榾火山の会

(ほだびやまのかい)

Category : 個人山行

2020-05-08 横山岳 東尾根(ブナ林とトクワカソウの観察)動画(7分22秒)

写真を何度かクリックすれば、NIKONのアルバムに移り、動画が見れます。

2020-05-03 三国岳 東尾根、および百里新道の中腹(花観察)(動画:5分24秒)

写真を何度かクリックすれば、NIKONのアルバムに移り、動画が見れます。

2020-04-27 マキノ大庭から大谷山(写真集)

2020-04-27 マキノ大庭から大谷山(動画:5分38秒) 写真を何度かクリックすれば、NIKONのアルバムに移り、動画が見れます。

参加者  OM(単独)
記録
2020年4月11日
本来は5名が車2台に分乗して現地集合の個人山行で計画していましたが、コロナウィルスの蔓延に伴う緊急事態宣言が有りましたので、京都府は除外されたとは言え、「不要不急」の外出と見られるのは望むところでは有りませんので中止しました。単独で行くのは、所謂「不要不急」の外出と言われても感染の可能性は有りませんので、次にこの計画を実施する時の下見を兼ねて、私一人で行ってきました。土曜日にも関わらず山中では誰にも会いませんでした。

駐車地より天童山、マイクロウェ-ブ反射板ピ-ク         薬師峠

大森西町の道路脇の広場に駐車。此処からは今日後半のル-トである天童山が見えています。曇天下の大森リゾ-トキャンプ場への道路を歩いている途中から細かな雨が落ちてきましたが、カッパを着る程ではありません。大森リゾ-トキャンプ場からシモツケ谷に沿った薬師峠への林道に入りますが、少し上った橋の所にチェーンが張ってあり車は入れません。少し登ると右俣への林道に入り、更に登って右俣らか山腹を登る道を辿ると薬師峠到着。風が吹くと寒いくらいです。薬師峠からの登山道はP811mを巻く道の幅が狭いくらいで、全般的に歩き易い道です。桟敷ケ岳手前の送電線鉄塔付近は切り開かれており、東西の展望が有りますが、東側は、雲取山、比良山系の山々が望めますが、生憎西側はガスが掛かっておりこれから歩く稜線は良く見えません。桟敷ケ岳山頂はだだっ広いのですが展望は無りませんが、誰もおらず独占状態。

桟敷ケ岳へのル-トP811m付近の無巻き道       送電線鉄塔より比良山方面

桟敷ケ岳山頂                    城丹国境稜線のル-ト

時々陽がさすものの天気は余り良くない。所謂、城丹国境稜線のル-トは2018年の台風の倒木帯が所々有るもののテ-プもしっかり有り支障はないが、後半の飯盛山~天童山の登りが疲れた体にこたえます。茶呑峠への下り途中で誤って西側の支尾根に入り掛け慌てて東側にトラバ-スして茶呑峠に到着。

茶呑峠                   茶呑への道標 京北14

此処からは荒れた林道下りですが途中でオフロ-ドバイクで登ってくる5人組とすれ違いましたが、彼らは稲荷谷川林道を下るのでしょうか。天童山からのこのル-トは京北トレイルの標柱が要所に立てられています。大森西町の道路脇の広場の駐車地に戻る頃はすっかり晴れて暑いくらいです。

桟敷ケ岳~城丹国境縦走ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
大森西町道路脇の広場(8:00~8:15)→大森リゾ-トキャンプ場(8:45)→薬師峠 (9:15~9:22)→桟敷ケ岳(10:45~11:00)→ナベクロ峠(11:20)→標高点751m東側P780m(12:05~12:35)→大谷峠(12:53) →飯盛山(13:02)→天童山 (13:35~13:43)→茶呑峠(14:15)→大森西町道路脇の広場(14:45)

2020年の桜🌸の写真の総括です。(動画:5分15秒)

桜に癒やされ、そして希望も与えてくれたような・・・・

(写真を何度かクリックすれば、NIKONのアルバムに移り、動画が見れます)

地蔵谷峰  山行報告

参加者  OM(単独)
記録
2020年4月7日
今日は若干トラブルが有り、山神神社の駐車地にに到着したのがお昼前となりました。此処にはトイレも有り、3~4台駐車可能です。行動食を摂った後、取付く予定の支尾根迄徒歩で出発。岩島谷を渡った所で支尾根に取り付きます。

山神神社                      岩島谷付近の取付

最初ヤブに阻まれますが、少し登ると杉林になりヤブも無くなります。それ以降の尾根は杉の植林帯と、雑木林が交互に現れて来て、はヤブも無くなり急坂を登り切るとP738mに到着。

登りの尾根600m付近                  P738m

地蔵谷峰への稜線は樹林に遮られて殆ど展望が無く、時々樹間から三国岳への高島トレイルの稜線が望める程度です。地蔵谷峰山頂も展望は有りませんが、暖かな日差しの中で、ゆっくり昼食。

稜線上のイワウチワの蕾                  地蔵谷峰山頂

下山は山頂から南に派生する尾根を高島トレイルの稜線を右手にして下ります。ブナが有る尾根は所々ユズリハのヤブが有るものの歩き易い尾根で、蛇谷ケ峰が望める所も有ります。

下山尾根600m付近から蛇谷ケ峰          下山尾根のブナ

尾根の屈曲点610mピークで南西方向に方向を変えて少し下ると今は使われていない昔のテレビアンテナが有り、最後は急斜面をトラバ-ス気味に獣道の様な踏み跡を下り地蔵谷の杉林の中に着地。水路を辿って道路に出て少し歩くと山神神社に到着。

着地点                      地蔵谷峰ル-ト図(クリック拡大)

 

コ-スタイム
山神神社駐車地(11:22~11:35)→尾根末端登り口(11:55)→P568.9m (12:55)→地蔵谷峰(13:20~13:50)→尾根屈曲P610m(14:35)→道路(15:10)→山神神社駐車地(15:15)

2020-04-09に大津市の皇子山公園の散歩で撮った「散りゆく桜🌸」の動画(3分53秒)です。

写真を何度かクリックすれば、NIKONのアルバムに移り、動画が見れます。

西教寺の桜🌸の動画

2020-04-07 に大津市坂本の西教寺(明智光秀の菩提寺)の桜を見に散歩しました。(動画:3分20秒)

写真を何度かクリックすれば、NIKONのアルバムに移り、動画が見れます

板並岳  山行報告

参加者  OM(CL) OR、KK、KT、SM
記録
2020年4月3日
今日も又、1日が雨天予報で中止した例会(これで例会3連敗)を日程変更しての個人山行です。この山は、草川啓三さんの「琵琶湖の北に連なる山」で知り、ぜひ一度歩いてみたいと思っていた山です。下板並集落手前の板名古川の林道を200m程入った所にゲートが有り、それ以上は進入出来ないので少し戻った道端に駐車し、準備後薄曇りの下出発。

出発、後は板並岳                   350m付近の急登

集落を東側に横断し、少し上ると田が広がった河岸段丘の台地に出ると、「林道下板並線起点」の表示柱が有り、此処から20m程進み西側を見ると刈り込みが有りその奥に獣避け柵の扉が有るが、見逃してしまい林道の奥に進んでしまいました。誤りに気付き、戻って尾根の末端に取り付きます。尾根の末端は若干の笹薮ですが、直ぐに杉林の急斜面になり、昔の道がジグザクを切って登っており、お地蔵さんが一体置かれています。時々消えかけてはいますが、この道は掘割状でかつては生活の為の道だったのがうかがわれます。560m辺りから尾根は一旦緩やかになり、鹿の食害を防ぐ筒状のプラスティックカバ-の支柱群が有りますが全くと言っていい程檜は育っていません。まれにカバ-が掛かったままの檜が有るのでカバ-を外してやるとヒョロヒョロで、まず育たないでしょう。やりっぱなしで、メンテナンスがされていない典型の様に思われます。更にもう一度急坂を登り切ると林道が現れて、緩やかに登り板並岳の山頂に到着。

710m付近の古道                   板並岳山頂にて

山頂は生憎樹林に囲まれて展望は有りません。春らしい日差しの中で昼食。所がズボンの裾を見ると1mm程のダニが蠢いています。他のメンバ-も同様で慌てて払い落とします。下りは良く踏まれた尾根道を東進し、740mのピークから南に派生する尾根を下ると又昔の道が現れて来て、更に南西に折れ曲がった当たりからの尾根はボンタオ坂と呼ばれていたとの事です。

下山道810m付近                  下山道800m付近より大禿山、御座峰

下山道より板並岳                 モン谷出合へ下山

モン谷出合の林道に着地し、途中お地蔵さんが祀られた板名古川の林道を下って、朝方の駐車地に到着。春の日を浴びながら楽しい山でした。帰りの道路脇の桜は満開で春爛漫。新型コロナが無ければこれから新緑の山が楽しめる季節なのですが。

コ-スタイム
板名古川林道ゲ-ト付近の駐車地(8:55~9:10)→尾根末端登り口(9:25)→568.9m三角点(10:40)→林道(11:07)→板並岳(11:42~12:20)→P723mの分岐(13:10)→P557m付近(13:53)→モン谷出合の下山口(14:30)→板名古川林道ゲ-ト付近の駐車地(15:15)

🌸2020-04-03に🌸花見に散歩(山科疏水→小関越→びわこ疏水)した時の動画(4分50秒)です。

写真を何度かクリックすれば、NIKONのアルバムに移り、動画が見れます

 

参加者  OM(CL) AM、KY、KT、SM

記録
2020年3月25日
今日は22日が雨天予報で中止した例会を日程変更しての個人山行です。又、ル-トも例会では車が2台確保できた為、小野村割岳に登った後、稜線を縦走し久多峠に至るル-トでしたが、今回は車は1台ですので、小野村割岳から西進し南尾根を下降する周回ル-トです。今日は平日で、下之町の早稲谷川出合の駐車地に到着した時には誰も居ませんが、準備をしていると1台車が到着。魚釣りの方の様です。天気は快晴で少し寒い程です。準備後早稲谷川林道を遡りますが直ぐにチェ-ンが張られたゲ-トが有り車が侵入できないようになっています。最も林道は荒れており普通の車では走れません。林道の594m地点からは林道上に灌木が生えているのと支沢の出合は所々崩れて、土管がむき出しになっている所も有ります。

林道650m付近                   荒れた林道680m付近渡渉

林道740m付近の滝          コウンド山稜線への沢登り

林道の終点からは一度沢に下りますが、その沢は少し詰めると小野村割岳、コウンド山間の稜線に登り着きますので、折角ですからコウンド山に寄り道することに変更。コウンド山山頂は樹林に囲まれて、わずかに武奈ヶ岳が望める程度です。

コウンド山稜線の杉苔                 コウンド山山頂にて

緩やかな稜線を引き返し小野村割岳に到着。先行者か2名休憩されており、佐々里峠からの往復との事。北側には京大演習林のブナノキ峠から傘峠の稜線が木の間越しに望めます。暖かな陽だまりの中で昼食。昼食中に更に4~5名の方が登って来られました。昼食後西進し、P911mを過ぎたところで南尾根へ分岐点が有り、木に取り付けられた表示板も有ります。この尾根には大杉も有り所々、倒木が有るものの歩き易い尾根です。

小野村割岳山頂にて                 南尾根分岐にて

所がP781m手前のピークで、個人山行の気の緩みかまたまた悪い癖が出てしまい、正しい尾根と同じ方向に出ている支尾根に入ってしまいます。途中で気が付いて(この支尾根を下降した事例は有る様ですが)引き返しましたが30分のロス。

南尾根の大杉にて                小野村割岳・コウンド山ル-ト図(クリック拡大)

南尾根末端580m付近は2018年の台風で倒れた杉を伐採したのか東側斜面は裸地になっていますが、尾根上は未整理の倒木で通過するのに難儀します。最後は急な尾根を墓地の裏側に着地。早稲谷川出合の右岸に「広河原松上げ」用の松材がトタン板にくるまれて置いてありました。

コ-スタイム
下之町早稲谷川出合の駐車地(8:15~8:25)→早稲谷川の林道594m(9:20~9:35)→林道終点(10:42)→コウンド山稜線(11:05)→コウンド山(11:29~11:40)→小野村割岳(12:15~12:55)→南尾根分岐(13:30)→南尾根P781手前のピ-ク(14:20)→誤った支尾根(14:33)→南尾根P781手前のピ-ク(14:50)→南尾根P711(15:27)→早稲谷川出合の着地点(16:30)→下之町早稲谷川出合の駐車地(16:38)

参加者  OM(単独)
記録
2020年3月20日
今までは滋賀県以外の遠くの山ばかり追いかけてきましたが、足元にも良い山は沢山有るはずで年相応に近くの山を見なおしたいと思いでの計画です。20日は好天予報に付き、学生時代に1度登ったきりの実に半世紀ぶりの峰床山・八丁平です。リハビリ程度を確認(従来装備で、ノンストック)するのも兼ねています。大悲山峰定寺手前の駐車場に車を置き、寺谷川の林道を歩きます。寺谷峠まではコ-スタイムで2時間との事。1時間半程の林道歩きか。俵坂峠分岐までは車が通行可能ですがそれから奥の林道は全く放置されており、崩落個所、倒木が道を塞いだ所も有り、登山するのにも余り通られていない様です。寺谷峠への登り口は杉の根元から生えている小樹に赤テ-プが下がっていますが、見逃してしまい少しロス。

寺谷川の林道入口                  寺谷峠入口

はっきりしない道は初め急斜面をトラバ-ス気味に登り、ジグザグを切って登る辺りからはっきりしてきます。寺谷峠には道標も無く、首の無い小さなお地蔵さんが1体有るだけ。P838m手前より古い林道が現れ、P838mを巻いて伸びています。尾根は久多尾越林道で分断されており道標が有りますが、単独行時の悪い癖(地形図未確認のイケイケドンドン)で廃道化した林道を進み約10分のロス。

寺谷道・下部                   久多尾越林道の注意看板

峰床山は休日なのに先行者2名だけで、彼らも直ぐに下山されました。山頂は南側が切り開かれて展望が有り、皆子山、これから辿る予定のチセロ山がすぐ近くに、雲取山、桟敷ケ岳、愛宕山が彼方に望めます。

峰床山山頂                   峰床山山頂より南方(クリック拡大)

此処でまたまた悪い癖が出てしまい、オグロ坂峠に行くのを誤ってしまい、八丁平を巡った後に登り返すつもりの展望ベンチまで来てしまいました。やむなく戻り掛けますが、行程が大幅に遅れそうなので適当な支尾根を下降してクラガリ谷出合に到着。風もなく温かいので此処で昼食。

八丁平                       無残な倒木

昼食後は八丁湿原脇の道を辿りますが、この当たりも18年の台風の風で倒れた木が無残な姿を晒しています。展望台デッキ迄戻り返し、俵坂峠を通り抜けてチセロ山へ向かいます。このル-トは遊歩道として整備され歩き易い。チセロ山山頂は山名を示す標識も無くだだっ広い山頂で誰も居ません。

チセロ山山頂                    三本杉への下降点

 

此処から三本杉を経由して峰定寺まで下るル-トの道標は「山村都市交流の森」を念頭に置いた道標ばかりで分かりにくく、それらの道標の下部に置かれた追加の表示で何とか正しいル-トが分かます(登山者からの苦情が多く追加したのでしょう)。三本杉を経由して峰定寺手前の駐車場には予想より早く午後4時前に到着。半世紀ぶりの峰床山・八丁平は良い山でした。本日の目的は達成出来、5月13日に予定しているフカンド山~コウンド山の着地点と駐車場を確認しながら帰宅しました。

峰床山・八丁平ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
大悲山・峰定寺駐車場(8:25~8:30)→寺谷川の林道、三本杉分岐(8:48)→俵坂峠分岐(9:00)→寺谷峠登り口(9:50)→寺谷峠 (10:10) →P838m(10:35~10:45)→久多尾越林道(10:52~11:02)→峰床山(11:27~11:45)→展望ベンチ(11:52~12:05)→八丁平、クラガリ谷出合(12:18~12:35)→フノ坂分岐(12:40)→フノ坂(12:50)→展望ベンチ(13:13~13:20)→俵坂峠(13:36)→チセロ山への登り口(13:50)→チセロ山(14:33~14:38)→三本杉への下山口(14:50)→三本杉(15:20~15:26)→寺谷川の林道、三本杉分岐(15:37)→大悲山・峰定寺駐車場(15:50)

貝月山  山行報告

参加者  OM(CL) AT、KY、KK
記録
2020年3月15日
14日の例会が、雨天予報で中止になった為、急遽希望者を募って日帰り山行として実施で、このル-トは2003年9月7日以来です。午後から天気が悪化するとの予報で、多分雪だろうと思いましたが慎重を期して揖斐高原スキ-場リフト終点まで車で登ることにしました。入口が分からずうろうろしましたが、栃の実荘で聞いてリフト終点に到着。此処には避難小屋の有り、先行車が1台駐車しています。今の所快晴で金糞岳も頭を現しています。準備して出発。全く雪の無い登山道は歩き易く快適です。950m付近まで登ると能郷白山が青空を背景に姿を現します(これを山頂で見たかった!!)。直ぐ右手に小津三山も。

揖斐高原スキ-場リフト終点                能郷白山

1100m付近まで登ると北面の登山道で残雪が現れて来ますが、季節は1ケ月以上進んでいる様で残念です。雪の登山道を登り切ると子貝月山で、伊吹山からブンゲン(射能山)の稜線が現れて来て、奥伊吹スキ-場のリフト駅も見えてきますが、北~東側の美濃の山々は雪雲に覆われて見えなくなりました。

1060m付近にて                  子貝月山付近を登る

2つの小ピ-クを越えるとコンクリ-ト製の立派な櫓の有る二等三角点の貝月山に到着。既に先行者が2名いらっしゃり、写真を撮って頂きました。

山頂付近より伊吹山                貝月山山頂にて

山頂より三周ケ岳・高丸             子貝月山付近下山

楽しみにしていた奥美濃方面の展望は諦め、風を避けて昼食。滑りやすい登山道を注意しながら下山し、午後2時前には駐車場に到着。時々風花が舞う程度で全行程4時間弱のハイキングでしたが、「奥美濃シリ-ズ」の第一座は終了しました。

駐車場に下山                  貝月山ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
揖斐高原スキ-場リフト終点駐車場(9:30~9:47)→長者原ル-ト分岐(11:00)→子貝月山(11:10)→貝月山(11:35~12:15)→子貝月山 (12:35) →揖斐高原スキ-場リフト終点駐車場(13:38)

参加者  OM(CL) KY、KY、MS、YK
記録
2020年3月7日
法恩寺山~経ヶ岳例会が中止になった為、急遽希望者を募って日帰り山行として実施です。このル-トは奇しくも2015年3月7日に私と同名の方がリ-ダ-を務めた方の個人山行に同行させて頂きましたがラッセルが厳しくて阿蘇岳(865.1m)で引き返したル-トですので、捲土重来を期します。
金居原を通り過ぎて国道303号線の脇に駐車。幸い快晴で絶好の登山日和です。出発準備をしていると、車が1台寄って来て横山岳に登りたいからと同行を依頼されました。聞くと能郷白山に登るべく現地に行ったところかなり手前でゲ-トが有った為、急遽こちらの方に回って来られたとの事(山頂で頂いた名刺で、私も時々閲覧している**ネットに投稿されているスカイ○○さんと分かりました)。東尾根登山口への林道を少し登り、「横山岳」の道標を見て、更に奥に進むと「横山岳登山道」の道標が有り此処から渡渉してジグザグの道を登ると東尾根の支尾根に登り着きます。此処から東尾根まではロープが張られた急坂が有るものの、雪が無いので5年前と比較できないほど楽に登れます。東尾根に乗ると積雪は5~10cmになりますがワカン無しで歩きます。

金居原ル-ト登山口                  金居原ル-トの登山道

阿蘇岳(865.1m)の手前には池(夜叉ケ妹池、夜叉ケ池との事)が有りますが、5年前は埋まっていて全く気が付きませんでした。横山岳東峰に登り着くと360度の大展望です。

東峰直下を登ります                吊り尾根より横山岳

東峰より岐阜県境、奥美濃の山々(クリック拡大)    吊り尾根より琵琶湖方面(クリック拡大)

東側~南側は白山を初め、滋賀県と岐阜県境及び美濃の山々、西側は琵琶湖がすぐそこで、比良の山々は春霞の中に望めます。東峰付近で休憩中の5~6人のパ-ティ-に会いましたが、三高尾根を登って来られ、東尾根を下られるとの事。横山岳までの吊り尾根は小雪の為藪が煩わしい所は有りますが、快晴の元、展望を楽しみながら歩けます。

吊り尾根を登る                  横山岳山頂にて

横山岳山頂は30~40cmの積雪で小屋は全体を現しています(2018年3月11日に西尾根から登った時は屋根が見える程度でした)。快晴、無風で暖かい中でゆっくりと昼食後下山開始(スカイ○○さんは既に出発)。東尾根は金居原との分岐を過ぎると雪が無くなり滑りやすくなっており、慎重に下山しますが林道に下る直前は急斜面で注意が必要です。

下山時、東峰にて(金糞岳背景)         東尾根登山口に下山

林道をのんびりと歩き、金居原登山口を経由して国道の駐車地に戻った頃はすっかり曇ってきました。経ヶ岳に登れなかったのは残念ですがまたの機会が有ると思いますので楽しみに取っておきましょう。お疲れ様でした。

横山岳ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
国道303号金居原付近(8:55~9:07)→金居原登山口(9:15)→東尾根支尾根(9:38)→東尾根(10:50)→阿蘇岳(11:20)→東尾根ル-ト分岐(11:30)→横山岳東峰(12:35) →横山岳(13:05~13:35)→横山岳東峰 (14:10) →東尾根ル-ト分岐(14:50) →東尾根林道登山口(15:37) →金居原登山口(16:14) → 国道303号金居原付近(16:20)

正座峰  山行報告

参加者  OM(単独)
記録
2019年12月19日
今日は年末28日の例会で登る山を決める為の下見で、今まで登ったことの無い山が例会に使用できるか否かを確認する事が目的です。正座峰は年末寒波で急な積雪が有っても多人数で登れそうな山か否かを調査した上で、下山ル-トは古屋方向少し縦走してから下山するル-トを想定しました。下山地点の駐車場所の確認も兼ねています。

南桑原バス停の登り口(クリック拡大)          登り口付近の古道(クリック拡大)

南桑原バス停付近の空地に駐車して出発。古道は昔荷車が通れた書かれていますがその通り道幅が2m程度の所も有る立派な道がジグザクを切って正座峰から西に延びた尾根の斜面を登っています。ところが檜林を抜けて直ぐに2018年の台風21号の強風で倒された倒木帯に阻まれます。四苦八苦して最初の倒木帯を抜けてホッとしたのも束の間で、古道は直ぐに次の倒木帯で通れなくなってしまいます。倒木帯を高巻きで抜けようと登りだし、ふと上を見ると稜線はすぐそこなので叫び越には寄れませんが急斜面をそのまま登切り稜線に飛び出しましたが、今後は正座峰に登るために桑原から叫び越経由の古道ル-トはもう使用で出来ないでしょう。(もう一本の平良からの古道も同様に倒木帯で遮断されているとの情報が有りますが未確認。)

通過した倒木帯(クリック拡大)

正座峰に登るには古道がジグザクからトラバ-スに移る付近の支尾根を突き上げて正座峰から西に延びた尾根に登るのが一番確かなル-トの様です。飛び出した地点から少し登ると正座峰に到着。3等三角点が有る頂上は切り開きが無く、樹間からは西隣の三国岳、経ヶ岳が望めます。此処から稜線を古屋方向に進むと頂上直下より昔の林道が現れてP707m手前まで続いていますので、そこを歩きます。尾根はP638mで北に折れ曲がります。そこで昼食。空はすっかり曇ってきましたが雨の心配は有りません。此処から少し下ると早谷越で道標が有り、古屋1Km、能家3Kmの表示が有ります。古屋方面には急斜面に細いトラバ-ス道が有る様で、一瞬このル-トを確認する事も考えましたが、積雪時は多分通行できないと考え直し、予定通り尾根通しのル-トを確認することにしました。

P638mより水無山、地蔵峰(クリック拡大)       早谷越(クリック拡大)

早谷越から少し上った所から京都精華短大朽木宿舎に下る緩やかな尾根が有るので、そこを下って県道に下山。1時間余り歩いて戻る事にしていましたが、駐車地を確認していると、ラッキ-な事に生杉発のバスが来たので乗せてもらい10分弱で南桑原に帰る事が出来ました。

京都精華短大朽木宿舎裏の着地点(クリック拡大)     正座峰ル-ト図(クリック拡大)

コ-スタイム
南桑原バス停(8:35~8:45)→稜線(9:15)→正座峰(10:30~10:45)→P707m(11:20)→P638m(12:05~12:40) →早谷越(12:55)→京都精華短大朽木宿舎裏の県道着地点 (13:32)

参加者  OM(CL) IS、OR、KS、KK、NK、YK、IH(NKさんの友人)
記録
2019年11月13日
今日は個人山行に付き、各人都合の良い手段、ル-トで朽木道の駅新本陣に到着。肌寒いが快晴です。準備の後出発。獣防止用柵の入り口を探すのに少しだけ迷いましたが深い切通の明護坂に到着。近畿自然道の道標の所から尾根に取り付きます。広葉樹と杉林が混じった緩やかな歩き易い道を登り切ると第1番目の東山に到着。

明護坂への登り口(クリック拡大)             雲洞谷山下の道(クリック拡大)

その後も上り下りを繰り返しながら行者山、雲洞谷山と続き、樹林間に比良の峰々を見ながら紅葉の快適な道が続きます。P621mから急坂降りると東側の鉄塔。此処は北側が切り開かれており、双耳峰の地蔵谷峰が望めます。西側の鉄塔下で昼食後、下り切ると大彦峠。此処からは大彦林道に下る道が有ります。

大彦峠付近東側鉄塔より地蔵谷峰方面(クリック拡大)   西側鉄塔下にて

我々は直進して大彦林道を横断すると鷹ケ峰への急登開始。途中の鉄塔の切り開きからは北~東方面の展望が有り、地蔵谷峰を初め、三十三間山、三重嶽、湖東の金糞岳、伊吹山まで望めました

鷹ケ峰登りより北~北東方面(クリック拡大)        鷹ケ峰にて

桑野橋への分岐直下にて             雲洞谷山~鷹ケ峰ル-ト図(クリック拡大)

鷹ケ峰は樹林に囲まれた山頂で立派なブナの木にプレ-トが掛かっています。此処からは北東の尾根を下りますが藪も無く尾根を忠実に下れば朽木岩淵の国道に下山し、30分程度歩くと新本陣到着。空は鱗雲に覆われて来て明日は雨かも知れません。

コ-スタイム
朽木道の駅新本陣(8:15~8:30)→明護坂(9:05)→行者山(10:25)→雲洞谷山(11:00)→西側鉄塔(11:45~12:15) →大彦峠(12:25)→大彦林道 (12:50) →鷹ケ峰(13:35~13:45)→国道(15:35) →朽木道の駅新本陣(16:00)

ヤマレコの登山記録は下記をクリック

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2108499.html

 

 

参加者  OM(単独)
記録
2019年10月23日
昨日は例会復帰後、初めて企画担当した例会でしたが、20日夕方発表の22日の天気予報を信用して中止連絡してしまいました。現実は21日夕方の天気予報では当日は曇りのち晴れで予報通りになってしまいました。「後の祭り」とは此のことですが9カ月離れていると勘が鈍って来た証拠です。癪ですから当初予定していた「長命寺・津田山」は別の機会に譲って「繖山~能登川駅」をリハビリ山行の一環として歩くことにしました。下車した安土駅は平日に付き予想通り登山者らしい人は居ません。今日は快晴で右手に繖山を見ながら農道を歩いて北腰越、此処から登山開始ですが、早速階段上りです。今日もストック無しで歩きだしますが、直ぐに息が上がり、脚が上がらなくなります。ペースを落として(ペ-スが落ちてが正しい)一歩一歩登って行くと鉄塔に到着。

安土駅付近より繖山(クリック拡大)              北腰越(クリック拡大)

 

鉄塔より西側(クリック拡大)

此処からは眼下に「信長の館」、西側に三上山、比叡山、長命寺山も望めます。此処からも階段の多い道を登り切ると樹林に囲まれた繖山山頂到着。わずかに開いたところから霊仙山、伊吹山から北部の山々が望めます。

繖山への階段(クリック拡大)             山頂より伊吹山・金糞岳(クリック拡大)

下りも又、階段の連続です。少し下った所に開けた岩場が有り此処からは、比良山地全体、湖北、湖東及び美濃西部の山々が一望できます。ざっと主な山は山座同定し、パノラマ写真撮影。帰ってから20万分の1の地図に照らし合わせて山座同定が楽しみです。下り切った地獄越からは階段、又階段でヘロヘロになって登り着いた所が雨宮龍神社。

展望台よりこれから向かう尾根              地獄越

20~30段階段を登り切ると東側の展望が開けそうですが、気力喪失でそのまま休憩。此処から猪子山間の階段は地元、登山者の方々が運搬し今年補修されたようで新しい丸太に「2019」の数字がマジックで書かれています。補修のご苦労を想うと頭が下がりますが、脚も下がったままでなかなか上がりません。猪子山で昼食後下ると直ぐに北向十一面岩屋観音到着。

北向観音より比良山地(クリック拡大)          繖山ル-ト図(クリック拡大)

此処も展望所が有り、タカの渡り観察との事で数人の方が望遠レンズ付のカメラを設置されており、遠慮しながら、先ほどの展望所より少し低い位置ですが北方のパノラマ写真撮影。
最後は450段有るとの階段を下って(登りでなくてよかった)駐車場まで下山。此処からは車道を下り午後1時前に何とか到着。16日の雲谷山に続き、まだまだの感を強くした1日でした。

コ-スタイム
安土駅(7:20~7:25)→北腰越(7:50)→繖山(9:10~9:25)→地獄越(9:30)→雨宮龍神社(9:40) →猪子山(11:35~12:05)→能登川駅 (12:40)

桑谷山 山行報告

参加者  OM(CL),KK        2名
記録
2019年10月20日
JR堅田駅で待ち合わせ、車で久多峠に向かいます。以前、京大演習林に通っていた頃は滋賀県からの最短ル-トで良く通っていましたが演習林が基本的に立入禁止になってからは久しぶりです。峠には先行者の車が1台駐車していましたが、どうやらフカンド山に向かわれたようです。天気は予報とは裏腹に今にも降りそうな曇り空。杉林の関電巡視路を登りますが、登りだしは急傾斜ですがそこを登り切れば傾斜は緩くなって、鉄塔の有るP801mに到着。

P801mより久多集落(クリック拡大)           P801mより桑谷山(右側西峰 クリック拡大)

此処は東側が切り開かれて、久多の集落、比良山方面が望めますが、雲が邪魔して山頂は見えません。一旦下り崩れかけてロ-プが張られた巡視路を登り切ると雲谷山の東峰に到着。西峰よりは6m程高いですが杉林の中で周囲の展望は有りません。三角点の有る西峰へ向かいますが少し進むと左手より大悲山口からの登山道が合流します。西峰への道は倒木が多く、藪っぽくなっていて少し歩きにくい。一旦下って登り返すと西峰に到着。三角点は角が切り欠かれていて何等か不明です。

桑谷山東峰(クリック拡大)              桑谷山西峰にて

此処も樹林に囲まれていて展望が無いので、登頂証拠の写真を撮って早々に引き返し、東峰直下の切り開地で比良山見ながら昼食。昼食後、KKさんが持参されていた「北山Ⅱ」の地図を見ながら山座同定。

東峰直下より東方面(クリック拡大)           桑谷山ル-ト図(クリック拡大)

湖東の伊吹山、金糞岳も遠望できるまでに回復して来た上にこの地図のお蔭で山を同定出来て大満足。久多峠に下山した時は朝の車はまだ駐車していました。

コ-スタイム
久多峠(9:35~9:45)→P801m(9:15)→桑谷山東峰(11:05)→桑谷山西峰(11:35~11:40)→東峰(12:05) →東峰直下(12:10~12:50)→P801m (13:20)→久多峠 (13:38)

参加者  OM(単独),        1名
記録
2019年10月16日
三方石観世音駐車場には他の車は無し。少し寒いくらいで天気予報とは異なり曇り空の下出発。本堂で登山の安全を祈願し、登山口が分かりにくいので社務所の方に聞いて登山開始。登山道(遊歩道)は急斜面をジグザグを切って登っており、歩き易い。今日はリハビリ登山の一環としてほぼ通常装備でストックを使用しないことにする。

観世音堂の案内看板 (クリック拡大)             登り口付近の遊歩道(クリック拡大)

尾根に無登り切ると第1展望所。此処からはまだ三方五湖の全貌は見えないが第2、第3の展望所と高度を上げていくにしたがって全貌を眺められるようになる。第2展望所を過ぎると直ぐに林道への下降点となる分岐となり。更に少し登ると林道終点の第2駐車場に飛び出す。此処までは乗用車だと登って来れて5~6台は駐車可能。此処から5分程登ると第3展望所に到着。

第3展望所からの三方五湖 (クリック拡大)

小さな小屋(?)も有る。此処からは登山道らしくなり、12日の台風19号の風のせいか紅葉せずに緑のままの多くの落葉、小枝か散乱した登山道を登って行く。道は歩き易いが、体調が戻っておらず、登りになると急に太ももからお尻にかけてだるくなって、足が上がらなくなりピッチがガタッと落ちる。特に今日はストックを使用しないと決めているので顕著に現れている様だ。

谷筋登山道(廃道?)分岐(クリック拡大)           山頂直下のブナ林(クリック拡大)

山頂に近くなるとブナ林になって来て、紅葉時期にはもう一度来て見たい所。全般的には急坂は無いが何度も上り下りでかなり疲れたころ山頂に到着。此処は2等3角点が設置されている。


山頂より野坂岳(右側)方面(クリック拡大)                        雲谷山ル-ト図(クリック拡大)

山頂は野坂岳方面のみが切り開かれており、野坂岳その右肩に福井・滋賀県県境の(上谷山?、三国岳?)山々、蕎麦粒岳、横山岳、近くは葦谷山、庄部谷山が望める。誰も居ない山頂で昼食後来た道を引き返すが、第3展望所と第2展望所の間の道を林道へ降りようと思い立ち、下りかけるが道が急降下するところに有る倒木を迂回した時に本来は左手に下らなければならないところ踏み跡が有ったので真っすぐに下ってしまい、引き返すのが面倒なので急斜面を木につかまりながら下降し、奥の院が有る沢から100m程下流の砂防ダムの河原に着地。今日は何とかほぼ通常でストック無しで全行程を歩くと言う目標は達成したものの、登りはコ-スタイムを1時間近くオ-バ-してしまい、まだまだの感を再確認した1日でした。帰り道、能登野から三十三間山の稜線に達するもう一つのル-ト(エンジン溶接機メ-カ-「デンヨ-」南側の尾根を関電巡視路を利用して登る)の入口を確認して帰宅。

コ-スタイム
三方石観世音駐車場(8:00~8:10)→第1展望所(9:35)→第2展望所(9:55~9:05)→林道への下山道分岐(9:10)→林道終点駐車場(10:15) →第3展望所(10:20)→谷からの道(廃道)(10:45)→雲谷山(12:25~12:55) →谷からの道(廃道) (13:45)→第3展望所(14:10)→林道への下山道分岐(14:15)→奥の院参道100m下流の砂防ダム(14:35) →三方石観世音駐車場(15:05)