながら灰色の空しか見えない。背後の尾根から頂上はこちらの声に導かれて皆で三角点を目指す。


十石山三角点は生い茂るハイマツに囲われて、みんなで写真を撮るのも一工夫を要す。ここから先、尾根道の痕跡はあるが、手入れもなく、進むには、ちょっと勇気が必要である。避難小屋の周りに、チングルマ、その他名前の分からない花の咲くお花畑、小屋の裏の砂地には、コマクサ畑、また、三角点への登山道には、シャクナゲやら、ハナウドらしき花が迎えてくれる。

昼食をとっているうちに、雨がぱらついてくる。雨具を付けたり、すぐ取り出せるように準備して、急いで下山したが、しまいには、薄日が差してくる。白骨温泉の露天風呂で汗を流し、途中、蔵久でかりんとうを求め、次の宿を目指す。

十石山は、噂の通り、花に恵まれた山である。晴れた日には、大展望が望めるという。晴れた日に訪れたい山である。

21日  まだ、男二人寝ているところへ、女性陣が出かけると声をかけてくる。とっさにパスと言ったものの、意識が戻ってくるにつれて、行く気になり、後を追う。北アルプス北部の展望台鷹狩山の頂上からの眺めは、足下に安曇野が朝日に輝いて、その向こうに、緑の樹林帯が北アルプスまで続いている。鹿島槍ケ岳は雲の中だが、鹿島槍への途中何気なく通り越してゆく、爺ケ岳が正面にどうどうたる姿を見せている。左手の餓鬼岳、燕岳はほとんど雲に覆われている。横に建つやたら高い展望台に登って、朝食の時間を考えて、唐花見湿原を割愛し、宿へ帰る。

朝食後、道路を隔てた『安曇野ちひろ美術館』を訪ねる。広い公園に、美術館、山荘、大花壇を配し、現代的な工作物にもかかわらず、都会人には非日常的な空間を感じさせる場所で、約1時間を過ごしても飽きない所である。

 

 

 

 

次に、北アルプス中央部展望台長峰山を目指すも、山は雲に隠れているので、ショッピングと昼食に切り替え、後は運転手さんのお世話で無事帰る。展望にはやや思いが残る山行であったが、これは、中島さんによると、山のまたいらっしゃいと言うメッセージとのこと。          (HY記)

参加者  OM(CL),SM 2名

記録

2014年8月4日

昨夜は天狗平ロッジに宿泊。同宿の横手高校山岳部のパ-ティ-からスイカを頂いた。彼等は昨日ダイグラ尾根から飯豊本山を目指したが、部員の体調不良により休場ノ峰の手前で引き返したとのこと。曇り空の中を出発。いきなりの急登、20Kg弱(?)のザックが堪える。湯沢峰当たりで天候は少し回復し、本山から梅花皮小屋方面が見えてきた。その後も木の根を掴み、岩場をあえぎながらの登りが続く。先月の石狩岳シュナイダ-尾根を重荷を背負って登っている様。五郎清水で冷たい水を補給し、一息付く。梶川峰に登り付くと後はなだらかな尾根道。ガスが出て来たが、石転び沢の上部が望める。ガスで展望のない尾根道を辿っていくとマツムシソウが姿を見せだし(マツムシソウは下山する最後まで道端で疲れを慰めてくれた)、おまけ(?)に何とヒメサユリが斜面に群落を作っている。まさか今の時期に出会えるとはラッキ-!。早速撮影。門内小屋は管理料1,500円、缶ビ-ルは700円、早速乾杯。本日の夕食はアルファ-米の牛丼+ポテトサラダ+アルコ-ル少々。今宵の同宿者は4名、二階もあるのでゆっくりと出来る。夕方ガスの晴れ間に飯豊本山方面、新潟の街の彼方に佐渡島が望めた。明日は晴れて欲しい。

梶川峰にて

夕照の本山方面

ヒメサユリ

マツムソウ

コ-スタイム

梶川尾根登山口(5:20)→湯沢峰(7:35)→滝見場(8:30)→五郎清水(9:30~9:50)→梶川峰(11け15)→門内小屋(12:50)

 

8月5日

夜中はずっと風が窓を揺らしていたが、小屋から出ると周囲は真っ白、雨こそ降らないが北海道と同様な天気。それでも予定通り出発。北股岳、梅花皮小屋、烏帽子岳はガスと強風の中写真を撮っただけで通過。烏帽子岳の下り当たりから少し天候が回復してきて飯豊本山、大日岳方面が時々顔を出すようになってきた。御西小屋までは起伏は有るが快適な尾根道で順調に進む。今日の予定は大日岳を往復して御西小屋で宿泊予定でしたが、明日の天候を聞くと午後から雨とのことで急遽切合小屋まで脚を伸ばすことにし必要な荷物だけ持って大日岳に向かうが頂上は相変わらずガスの中。御西小屋に戻ってきて出発準備中、昨日門内小屋で御一緒だったKSさんが追いついてこられ、色々話していくとダイグラ尾根を下山するのを変更し、結局我々と一緒に切合小屋に泊まり、大日杉に下山する事に纏まってしまいました。ゆっくりコ-ヒ-タイム後本山に向かって出発。本山までもお花畑が続き、イイデリンドウ、マツムシソウ、ニッコウキスゲ等賑やかです。山頂では時々ガスが晴れるもののはっきりしない天気です。切合小屋着は午後5時前。取りあえず乾杯!。管理料2,500円、ビ-ル代800円。12時間弱の行動時間。良く歩いた。

飯豊本山頂上にて

イイデリンドウ

コ-スタイム

門内小屋(4:55)→北股岳(5:55)→梅花皮小屋(6:20)→烏帽子岳(7:35)→御西小屋(10:20~10:30)→大日岳(11:35~11:50)→御西小屋(12:50~13:20) →飯豊山(14:45)→御前坂(15:30) →切合小屋(16:40)

 

8月6日)

本日も相変わらずの天候。でも下界は好天の様子。出だしの雪渓トラバ-スを避け高巻する。地蔵岳を経由し順調に大日杉に下山。飯豊山荘から回送してもらった(回送料23,000円)車で飯豊山荘までKSさんを送り、ついでに汗を流し蕎麦を食べて帰京しました。天候は今ひとつでしたが満足できる飯豊山でした。反省点。意外と食べず、行程1日短縮したこ事も有るが、半分ほどで良かった。ボッカ訓練したような物もの(?)。

コ-スタイム

門内小屋(4:55)→目洗清水(6:30)→地蔵岳頂上(7:45~7:55) →大日杉駐車場(10:10)

参加者  OM(CL),OA、KK、KS、SM,YK 6名

記録

ニセイカウシュッペ山(2014年7月13日)

12日の0時30分舞鶴港を出航し、同日20時45分小樽港着。市内のビジネスホテルで宿泊。翌日5時に出発し道央道を走り、曇り空の中がたがたの林道を30分以上走り登山口着日曜日で既に10台以上の車が止まっている。曇りだが空はかなり明るくなってきた。なだらかな道を見晴台まで登るが、大雪山は生憎雲の中、この辺りから花々が顔を表し出す。ウコンウツギ、エゾシナノキンバイ、エゾコザクラ等々、各位写真撮影とお喋りが忙しくなかなか進まない。景色の方はと言えば、残念ながら廻りはガスに覆われて何も見えず。おまけに下山は見晴台当たりで土砂降りの雨に見舞われ北海道の山の第1座はさんざん。でも、可憐な花々に満足な山でした。この山が今回の一連の山の中で大雪山に次いで花の多い山でした。

お花畑から頂上方面

花と姐様方

ニセイカウシュッペ山山頂にて

コ-スタイム

登山口(8:40~9:00)→見晴台(10:40)→ニセイカウシュッペ山(12:10~12:40)→見晴台(13:50)→登山口(15:10)

 

天塩岳(7月14日)

昨夜は大雨。今朝もはっきりしない天気だが取りあえず登山口まで行ってみる。ここの林道は昨日と比較するとダントツに良い道です。登山口には既にマイクロバスと車が3台。ここはヒュッテとキャンプ場が有り、水道も有り、宿泊可能。沢沿いの道を何回か渡渉しながら新道との分岐点。ここからもしばらく沢沿いに進み、前天塩岳山腹を巻気味に登り最後のガレ場の急登で前天塩岳山頂。山頂手前に移植されたとするコマクサの群落が有る。中に白いコマクサも有る。このころより徐々に天候が回復して来た。前天塩岳から一旦200mほど下り登り返すと天塩岳の頂上。一等三角点の山頂からは生憎遠望は利かないが予想外の好天。のんびり時間を過ごした後、後続のパ-ティ-が来たのを期に出発。下山は西天塩ヒュッテを通る新道コ-スを採り下山。天候は回復してきた。明日からの好天を期待し、次の宿「大雪山山荘」に向かいました。

 

天塩岳山頂にて

ヒュッテ付近より天塩背景

コ-スタイム

天塩ヒュッテ登山口(6:40~7:10)→連絡道分岐(7:40)→前天塩岳(10:15~10:40)→天塩岳(11:45~12:25)→丸山(14:25)→連絡道分岐(15:00)→登山口(15:30)

 

旭岳~黒岳縦走(7月15日)

昨夜も雨で今朝も昨日と同様ロ-プウェイ駅付近はガス。それでも一番のロ-プウェイに乗り姿見駅へ。駅から出ると一面ガスで周囲が薄暗い中を出発。稜線に上がると風が加わり、寒い。全員上下のカッパと1枚余分に着込み旭岳の頂上到着。強烈な風とガスで全員写真を撮った後早々に縦走に出発。直下の雪渓を下るとそこはエゾノツガザクラ、チングルマ、エゾコザクラが咲き誇るお花畑です。間宮岳、中岳と強風とガスの脇目も振らずに進みますが、イワブクロ、イワヒゲ、イワツメクサ、メアカンキンバイなどの花が励まされます。北鎮岳分岐で風を避けながら昼食後旭岳に次ぐ高さの北鎮岳を往復し、雲ノ平への雪渓を下ります。このころから少しずつ雲が切れて上空に青空が見えだし少しほっとすると共に、エゾコザクラ、チングルマ、エゾノツガザクラの大群落に只見とれるばかり。黒岳で大休止後、いよいよ黒岳へ。この斜面もエゾツツジ、チシマキンレイカが迎えてくれます。黒岳では旭岳方面はガスの中ですが後半戦の石狩岳、ニペソツ山が望まれるほど回復してきました。黒岳からはエゾノキンバイソウ、ウコンウツギなどのお花畑の中を下り、7合目のリフト駅到着。今日は前半天候こそ悪かったものの花に満足した縦走でした。

旭岳山頂にて

黒岳頂上にて

雲の平のお花畑

エゾノツガザクラと桂月岳

コ-スタイム

ロ-プウェイ姿見駅(6:40~6:50)→姿見池(7:10)→旭岳頂上(9:10~9:25) →間宮岳頂上(7:10)→中岳分岐(11:00)→北鎮岳分岐(11:30~11:55)→北鎮岳頂上(12:15)→北鎮岳分岐(12:35) →黒岳石室(14:00~14:25)→黒岳頂上(14:45~14:55) →7合目リフト乗場(16:00)

 

赤岳・白雲岳縦走(7月16日)

今日は本来は休養日ですが、北海道入りしてから初めて朝から快晴です。急遽日程前倒しし、おまけに以前から北海道を彷徨い走り回っていたSKさんを加えてのパ-ティ-で、朝から盛り上がっています。銀泉台の駐車場は既に20台以上の車です。我々も準備後直ぐに出発。山腹を回り込むように2つの雪渓を登り台地上の駒草平に登り着くと、そこはコマクサの大群落。更に第3、4雪渓を登り切ると赤岳です。赤岳三角点探索後は小泉岳に向かいますが、途中チョウノスケソウに出会えたと思うと、小泉岳はウルップソウの大群落。少し早かったけれど意外な花が有ります。白雲岳分岐から一登りすれば白雲岳頂上に到着。そこからは360度の第パノラマ。南方を望めば明日からの石狩、ニペソツ、ウペペサンケ、トムラウシ山、西方は昨日縦走した旭岳から黒岳までの縦走路が手に取る様。今までの曇天を取り戻したようで大満足。帰りも往路の花々を眺めながら下山しました。明日は初めての休養日です。

赤岳にて

白雲岳頂上にて

駒草平のコマクサ

エゾクザクラと第3雪渓

チョウノスケソウ

ホソバウルップソウ

コ-スタイム

銀泉台登山口(5:50~6:10)→第1花園(6:40)→第2花園(7:10) →駒草平(7:30)→赤岳(9:00~9:35)→白雲岳分岐(10:10)→白雲岳頂上(10:45~11:25)→赤岳(12:25) →駒草平(13:45)→銀泉台登山口(14:45)

 

ウペペサンケ山(7月18日)

後半戦は糠平温泉の東大雪ぬかびらユ-スホステルに5連泊しての登山計画。昨日は上士幌町で後半戦の食料調達、ガソリン補給して帰着。ユ-スにて5連泊のご褒美として6,000円の金券を頂く。各人有意義に使用された模様。本日は予想外の好天。と思いきや急坂をあえぎあえぎ登った稜線に着く頃はいつもの通りガスが出てきて周囲の展望は無し。それでも気を奮い立たせて稜線を進む。1595mのピ-トを過ぎ、菅野温泉からの合流点を過ぎると灌木が無くなり快適に歩け、ひと登りで糠平富士の頂上。ここにウペペサンケ山の標記があり、ここまでとする。

ウペペサンケ山頂にて

コ-スタイム

糠平登山口(5:20~5:30)→稜線1399m(7:10)→1595m(8:10) →1696m(9:00)→ウペペサンケ山(9:45~10:15)→1696m (10:45)→1595m(11:15)→稜線1399m (12:05) →糠平登山口(13:30)

 

石狩岳(7月19日)

さあ今日は急登のシュナイダ-尾根の石狩岳。昨日よりもましな天気か?と思いきや、毎度おなじみのガス発生。シュナイダ-尾根は昨日の雨で濡れたササが覆い被さる(私と児玉さんはヤマダニに好かれた模様)上に岩・木の根を掴んでの登行が続きはなはだ士気が上がらない。やっと登り切った稜線はほんの一瞬大雪山が望めただけでガスに覆われてしまった。エゾツツジ、エゾノキンバイソウ、ニッコウキスゲ、イワヒゲ、チシマフウロ等のお花畑の中を通り誰もいない頂上。ガスが晴れないかと待ったがその兆候が無く残念ながら下山開始。下山は登るとき以上に転落しないように気をつけながら全員無事に下山。明日は休養日。

石狩岳のお花畑にて

石狩岳山頂にて

コ-スタイム

二十ノ沢登山口(5:10~6:20)→シュナイダ-尾根登り口(6:15)→稜線(9:45~10:00) →石狩岳(10:45~11:25)→稜線下降点(12:15)→シュナイダ-尾根登り口(14:50)→二十ノ沢登山口(15:30)

 

沼の平(大雪山)(7月21日)

昨日は、中村屋での朝食バイキング後、糠平の旧鉄道橋を見学し、帯広での休養日。ラ-メンでの昼食後、糠平湖経由でユ-スに帰着。本日の天気は相変わらず。曇り時々雨予報だったので、最後の日くらいは晴れた山に登りたいと思い、大雪山の北端の沼の平に向かう事にした(予報は最後の日に見事に外れ、当日ニペソツ山に登った方に聞くとニペソツ山は晴れて、大雪山も望めたとの事。残念!!でも花は石狩岳の方が良かったとの事で少しは気を取り直りました。来年の宿題)。三国トンネルを越えたとたん快晴。愛山渓温泉の駐車場は既に10台ほどの車が止まっており、我々は最後の様子。沼の平に入ったとたん、池塘群が出迎えてくれます。六ノ沼には永山岳・当麻岳が映り素晴らしい景色です。今日は遠出で登り出しの時間が遅かった為、当麻乗越まで、ここからの眺めは素晴らしく、眼下には沼の平の池塘群が空の色を写し群青色。南方には旭岳、遠くにトムラウシが望めます。当麻乗越でのんびりした後、池塘群の中を引き返しました。

当麻乗越にて

当麻乗越 旭岳背景

池塘と エゾコザクラ

沼に写る当麻岳

沼の平池塘群

コ-スタイム

愛山渓登山口(7:00~7:20)→三十三曲分岐(7:50)→沼の平分岐(8:20) →当麻乗越(11:00~11:45)→沼の平分岐(13:05)→愛山渓登山口(14:15)

 

樽前山(大雪山)(7月22日)

今日は本例会最後の日、小樽への途中少し南に下がり支笏湖横の樽前山に登ることにした。高速道路を下りる当たりから又雨。取りあえず登り口まで行くことにする。登り口に到着すると雨は上がり、3時間程度で周回出来るようなのでKKさん、OAさん、SMさん、私の4名で出発。予想に反して天気は回復模様。稜線は少し風が有ったものの快適に周回完了。

樽前山頂にて

コ-スタイム

7合目登山口(13:00)→風不死山コル(14:10~14:20)→樽前山(15:00~15:05)→7合目登山口(15:45)

 

夜は小樽で鮨を食べるとのことでSMさんがネットで調べた鮨屋さんに予約。そこで各自に好みの物を食べ、フェリ-乗り場へ。乗船し、本日の汗を流した後、ビ-ルで乾杯、美味い!!。翌日21時予定通り舞鶴港到着後、各位をお家までお送りして2週間に渡る北海道の山が終了しました。予定していたニペソツ山が登れなかったことは残念ですが、来年の宿題として残しておきます。参加された皆さん十分なことが出来無かったですが、おかげさまで山旅を無事に終了できました。有難うございました。

以上


■登山日:2014年8月3日(日)
■1/2.5万図:比良山、北小松
■ 参加者:IS、IZ、IM、UM、OA、KA、TR、FA、RE
■ コース:イン谷口8:50→神璽谷→11:30北比良峠→12:20釈迦岳→旧リフト跡→神璽谷出合
→15:00イン谷口
■ 記 録:
神璽谷は過去に下ったことがあるが、滑りやすい箇所もあり難路であるので、登る方が楽で危
なくないと思い、今回は登りに使うことにした。谷とあって、さすがに涼しい。谷を登りきる
手前で、ルートが判りづらく間違いそうになった。谷の最後はダケ道の上部に出る。そして北
比良峠。この日は、一面、深い霧で視界があまりきかない。ここから釈迦岳に向かう。釈迦岳
山頂では我々だけだった。

 

■ 登山日:2014年7月25日(金)~27(日)
■ 参加者: IS、AT、IM、OM、KS、SM、FA

■ コース:7/25(金):山科19:00→23:00立山
7/26(土):立山→馬場島6:00→12:00早月小屋→早月尾根2600m地点→早月小屋
7/27(日):早月小屋→馬場島→帰京
■記録:26日は青空がのぞく天気だったが、27日になると予報に反して天候は雨になった。馬場島の
登山口は広い芝生のキャンプ場があり、感じの良い場所であった。早月尾根に取り付くと、所々、
木の根が横たわる急登の登山道である。予想に反して、好天は今日までしか持たない、明日は雨の
予報になったので、できれば今日のうちに頂上を目差そうと、気持ちがはやる。標高2200mの小屋
の手前で、元気な人のみ頂上を目差すことになり、12時過ぎに小屋を出発したが、標高2700m付近
で時間切れになり小屋に戻った。早月小屋は空いていて個室を与えられた。翌日7/27は天気予報通
り朝から雨の中を下山した。さすがにこのコースは標高差が高いので、室堂・剱沢からのコースに
比べて登る人は少ない。そのため小屋も空いているようだ。この小屋を上りも下りも中継点にして
ゆっくり登れば、登山口から標高差2200mの剱岳も苦にならず登れるので、またリベンジしたい。

◎山頂を背景に↓           ◎早月小屋    ◎標高2700m付近

登山日:平成26年6月29日(日)
参加者:HY.(CL)、AT、IM、UH、SH、SM、TH、NY。MY、YS
コースタイム:京都バス八瀬駅前(8:30) →浄刹結界跡(9:15) →八丁谷林道(9:50)
→つつじヶ丘(10:40) →釈迦堂前(11:30~12:00)→玉体杉(12:50)
→横高山(13:10) →水井山(13:45) →戸寺(14:40) →戸寺バス停(15:00)

バスを降りて、ケーブル八瀬駅前で準備しているうちに、叡電を利用したMYさんが到着。ケーブル駅の左側の舗装道路を緩やかに登る。

すぐに、地道となり、女子高のグランドを回って、鉄製の階段を上ると、古い八瀬と大原を繋ぐ街道に出て、斜面をジグザグに、登り易い道をゆく。浄刹結界跡の石柱からは結界を歩くとゆうことか、道はトラバース気味に八丁谷の上に至る。街道は、この先、昨年遡行した「八丁谷」へと降りて行く。我々は、ここから急登を経て、足下に岩倉を見下ろす展望を楽しんで、旧比叡山スキー場跡から、京都一周トレイルに入る。
キララ坂道は、新緑に包まれ、吹く風も涼しく、快適である。西塔地区のバイパスは、2,3年前、人が移植したと思われるクリンソウが咲いていた。しかしながら、今は、元の通り、ミカエリソウで埋め尽くされていて、自然の力強さを示している。

釈迦堂の前で、昼食。玉体杉、横高山、水井山と小刻みに短い休憩を取りながら進む。(西塔釈迦堂前にて)

この辺りは、少し業者による整備がされたが、山林に光が入り、低木が茂り、下草が適度になくなって、気持ち良い山道となったと思われる。

我々を追い越して行く5,6名の女性パーティに話しかけると、茨木・高槻から来たと言う。茨木のキツネノカミソリの話をすると、以前はきれいであったが、今はもうほとんどありません。と答えが返ってくる。巷間の噂はどうやら本当らしい。 仰木峠から、ボーイスカウト道を下り、流されて渡渉をしていたところに、立派にできた鉄橋を渡り、戸寺の林道から戸寺バス停に出る。            記(林)

■ 登山日:2014年6月21日(土)
■1/2.5万図:海津 又は高島トレイル地図の東端
■ 参加者: IS、IZ、IM、KK、SM、NM、NY
■ 山の位置:琵琶湖の北の海津大崎に突き出た東山、その北に位置する峯山
■ コース: 大崎観音駐車場8:50 →10:30東山 →峯山 →13:00万路越→14:00マキノ町小荒路の道の駅

■記録:マキノ東側に何かと目に付く海津大崎に突き出た山で、一度登ってみたいと思っていた。
2台の車で大崎観音に行き、1台を下山終着点の道の駅に回す。大崎観音の参道を登り、観音堂の奥
から尾根に取り付く。踏み跡は明瞭でテープの目印もある。尾根を登りながら、東の琵琶湖からの風が
涼しい。樹林帯を登り詰めると反射板に着く。そこから先は平坦な尾根で、ただ所々がルートが不鮮明
で、テープとGPSを確認しながら進む。峯山の三角点は見つけることができず、万路越の鞍部に出た。

そこから西へ、少し荒れた沢に沿って緩やかに下って行き、道の駅の駐車場に着いた。

 

参加者  OM(CL),AT、AM,IT、IT、IM、OA,KS、KY、KK、SK、SM,NY、NH、HY、RN  16名

一般参加者  2名

記録

2014年6月8日

高島トレイル第10回目のル-トは湖北武奈ヶ岳~水坂峠です。今回の部分を歩けばまだ歩けていない愛発越~黒河峠を含めて半分が終わったことになり、今年前半計画していた4回の内3回実施でき実施率は75%です。前回の終了点である石田川ダム奥のワサ谷登山口まで貸切バスに入ってもらい登山開始。曇りですがまずまずの天気です。途中蝮に出くわし、蝮の横の岩をつついて威嚇したという方もいらっしゃったようですが、快調に歩き武奈ヶ岳の頂上到着、ここでゆっくりと昼食。この辺りから雲行きが怪しくなりましたが、後は下りのみ。下り道より琵琶湖も望め、最後の急坂を下りきれば水坂峠に到着。雨も降り出しましたが滑り込みセ-フです。前半のトレイルも無事に終了し、9月からは後半の3回が始まりますが、3回とも実施出来れば...。皆さんの奮っての参加を期待しています

武奈ヶ岳北尾根分岐

武奈ヶ岳頂上にて

琵琶湖を望む

タニウツギ

コ-スタイム

ワサ谷登山口(9:10~9:20)→北尾根分岐(11:00) →武奈ヶ岳頂上(11:25~12:15) →赤岩山分岐 (12:40) →水坂峠(14:20)

以上

 

参加者  OM(CL),AM,IM、OA、KK、KS、SK、SM,YK  9名

記録

2014年5月25日

今回の例会は25日に東赤石山に登り翌日笹ヶ峰に登る予定でしたが、26日は雨の予報で笹ヶ峰だけに予定変更しました。前日は西条市内で夕食後、ス-パ-で翌日の朝・昼食を仕入れ、寒風山登山口の駐車場に向かいます。駐車場には既に2組先着していました。直ぐにテントょ張り、横の四阿で軽く一杯乾杯。翌日は余り芳しくない天候の下出発。桑瀬峠までは樹林帯の急登ですが、そこからは岩稜を交えた稜線歩きです。見上げれば全く予想もしなかったアケボノツツジ、シャクナゲが迎えてくれ、おまけに天候も回復してきました。寒風山からはこれから向かう笹ヶ峰を初め、西に目を向ければ、伊予富士、瓶ケ森が高さを競っています。笹ヶ峰へは一旦下ってから登り返しますが、笹ヶ峰に近づくにつれて名前の通り笹原の中を歩くようになり快適な稜線です。頂上からは360度の大展望で、東は西赤石、東赤石、西は瓶ケ森の右側に石鎚山が望めます。ゆっくり景色を楽しんでから帰りますが、寒風までの稜線はスッキリしていて良い形です。寒風まで戻ってくると、さすが良く登られる山で頂上は結構混雑しています。駐車場にはほぼ予定していた1時半前に到着。帰りは木の香温泉で汗を流して帰京しました。蛇足ながら当初この温泉でテント泊を予定していましたが、駐車場は狭くて不適な道の駅です。

寒風山にて

笹ヶ峰背景

伊予富士とアケボノツツジ

シャクナゲ

カタバミの群生

コ-スタイム

寒風登山口駐車場(5:30)→桑瀬峠(6:25)→寒風山(7:40~7:50) →笹ヶ峰(9:25~10:00) →寒風山(11:35) →桑瀬峠(12:45) →寒風登山口駐車場(13:20)

以上

参加者  OM(CL),IT、IS、IM、KK、KS、SM,SH、TH、YK

10名

記録

2014年5月16日

昨夜は健康ランドに泊まり、朝一番のフェリ-で8時半両津港到着後、島の反対側(北側)の石花登山口へ向かいます。所が登山口までの林道は工事中で、私の車では泥濘を上りきれずIさんの車だけ先行し、私の車のメンバ-は登山口まで20分程歩きます。天候も回復して来て登山開始です。道端にはレンゲツツジ、ヒトリシズカ、オダマキなどが現れてきて、シラネアオイ、カタクリ、ユキワリソウに逢えるかと期待が高まりますが平城畑当たりから天候が悪化、上の方はガスで全く見えません。下山してくる方々からの話ではかなり荒れているとのこと。カツボラ池で昼食。風が強く梢を揺らしています。シラネアオイ、カタクリも現れてきますが、雨と風の為花びらは閉じて下を向いたままです。稜線の石花分岐付近は風雨も強く写真を撮って早々に下山。帰りは大野亀のトビシマカンゾウの一株でもと思い車を走らせましたが、日本海の荒波を堪能しただけで花は残念でした。

石花登山口にて

石花分岐にて

コ-スタイム

5月16日

石花登山口(10:35~10:55)→平城畑(11:30)→カツボラ池(11:55~12:15) →カレ-清水(13:00)→縦走路石花分岐(13:15)→カツボラ池(14:15)→石花登山口(15:20)

2014年5月17日

今日こそは天気の好転を期待しますが、寒気が強く昨日と同じ様な天候です。白瀬登山口に駐車し曇天の下出発します。少し登るとおじさんに出くわしました。宣わく、「ここは俺の所有地に付き、無断立ち入りはまかりならん」。観光協会ではそのようなことは全く教えてくれないし、京都からせっかく来たので通らして欲しいと願い、無事通過。

彼は観光協会と何かトラブルを抱えているかもしれません。金剛山の頂上は相変わらずのガスと強風で、我々より先に和木登山口から登ってきたパ-ティはドンデンまでの縦走を諦め、ここから下山とのこと。我々は予定通り主稜線に取り付き、雪畑山分岐手前で昼食。ここからは雪の量も増えてきて登山道がよく分かりません。所々に有るテ-プを探しながら進みますが、まるっきり残雪の薮山です。残雪が解けたところは到るところカタクリ、カタクリの大群落です。ザゼンソウも時々顔を見せ、好天ならさぞかし素晴らしいだ ろうなと、泥濘の道を進みます。ドンデン池、尻立山と通過しますが全くのガスでどこに居ても一緒。ドンデン山荘に到着したら予約していたタクシ-も到着していました。私とIさんはタクシ-で車を回収に向かいますが、その間女性陣はドンデン山荘で入浴です。

金剛山頂にて

残雪の稜線

尻立山頂にて

ザゼンソウ

コ-スタイム

5月17日

白瀬登山口(7:50~8:05)→カジカ沢(9:00)→組上(10:05)→金剛山(11:10~11:15)→雪畑山分岐手前(12:10~12:40)→雪畑山分岐(12:50) →滑石(13:10→論天山(15:00)→ドンデン池(15:15)→尻立山(15:40)→ドンデン山荘(16:00)

2014年5月18日

昨日と同様の天気。予報では午後から回復に向かうとのこと。今日はドンデン山荘~白雲台の縦走ですが、コストパフォ-マンスを追求し、パ-ティ-を2分割し途中でキ-を交換する方式です。我々のパ-ティ-はドンデン山荘からの出発。日曜日に付きガイドに率いられたパ-ティも出発。シラネアオイ、カタクリの群落が次々現れますが、やはり花はつぼまり、下を向いたまま。午後の天候回復に一縷の望みを託します。真砂の芝生当たりでやっと両津の平野が望める程に天候が回復しました。Iさんパ-ティとは天狗の休み場で無事会合。全員大喜びです。一緒に昼食でもとの心づもりでしたが生憎昼食は済みとのことで、キ-の交換のみで、分かれました。我々はここで昼食後、稜線のカタムシバ、ミネザクラを眺めながら最後の雪壁をロ-プに掴まりながら登ると金北山山頂の神社到着。ここで地元の20名ほどのパ-ティ-と会い、色々情報を得ながら白雲台に向けて車道歩き、この辺りで天候は回復し、待望のシラネアオイが花を開いているのに逢えました。白雲台に到着した頃はすっかり快晴になっており、このまま宿に直行するのはもったいない。佐渡まで来たからにはトキを見ないと収まりまりません。トキ保護センタ-に向かいしっかりと目の先でトキがドジョウを捕っているのを見て大満足です。翌日は朝一番のフェリ-。両津港からは一昨日、昨日と歩いた稜線が一望出来ました。もう一日早く拝復して居ればと残念!!。でも3日間思い出に残る佐渡の山旅でした。メンバ-の皆さんに感謝、感謝。

天狗の休場にて

天狗の休み場より来し方

最後の雪渓

金北山頂にて

ミネザクラ

シラネアオイ

コ-スタイム

5月18日(OMパ-ティ)

ドンデン山荘(7:50~8:00)→アオネバ十字路(8:30)→マトネ(9:20)→石花分岐(9:40)→ブイガ沢のコル(10:30)→真砂の芝生(10:40) →イモリのコル(11:00)→天狗の休場(11:40~12:10)→アヤメ池(13:00)→金北山(13:30~13:40)→ト白雲台(15:00)      以上